小倉黎士さんの記事一覧

  • スーツスタイルには己が思う「おしゃれカバン」を。:固定観念に囚われないのが“デキる男”

    スーツスタイルには己が思う「おしゃれカバン」を。:固定観念に囚われないのが“デキる男”

    「イノベーター理論」という言葉が提唱されたのは、今からおよそ60年以上前のこと。これを提唱したエヴィリット・ロジャース氏は、ある特定の革新的様式(商品)が流行する過程における、社会メンバーの分布をイノベーター理論と呼んだ。その社会構成員全体の2.5%がイノベーターと呼ばれる階層で、「新しい物を進んで採用する人々」のことを指している。それすなわち、既存の常識に囚われない人々であり、だからこそイノベ

  • 夏のキーアイテム:スニーカー&サンダルに合わせる「靴下」はこう選べ! 最も軽視される足もとお洒落

    夏のキーアイテム:スニーカー&サンダルに合わせる「靴下」はこう選べ! 最も軽視される足もとお洒落

    夏のおしゃれのキーアイテム「スニーカー」と「サンダル」だが、街中を見ているとその使い方は人それぞれ。それというのも、本来なら注目されないだろう「靴下」の使い方が意外と映えているからだ。しかし、スニーカー×靴下という組み合わせ、ひいては本来なら靴下など不要な筈のサンダル×靴下というコーデは非常に難しいもの。そこで今回はそんな今年のトレンドアイテム「スニーカー」「サンダル」と「靴下」の合わせ方を順に

  • こだわりの歴史が生んだ「鎌倉シャツ」。5,000円以下を実現する彼らのシャツに込められた“想い”

    こだわりの歴史が生んだ「鎌倉シャツ」。5,000円以下を実現する彼らのシャツに込められた“想い”

    日本のシャツブランド「メーカーズシャツ鎌倉」。聞き馴染みのない方も多いのではないだろうか?いや、「鎌倉シャツ」と言えば、聞いたことのある人が増えるのかもしない。 1991年に鎌倉で生まれたこのブランドは、当初13坪の小さな空間から始まった。創業以来、ただひたすらにビジネスマンにとって欠かせないアイテム「シャツ」を作り続けてきた彼らの根底にあるものはなんなのか。そんな彼らのこだわりに迫ってみたい

  • 知る人ぞ知る“レア”な「5つの海外ビール」:“博識な男性”というのもなかなか乙ですよ

    知る人ぞ知る“レア”な「5つの海外ビール」:“博識な男性”というのもなかなか乙ですよ

    世界には数え切れないほどのビールがあり、その全てを飲んだことのある人はいるのかなぁ?とときどき考える。筆者のそんな妄想はさておき、ビールに関しての知識は意外なシーンで使える知識だったりする。決して無駄な知識などないのだろう。そして、博識な男性というのもなかなか乙なもので、ことお酒に関して明るい男性は話も弾むと女性人気も高い。つまり、モテるのだ。とはいえ、誰もが知っているような知識では意味がない。

  • 手帳もスマホアプリで十分な時代が来た?:もはや手帳を上回ってしまった3つの手帳アプリとは

    手帳もスマホアプリで十分な時代が来た?:もはや手帳を上回ってしまった3つの手帳アプリとは

    とは言え、iPhoneやAndroid端末に元から入っている手帳アプリは、少し機能が不十分。完璧に手帳として機能させるには、頼りないこともしばしば。そこで今回は、そんな手帳アプリの中でも特に機能性の高い手帳アプリをまとめてみた。アプリの詳細はこちら!アプリの詳細はこちら!アプリの詳細はこちら!以上が手帳アプリとして有能なアプリ3選だったが、その利便性にはお気付きいただけただろうか。手帳をデジタル

  • 幸せはお金で買えるのか? 世界の幸福な国ランキングで知る「幸せとお金」の関係

    幸せはお金で買えるのか? 世界の幸福な国ランキングで知る「幸せとお金」の関係

    「自分自身を幸福だと思わない人は、決して幸福になれない」。幸福や幸せといった言葉は非常に曖昧なものであるにも関わらず、私たち人間はそれらを希求せずにいられない。幸福とはそもそもどの分野で研究対象となるのか。脳科学か心理学か、はたまた生理学か、それすら判然としない幸福というものを、数値化したランキングがここにある。1人当たりのGDP:6万7000ドル、平均寿命:82歳まず、幸福な国ランキングの第1

  • ピース又吉と“もう一人の芥川賞作家”・羽田圭介:「又吉より面白い」と謳われる作家の素顔に迫る。

    ピース又吉と“もう一人の芥川賞作家”・羽田圭介:「又吉より面白い」と謳われる作家の素顔に迫る。

    2015年の芥川賞を受賞した作品といえば、何を隠そうお笑いコンビ「ピース」・又吉直樹の『火花』である。お笑い芸人による著書として初めて芥川賞を受賞した同作は、芥川賞受賞作品における歴代第1位の発行部数を記録するなど、社会現象化したほどである。俗に言う「火花ブーム」も落ち着きを見せ始めた今日この頃、その片隅からジワジワとブーム化している一人の男がいる。それが、羽田圭介氏(以下、敬称略)である。彼は

  • 東京がワースト2位の経済都市? 大阪も危ない? 経済的リスクが危ぶまれる世界の経済都市リスト

    東京がワースト2位の経済都市? 大阪も危ない? 経済的リスクが危ぶまれる世界の経済都市リスト

    アベノミクスが功を奏し(?)、2020年のオリンピック招致も決まり、日本経済の現状はリーマン・ショックなどがあったゼロ年代に比べれば、明らかに右肩上がりといった調子できている。楽観的なことを申し上げれば、これからの4、5年間の日本経済は比較的「安定」したものになるだろう。とはいえ、表題にもあるように、とある調査で日本経済の根幹を成す首都・東京は世界の経済都市の中で、なんとワースト2位という有難く

  • 一着は持っておきたい、ハイブランドジャケット。デキる男なら知っておくべき3つの“最高級ブランド”

    一着は持っておきたい、ハイブランドジャケット。デキる男なら知っておくべき3つの“最高級ブランド”

    男なら一度は憧れるであろう世界最高峰のブランドが展開する、世界最高峰のジャケット。一生モノのジャケットとなるであろうその一着は、値段も馬鹿にならない。ハイブランドのジャケットはしっかりした一着を選んで欲しい。今回は世界最高峰のジェケットを展開するハイブランドを3つほど、特徴ごとにご紹介していく。「Brioni(ブリオーニ)」は、戦後の1945年にイタリアで「ブリトーニ・アトリエ」として設立された

  • 利他主義大好き日本人の「おもてなし」文化が生み出す錯覚 〜残念すぎる日本のおもてなし政策〜

    利他主義大好き日本人の「おもてなし」文化が生み出す錯覚 〜残念すぎる日本のおもてなし政策〜

    2013年9月、日本にひとつのビッグニュースが流れ、日本中を歓喜の渦に巻き込んだーー56年ぶり、2回目の選出となった日本のオリンピック招致である。この日、めでたく2020年の夏季オリンピックの開催地が日本になったわけだ。そして、日本中が待ち望んだこのオリンピック招致の決め手となった、ひとつの言葉がある。それが国際オリンピック総会の場で滝川クリステルが放った「おもてなし」という言葉だ。2020年東

  • 経済効果180億円! 入場者数700人から55万人へ、世界が注目する「コミックマーケット」の裏側

    経済効果180億円! 入場者数700人から55万人へ、世界が注目する「コミックマーケット」の裏側

    2015年8月14日から16日までの3日間、おおよそ55万人の人が訪れたイベントがあるーーそれが「コミックマーケット」、もといコミケというイベントである。ニュースをそれなりにチェックしている人であれば、内実はともかく、名前ぐらいは聞いたことがあるだろう。そんなコミックマーケット、実は180億円の経済効果を持っていると言われる程の一大イベントとなっているのだ。こういったポップカルチャー・ビジネス(

  • 「生涯プロデューサーでありたい」:一世を風靡したmixi笠原健治の“人を愉しませるサービス作り”

    「生涯プロデューサーでありたい」:一世を風靡したmixi笠原健治の“人を愉しませるサービス作り”

    今ではすっかりとその息を潜めてしまったSNS・mixi(ミクシィ)だが、U-NOTEユーザーの皆様の中には、学生時代をmixiと共に過ごしたという人も少なくないことだろう。ミクシィが一世を風靡したのは、だいたい2007年〜2011年ごろ。2011年末をピークに黒字が一転、赤字に転じることになる。その後は、FacebookやTwitterなどの新興ソーシャルメディアの台頭により利用者が激減。現在で

  • “生と死”を作品に込める美人画家・小松美羽:“美しすぎる画家”が描く「わたしの生と死」とは

    “生と死”を作品に込める美人画家・小松美羽:“美しすぎる画家”が描く「わたしの生と死」とは

    「生と死」なんて暗いテーマを描くなんて、どこかの腐女子だろう?なんて思われた方も少なくないだろうが、実は小松美羽、“美しすぎる画家”とも呼ばれている女性なのだ。そのテーマに反して(という言い方は失礼かもしれないが)、彼女のルックスは一介の女性モデルと見紛うほどだ。そんな美しすぎる画家・小松美羽の「死」に対しての表現は、「美しいもの」。いま貴方の胸中に去来しているのは、小松美羽という女性に対する「

  • 2015年の冬こそトレンディなブーツをGETすべし。2015年のトレンディブーツ傑作選

    2015年の冬こそトレンディなブーツをGETすべし。2015年のトレンディブーツ傑作選

    冬の定番シューズ・ブーツ。誰もが日常的に履いている定番シューズだからこそ、そこでは「トレンド」というものが強く物を言う。トレンドを文字通り履き違えていては、洒落男への道のりは果てしなく遠いというもの。移ろいやすいトレンドを如何にすばやくキャッチし、ファッションに取り入れるかが重要なのである。そこで今回はそんな定番シューズであるブーツにスポットを当てて、2015年のトレンドとなっている(トレンドに

  • 成城石井を率いる男・原 昭彦「お客様の期待に応えたい」:高いのに選ばれる、成城石井の経営戦略

    成城石井を率いる男・原 昭彦「お客様の期待に応えたい」:高いのに選ばれる、成城石井の経営戦略

    ワンランク上の主婦たちが集うスーパーマーケット・成城石井。同スーパーは輸入食料品を数多く取り扱っており、ワインからチーズまで世界中の逸品を購入することができる上、近年は価格帯も見直され、比較的低価格でそれらの商品を購入できるようになってきている。そんなスーパーマーケット成城石井を率いるのが、現在の社長である原 昭彦氏(以下、敬称略)だ。営業マン出身の原 昭彦が、成城石井の社長に就任してからはや5

  • 冬のスニーカーは「白スニーカー」が肝。一足は持っておきたい白スニーカーのオシャレコーデ集

    冬のスニーカーは「白スニーカー」が肝。一足は持っておきたい白スニーカーのオシャレコーデ集

    2015年・冬のトレンディスニーカーとして名高くなってきているスニーカー・白スニーカー。高い注目度の裏にあるのは、白スニーカーの持つ「何ものにも染まっていない」という上質な雰囲気。それゆえ、様々な冬のファッションコーデにぴったりフィットしてくれるのだ。2015年の冬を超えるに当たって、一足は持っておきたい白スニーカー。今回はそんな白スニーカーを使った冬コーデをご紹介していこう。白スニーカーをおし

  • 日々の通勤時間に「漫画」はいかが? 電子書籍で手軽に読める、今が旬の漫画5選

    日々の通勤時間に「漫画」はいかが? 電子書籍で手軽に読める、今が旬の漫画5選

    皆様は毎日の通勤時間をいかがお過ごしだろうか。スマホを弄るもよし、新聞を読むもよし、小説を読むをよし、漫画を読むもよしだ。とはいえ、今はやはりスマートフォンも時代。それらの全てをスマホでチェックできるとあれば、スマートな1日の始まりを迎えられるというもの。今回は、その中でも特にスマホに移行すべきメディア(筆者の個人的な意見ではあるが)・漫画にフィーチャーし、スマホで楽しめる漫画をご紹介。小説や新

  • 世界のおしゃれメンズから学ぶ“大人顏ニット”。男の「包容力」をUPさせるニットコーデ5選

    世界のおしゃれメンズから学ぶ“大人顏ニット”。男の「包容力」をUPさせるニットコーデ5選

    夏のシンプルファッションから一転、ファッションコーデの幅もアイテム量も大幅に増える冬のメンズファッションシーン。その中でひときわ存在感を放つファッションアイテムーーそれがニットというアイテムだ。人それぞれだとは思うが、ニットを冬ファッションコーデのメインに据えている、なんてメンズ諸君も少なくないだろう。おしゃれメンズはとにかくこのニット使いがお上手。夏のTシャツコーデやシャツコーデはシンプルで簡

  • 人生を駆け抜けた男・ナポレオンの名言5選:「欲しいものは何でも私に言うがいい。ただし時間以外だ」

    人生を駆け抜けた男・ナポレオンの名言5選:「欲しいものは何でも私に言うがいい。ただし時間以外だ」

    1769年8月15日。中世という戦乱の世に生まれ、一介の軍人から皇帝、そして世界を統べる人間にまで上り詰めた男。それがナポレオン・ボナパルト(仏:NapoléonBonaparte)である。歴史の教科書に欠かせぬナポレオンの名。18世紀・19世紀という戦乱の時代を生きたナポレオンの人生は、21世紀を生きる我々とて学べる(学ぶべき)ところが大きい。ナポレオンという人間を一言で形容するとすれば、それ

  • “不条理”と闘った革命家「チェ・ゲバラ」の名言4選:「明日死ぬとしたら、生き方が変わるのか?」

    “不条理”と闘った革命家「チェ・ゲバラ」の名言4選:「明日死ぬとしたら、生き方が変わるのか?」

    “不条理”。ここでいう不条理とは、アルベルト・カミュの唱えた意味での不条理ではなく原義的な意味での不条理ーー「事柄の筋道が立たないこと」という意味での不条理だ。強者からの強行という実態を示す言葉でもある。「人生の不条理」とも言うが「国家間の不条理」というものもある。他国により支配され統治されるという不条理だ。そんな国家間の不条理と闘い、抗い続けた男がいるーーキューバのゲリラ指導者であるチェ・ゲバ