森澤剛史さんの記事一覧

  • 【書き起こし】米ホテル経営者チップ・コンリー「従業員に労働意義を尋ねたことから得た成功」

    【書き起こし】米ホテル経営者チップ・コンリー「従業員に労働意義を尋ねたことから得た成功」

    従業員が目的意識や意義を持って働いているか否かは、企業の成功に大きくかかわってくる。つまり経営者およびリーダーたちは、従業員が仕事への意義を見出しているかどうか、常に注意を払い、促進しなければならない。米国で2番目に大きなブティックホテルを経営するチップ・コンリー氏の会社Joie de Vivreは、ITバブルの崩壊を受けて総従業員が1,200名に減ってしまう。そこで経営者である彼は、1,200

  • スティーブ・ジョブズ伝説の名言「ハングリーであれ。愚かであれ」その本当の意味を自伝執筆者が語った

    スティーブ・ジョブズ伝説の名言「ハングリーであれ。愚かであれ」その本当の意味を自伝執筆者が語った

    ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』は、故スティーブ・ジョブズ氏との2年間におよぶ40以上もの取材、加えて100人以上もの友人、家族、社員、同僚、競争相手との取材をもとにした自伝的作品である。この作品はジャーナリスト、ウォルター・アイザックソン氏がジョブズ氏本人による要請で執筆。ジョブズ氏は表紙以外への口出しは一切せず、出版前に原稿に目を通す権利さえも放棄したと言われている。そんな「理想の上司」

  • 【書き起こし】世界有数の交渉人ウィリアム・ウリーが「真に聴く方法」を伝授!

    【書き起こし】世界有数の交渉人ウィリアム・ウリーが「真に聴く方法」を伝授!

    技術が発達し、我々は様々な方法で意思を伝達することができるようになった。海外では「コミュニケーション時代」と呼ばれているほど。しかし電子機器の普及も相まって情報過多とも言える今、我々が本当に相手の話を「聴いていること」はあるのだろうか? 少し考えれば、コミュニケーションが一方通行で終わっていることがほとんであることがわかる。ウィリアム・ウリ―氏は家族内の争いから重役間の争い、果ては民族紛争を解決

  • 【書き起こし】自信がなくて悩んでいる人々へ有名サッカーコーチが教える「自信」の習得方法

    【書き起こし】自信がなくて悩んでいる人々へ有名サッカーコーチが教える「自信」の習得方法

    「自信がないから」という理由でやりたいことをあきらめたり、せっかくのチャンスやタスクを断ってしまうのは珍しいことではない。自信を失ってしまった経験は誰にでもあるだろう。また、部下の教育に悩んでいる人も多いと思う。業務上の注意をしているうちに、部下がすっかり自信を失ってしまったなんて、よく聞く話である。「自信はあるかないかだから、今更手に入れることなんて不可能だ」と思っているかもしれない。しかし、

  • 【書き起こし】あなたはいくつ知ってる?意外と知られていない電子機器の時短・便利機能トップ10!

    【書き起こし】あなたはいくつ知ってる?意外と知られていない電子機器の時短・便利機能トップ10!

    私たちの身の回りの電子機器には、知られざる機能がたくさんある。例えばiPhone。打ち損じてしまったとき、iPhoneを振ることによって文字入力を取り消したり、やり直したりできるのだ。しかし、これを知っている人は少ないかもしれない。デビッド・ポーグ氏はITのコラムニストである。これまでに多くのテクノロジー系ハウツー本を出版してきた。そんな彼はTEDで「電子機器での時間短縮技」を発表した。あなたは

  • 【書き起こし】たった3つの単語で人生を変える!あなたを幸福にする言葉の中身

    【書き起こし】たった3つの単語で人生を変える!あなたを幸福にする言葉の中身

    幸福を望まない人などいない。では、なぜ幸福に見える人がこんなにも少ないのだろうか? 答えは簡単。幸福になる具体的な方法を教えられていないから。以前、幸福と人間関係の密接なつながりを紹介した。そこでは75年に渡る“幸せの研究”の末、社会関係が人間を幸せにする主要素だった、という発見が語られる。しかし、人間関係を向上する具体的な方法について問われると、我々は口を閉ざしてしまうだろう。ブリティッシュコ

  • 【書き起こし】プロ司会者が伝授する「良質な会話をするための10個のルール」

    【書き起こし】プロ司会者が伝授する「良質な会話をするための10個のルール」

    最後によい会話ができた、という手ごたえがあったのはいつだろう。会話をする際、スマホに注意を向けているような状況は珍しくなく、我々は本当の意味での会話をすることを忘れてしまっていたようだ。Twitterなどの、一方的なコミュニケーションが大流行したのが一因かもしれない。いつの間にか、我々はその場限りの会話をするようになった。しかし、そのような会話に価値はあるのだろうか。様々なラジオ番組で司会者を務

  • 【書き起こし】「ジェネレーションY世代を惹きつける職場環境」若き起業家キービン・オールクが提唱

    【書き起こし】「ジェネレーションY世代を惹きつける職場環境」若き起業家キービン・オールクが提唱

    “仕事に熱中しない世代、飲み会に参加しない世代、実践に弱い世代、指示待ち世代、責任感のない世代”――これらすべての言葉がいわゆる“ゆとり世代”の人間を指す。この世代を象徴する“ゆとり”という言葉は、いつの間にか批判的な言葉と化した。しかし、裏を返せば現在の職場環境がゆとり世代及びジェネレーションY世代に適応していないだけ、とも言えないだろうか。TEDスピーチによると、2020年には労働者の50%

  • 【書き起こし】「集団で賢明な決定をする方法」神経科学者が「小グループでの話合い」を提案

    【書き起こし】「集団で賢明な決定をする方法」神経科学者が「小グループでの話合い」を提案

    集団決定は多くの大事な局面で行われる。だからこそ、それは賢明である必要がある。神経科学者マリアーノ・シグマン氏と、以前紹介した『予想通りに不合理』を著作した経済行動学者ダン・アリエリー氏は、「グループが良い決定をする方法」を調査している。彼らは初期段階で得た調査結果を、TEDにて公開した。シグマン氏:社会の一員として、私たちは未来を築くための集団決定をしなければならない。しかし、グループ内で決定

  • 【書き起こし】音楽家とトレーナーによる共同研究で物事を効果的に練習する4つのコツがわかった!

    【書き起こし】音楽家とトレーナーによる共同研究で物事を効果的に練習する4つのコツがわかった!

    勉強、語学、スピーチ、スポーツ、音楽――どんなスキルでも、始めれば極めたくなるもの。しかし、多くの偉人や名人が証明してきたように、あるスキルが熟達するまでには、莫大な時間を要する。ゆえに、いかに効率的に練習するかが肝になってくるのだ。アニー・ボスラー氏はこれまでにダフトパンクなど、多くのメジャーアーティストらとコラボしてきたホルン奏者。PeakPerformance Training Schoo

  • 【書き起こし】“成功アナリスト”が500名の成功者をインタビューした結論「成功への8つのカギ」

    【書き起こし】“成功アナリスト”が500名の成功者をインタビューした結論「成功への8つのカギ」

    「成功した理由」を自身の成功に基づいて人々にアドバイスする演説者は多いが、何人もの成功者に「成功した理由」を尋ね、「成功への主要素」を分析し人々に伝える演説者は少ない。ゆえに「成功への主要素」を多くの人は知らないのだ。このスピーチ時点で500名の成功者をインタビューした“成功のアナリスト”、リチャード・セント・ジョンソン氏は、TEDスピーチにて「成功へ導く8つの主要素」を発表した。※1:00~3

  • 【書き起こし】悩んでいる人を元気づける方法は「相手の身になって考えること」ではなかった!

    【書き起こし】悩んでいる人を元気づける方法は「相手の身になって考えること」ではなかった!

    相手をなんとか元気づけようとしているのに、相手は一向に元気にならない。こんな歯がゆい経験をしたことはないだろうか。上司として部下をねぎらおうと負担を軽減しても、相手の表情は曇る一方だったり、よかれと思って部下に挑戦させても、喜んでいる様子があまり見えなかったり……。実際、このような食い違いはよく起きている。従業員エンゲージメント、イノベーションやリーダーシップを訓練する企業Juice Inc.を

  • 【書き起こし】独創的な人間の驚くべき特徴「先延ばし常習犯」「自分ではなくアイデアに疑念を抱く」

    【書き起こし】独創的な人間の驚くべき特徴「先延ばし常習犯」「自分ではなくアイデアに疑念を抱く」

    2015年、Warby Parker(ワ―ビーパーカー)社は「世界で最もイノベーティブな企業」に輝いた。この企業は眼鏡をオンライン販売し、高い顧客満足度を誇っている。そんな有望企業であるワ―ビーパーカ社の創業者を生徒に受け持った経営学、心理学のアダム・グラント教授は創業前、ある投資を断ることにした。理由は彼らの「実行の遅さ」と「自信の無さ」である。しかし結果は彼の予想を裏切った。上記の通り、投資

  • 【書き起こし】「スタートアップが成功する主要因はタイミング」起業家ビル・グロースが提言

    【書き起こし】「スタートアップが成功する主要因はタイミング」起業家ビル・グロースが提言

    米Idealab社は多くの有名企業を輩出したスタートアップ・スタジオ(スタートアップを生み出す企業)である。1996年、この企業はビル・グロース氏によって起業された。グロース氏はIdealabにて実に100社以上の企業の立ち上げを行った経験がある。100社以上ともなると、成功も失敗も味わっているのは必然。スタートアップ企業を成功させる要因を知りたかった彼は、これまでの成功例、失敗例を分析し、体系

  • 【書き起こし】「完璧の追求。失敗を恐れず完璧を目指そう」大手運送会社の運転トレーナーが語る

    【書き起こし】「完璧の追求。失敗を恐れず完璧を目指そう」大手運送会社の運転トレーナーが語る

    「完璧である必要はない」。これはみなさんの人生でも今まで聞いてきたフレーズだろう。また、「十分やった」や「最善を尽くした」ために自己正当化した経験はないだろうか。確かに失敗しようがしまいが、一生懸命であることを私たちは重宝している。それは「ナンバー1ではなく、みんながオンリー1になる」こういったメッセージの込められた曲が日本で大流行したことから一目瞭然。なるほど、私たちはいつの間にか結果ではなく

  • 【書き起こし】「給与は開示すべき。さもないと市場が破滅する」作家デビッド・バーカスが警告する理由

    【書き起こし】「給与は開示すべき。さもないと市場が破滅する」作家デビッド・バーカスが警告する理由

    一般に現代社会では給料の話がタブー視されている。企業が一概に話し合うのを禁止しているわけではないが、やはりよほどの仲でも給与を教えることは少ないだろう。しかし、果たしてそれは得策なのだろうか? お互いの給与を知ることは、仮に他よりも少なかったら競争心が湧き、モチベーションアップにもつながる。少なくとも、「あの人は自分よりも給料をもらっている」という疑心をお互い持ちながら働くよりはよっぽど意欲につ

  • 【書き起こし】75年間に渡る“幸福の研究”から得た教訓「いい人生をつくる主要素」研究責任者の報告

    【書き起こし】75年間に渡る“幸福の研究”から得た教訓「いい人生をつくる主要素」研究責任者の報告

    「幸福な人生」――これほど多くの人が追い求めているのに、実現できていない方が多いのはなぜだろう。というのも、多くの人々は「幸福」をどう手に入れられるのか皆目見当つかないのである。米ハーバード大学に、「幸福な人生」について75年間研究した研究者たちが存在する。この研究は1938年ボストンで始まり、今も健在だ。これは人生についての史上最長の研究。そんな興味深い研究の4代目責任者であるロバート・ウォル

  • 【書き起こし】アーティスト、ジョン・メイヤー「敬愛なる友人スティーブ・ジョブズから学んだこと」

    【書き起こし】アーティスト、ジョン・メイヤー「敬愛なる友人スティーブ・ジョブズから学んだこと」

    これまでも4度来日公演したことのある人気アーティストのジョン・メイヤー氏はシンガーソングライターとしても、ギタリストとしても特筆すべき成功を修めている。彼はグラミー賞を2001年から計7回受賞し、現代の三大ギタリストの一角としても有名だ。そんな彼が、スティーブ・ジョブズ氏と交友関係にあったことをご存じだろうか? 人気ミュージシャンとApple社の創業者、その関係性は結びつけがたいが、ジョン・メイ

  • 【書き起こし】Twitter創業者ジャック・ドーシーQ&A「投資者を得る正しい方法」編

    【書き起こし】Twitter創業者ジャック・ドーシーQ&A「投資者を得る正しい方法」編

    Twitter社とSquare社の創業者であるジャック・ドーシー氏は多くの投資家、企業を魅了し成功を修めた。2編にわたって書き起こしたオクスフォード・ユニオンでのQ&Aだが、今回は「投資家の引きつけ方、投資者の管理方法」について問われる。質問者によると、スタートアップ企業で多くの投資を得た上で、主導権をいまだに企業側が握っているのは並々ならぬことで、多くの小さなスタートアップ企業はこうはいかない

  • 【書き起こし】Twitter創業者ジャック・ドーシーQ&A「社名の由来」「ユーザーによる恩恵」編

    【書き起こし】Twitter創業者ジャック・ドーシーQ&A「社名の由来」「ユーザーによる恩恵」編

    “Twitter”の語源が「鳥がさえずること/取るに足らないことをぺちゃくちゃ話すこと」であることを皆さんはご存じだろうか。多くの方々は“Twitter”をソーシャルネットワークサービスの“ツイッター”としてしか認識していないだろう。前回に引き続き、Twitter社の創業者の1人、ジャック・ドーシー氏はオクスフォード・ユニオンのQ&Aにてオーディエンスから質問を受ける。今回彼は「Twitterと