今西絢美さんの記事一覧

  • アナログブームを支えるのは20代:「カセットテープ」人気再燃の理由

    アナログブームを支えるのは20代:「カセットテープ」人気再燃の理由

    CDの売り上げが減少し、音楽ビジネスが変換期を迎えるいま、コアな音楽ファンの注目を浴びているのが「カセットテープ」の存在だ。レコードショップでの企画展の開催や、カセットテープ専門店のオープンなど、音楽をデータで聴く時代の流れに逆行する動きを見せている。どうして2016年のいま、カセットテープという旧世代の音楽メディアが話題を集めているのだろうか? 改めて「カセットテープ」の定義を振り返ってみよう

  • ミシュラン獲得の有名店も海外に出店:日本の国民食「ラーメン」ブームの現状は?

    ミシュラン獲得の有名店も海外に出店:日本の国民食「ラーメン」ブームの現状は?

    日本人の国民食ともいえるラーメン。そんなラーメンは、いまや日本だけでなく海外でも人気のグルメとなっている。大きな市場を持つラーメン業界の昨今の傾向を紹介しよう。 ラーメン業界の市場規模は4,000億円を超えており、家庭での消費も含めると約7,000億円といわれている。その反面、ハンバーガーや牛丼などは大手チェーンが主力であるものの、ラーメンはチェーン店によりも個人経営店が圧倒的に多いのが特徴だ。

  • 今からでも間に合う! 準備いらずで快適キャンプ:今年大ブームの「グランピング」完全網羅!!

    今からでも間に合う! 準備いらずで快適キャンプ:今年大ブームの「グランピング」完全網羅!!

    ここ数年、アウトドアブームが高まりを見せている。日本オートキャンプ協会によると、2015年に車を使ったキャンプを1回以上楽しんだ人数を占める「オートキャンプ参加人口」が、前年比3.8%増の810万人になった。800万人を超えたのは2003年以来で、春と秋の大型連休の存在、好天候に加え、新型キャンプ施設のオープンなどが要因と見られている。この新型キャンプ施設こそ、「グランピング」のための施設だ。U

  • トヨタ式の生産管理方法を踏襲:仕事の効率化に欠かせない管理ツール「Trello」の魅力とは?

    トヨタ式の生産管理方法を踏襲:仕事の効率化に欠かせない管理ツール「Trello」の魅力とは?

    日々のタスク管理の方法は千差万別。アナログ派は付箋や手書きのToDoリスト、デジタル派はGoogle TasksやEvernoteなどのウェブツールで管理しているのではないだろうか。業務を効率化させることを課題とする人が多い今、「Trello(トレロ)」というタスク管理ツールの愛用者が世界で1,000万人を突破した。Trelloが仕事を効率化するのに欠かせない理由を紹介しよう。 Trelloは2

  • アニメや映画の公開がブーム再燃の引き金に:いま知っておきたい「将棋」の世界

    アニメや映画の公開がブーム再燃の引き金に:いま知っておきたい「将棋」の世界

    「将棋=お年寄りの趣味」だと思っている人が多いのではないだろうか。しかし、最近は将棋を題材にしたアニメの放映や映画の公開が相次ぐなど、静かなブームを見せている。2016年のいまだからこそ押さえておきたい最近の将棋界事情を紹介しよう。公益財団法人日本生産性本部余暇創研の「レジャー白書2016」によると、15歳以上の「将棋参加人口」は、2009年の1,270万人に対し、2015年は530万人へと激減

  • セルフィー世代には新鮮な“使い捨てカメラ”:「写ルンです」の人気が再燃している理由

    セルフィー世代には新鮮な“使い捨てカメラ”:「写ルンです」の人気が再燃している理由

    90年代に大ブームを起こしたレンズ付きフィルムカメラ「写ルンです」の売り上げが好調を維持している。2012年には、デジカメやカメラ付きケータイの普及で、大幅な生産縮小が行われたこのカメラが、なぜ2016年のいまになって話題を集めているのか理由を探ってみよう。「写ルンです」は、富士フイルムが1986年に初号機を発売した使い捨てカメラのこと。正式には「レンズ付きフィルム」というジャンルに分類される。

  • 酒類の消費量は20年前の約15%減:“酒離れ”が進むいま「日本ワイン」の販売量が増えるワケ

    酒類の消費量は20年前の約15%減:“酒離れ”が進むいま「日本ワイン」の販売量が増えるワケ

    若者のアルコール離れが頻繁にメディアに取り上げられるいま、国税庁の調査によると、実際にビールや日本酒など酒類全体の消費量は20年前よりも約15%減っている。その一方で、ワインの消費量は過去最高を記録。なかでも日本ワインが注目されており、日本ワインを扱うイベントや飲食店もこの数年で急増している。日本のワイン業界にどんな変化が起こっているのだろうか?海外では「ワイン法」という、“ワインを明確に区別す

  • LINEが自撮りカメラアプリ「SNOW」に46億円を出資:大手企業が触手を伸ばす話題のアプリとは

    LINEが自撮りカメラアプリ「SNOW」に46億円を出資:大手企業が触手を伸ばす話題のアプリとは

    2016年9月29日、LINEが自撮りカメラアプリ「SNOW(スノー)」を運営する韓国のSnow Corporationに約500億ウォン(日本円で約46億円)出資することを発表した。これ以外にも、インターネットサービスを提供する大手企業が人気アプリに出資したり、買収する例は多数見られる。 ここ数年の主要なIT企業の出資・買収の動きを知っておくだけで、世界で話題のアプリが見えてくるはず。そこで、

  • 1年遅れをどう取り戻す?:音楽ストリーミングサービス「Spotify」がようやく日本上陸

    1年遅れをどう取り戻す?:音楽ストリーミングサービス「Spotify」がようやく日本上陸

    2015年6月末にサービスが開始した「AppleMusic」を筆頭に、「Google Play Music」、「AWA」、「LINE MUSIC」といったさまざまな音楽ストリーミングサービスが日本でサービスを展開している。そんななか、9月29日に「Spotify(スポティファイ)」が日本でのサービス開始を発表した。60カ国で展開し、すでに全世界で1億人以上のアクティブユーザーを抱える“超大物ルー

  • フードデリバリーに新たな刺客:ハイヤー配車に続く「UberEATS」の“プレミアム路線”とは?

    フードデリバリーに新たな刺客:ハイヤー配車に続く「UberEATS」の“プレミアム路線”とは?

    近年、ITを活用したフードデリバリーサービスの競争が各国で激化している。2016年4月には中国でeコマースサイトを運営する「Alibaba」がフードデリバリーサービスを手がける「Ele.me」に対し、9億ドルの出資をしたと報じられた。また、タイのバンコクでは「、LINE」が物流最大手の「Lalamove」と提携して「LINEMAN」の提供を2016年5月に開始している。豊富な資金を持つ大企業がこ

  • グルメフェスとの違いは何!? 年内開催おすすめ「国際フェスティバル」の起源を調査

    グルメフェスとの違いは何!? 年内開催おすすめ「国際フェスティバル」の起源を調査

    ここ数年、日本全国で「グルメフェスティバル」が大ブームだ。通算280万人以上を動員する「肉フェス」や、音楽フェスなどを企画制作するロッキング・オン・ジャパンが主催の「まんパク」を筆頭に、多彩なグルメフェスが登場している。これらのグルメフェスと共に注目を浴びているのが「国際フェスティバル」だ。ここではグルメフェスとの違いや、年内に開催される注目のイベントを紹介していく。東京における国際フェスティバ