Narihiro Ogisoさんの記事一覧

  • 高齢化が止まらない“塀の中”:年老いた受刑者たちの哀しい実情

    高齢化が止まらない“塀の中”:年老いた受刑者たちの哀しい実情

    刑務所では高齢になっても体が動く限り、刑務所内での工場で作業に従事する。「ここを出たら、どこで誰と暮らすか? なにをしたいか?」と社会福祉士などに促され、受刑者が答えるのは「1人でアパートで暮らす」などと答える人が多いようだ。しかし、法務省の犯罪白書によれば、刑期を終え65歳以上の高齢になった受刑者のおよそ半数は5年以内に、また罪を犯し刑務所へと帰ってくるという……。20年前は年間500人ほどだ

  • 史上最強のハリケーン“カトリーナ”の再来:ハリケーン“マシュー”の猛威をレポート

    史上最強のハリケーン“カトリーナ”の再来:ハリケーン“マシュー”の猛威をレポート

    中米ハイチをはじめ、アメリカ大陸に猛威を振るった大型のハリケーン“マシュー”。このハリケーンによる死者は1,000人を上回り、その被害規模はアメリカ史上最大1,540億ドルの被害をもたらし、最大レベルと呼ばれる「カテゴリー5」のハリケーン“カトリーナ”に次ぐ「カテゴリー4」と指定された。本記事では、この“マシュー”が与えた被害に迫っていく。ハリケーンと台風の違いは、簡潔に言えば、「発生した場所」

  • 経営のプロのバイブル:今なお語り継がれるデール・カーネギーのコミュニケーション術とは

    経営のプロのバイブル:今なお語り継がれるデール・カーネギーのコミュニケーション術とは

    デール・カーネギーの死から半世紀以上たった今もなお、カーネギーの理論は世界中で支持されている。半世紀以上たった今もなお支持され続けるのは、彼が人間の普遍的な本質を見抜いていたからではないだろうか。デール・カーネギーは今日でも多くのビジネスパーソンに支持され、『人を動かす』や『道は開ける』といった自己啓発書はベストセラーとなっている。デール・カーネギーはミズーリ州の貧しい農家の家庭に生まれた。大学

  • “ミス慶應コンテスト”中止で浮き彫りに…未成年者による後を絶たない飲酒問題

    “ミス慶應コンテスト”中止で浮き彫りに…未成年者による後を絶たない飲酒問題

    2016年度の中止を余儀なくされた“ミス慶應コンテスト”。そこで問題となった未成年者の飲酒問題。さらに、ミスコンを運営する広告学研究会のメンバーによる性的暴行が、新たにニュースサイトの調べによって明るみとなった。“女子アナウンサーの登竜門”とも言われてるだけに、中止を惜しむ声は大きい。さらに慶應義塾大学塾長名で出された告示によれば、企画・運営を行う慶應義塾大学広告学研究会は、「団体としての体質、

  • 大学生の2人に1人は借りている奨学金:“借金まみれ”でスタートする新社会人たち

    大学生の2人に1人は借りている奨学金:“借金まみれ”でスタートする新社会人たち

    「奨学金を返済できない」と嘆く若者の声が絶えない昨今。なんと、有名大学を出たものの、奨学金を返すことを目的として水商売などで働く女性が増加がしているという。一方で「借りたものは返すべきだ」「自己管理能力が乏しい」などと厳しい声も耳にするのも事実。今回は、返済の途中だという読者にも読んでいただきたい奨学金制度に迫る。 私立大学4年間の学費文部科学省(平成26年)

  • 増え続ける“難民”:日本政府に求められる法整備と日本国民に求められる理解

    増え続ける“難民”:日本政府に求められる法整備と日本国民に求められる理解

    シリア紛争を機に増加傾向にある難民。世界の難民の数は第二次世界大戦後最多のおよそ6,530万人(2015年末まで)にも上るという。平和な日本で暮らす私たちには、縁遠い存在に感じる難民問題。だが日本に逃れてくる難民が年々増加していることはご存知だろうか。今回は難民問題にフォーカスし、紹介していく。難民とは、「人種、宗教、国籍もしくは特定の社会的集団の構成員であることまたは政治的意見を理由に迫害を受

  • 芸能人が犯罪者に変わる瞬間:“不祥事”で動く芸能界の「カネ」事情

    芸能人が犯罪者に変わる瞬間:“不祥事”で動く芸能界の「カネ」事情

    強姦致傷容疑で逮捕された俳優、高畑裕太氏のニュースは青天の霹靂であった。また、球界の番長と呼ばれた清原和博氏や、ゲス不倫騒動(詳細は後述)で未だ火消しが終わらないベッキー氏。不祥事が絶えない芸能界。一流と呼ばれた彼らが起こした不祥事が与えた各方面への影響に迫る。強姦致傷の容疑で逮捕された高畑氏。その後示談が成立し釈放されたが、逮捕直後から、TV、CM関係の仕事に大きな影響を及ぼした。主な影響をあ

  • 一握りの人間しかなれない「審判員」という職業:“試合を司る”資格とその報酬とは?

    一握りの人間しかなれない「審判員」という職業:“試合を司る”資格とその報酬とは?

    日本代表は、9月1日に行われたサッカーアジア最終予選にてUAEと対決するも1-2で惜敗した。この時、浅野選手のシュートはゴールにカウントされずTwitter上では“世紀の誤審”と話題になった。そこで今回はサッカーのほか、野球、バレーボールの「審判員」にフューチャーして紹介する。審判員の資格は、原則として、都道府県サッカー協会の主催する審判講習を受講し、4級から順に3級、2級、女子1級(女性のみ)

  • 広島東洋カープ、四半世紀ぶりのリーグ優勝! 歓喜に沸く「広島での経済効果」とは?

    広島東洋カープ、四半世紀ぶりのリーグ優勝! 歓喜に沸く「広島での経済効果」とは?

    先日25年ぶりのリーグ優勝を果たし、歓喜に沸く広島。松田スタジアムで満席になるった場合、チケット売り上げだけで53億円。広島県にもたらす経済効果は331億円に上ると見込まれている。今回はリーグ優勝が与えた経済効果をより深く掘り下げていく。 セ・リーグ6球団の資金力ランキング2016 第1位

  • 1,000兆円を超える世界No.1の国債大国“日本”:そんな日本の裏の顔とは?

    1,000兆円を超える世界No.1の国債大国“日本”:そんな日本の裏の顔とは?

    国債とは、ご存知の通り、国が発行している“有価証券”のことだ。現在日本の国債は計1,000兆円を超え、国民一人あたりに換算すると800万円ほどになるというのは、一度は聞いたことのある話だろう。2009年のギリシャの経済破綻問題以後、日本国内でも、20年以上にわたって歳入より歳出が多い状態が続いている事態に、国民からは懸念の声が上がっている。そんな状況下において、なぜ日本はギリシャのように経済破綻

  • 観測史上初、一週間に3つの台風上陸:北海道に与えた“甚大な被害”と全国への影響とは?

    観測史上初、一週間に3つの台風上陸:北海道に与えた“甚大な被害”と全国への影響とは?

    観測史上初めて、1週間で3つもの台風に見舞われた北海道。その中でも台風10号による被害は大きく、経済産業省から災害特別措置が取られるほど甚大なものとなった。では台風10号がもたらした各産業への影響はどれほどのものなのか。JR北海道は連続した台風の影響で在来線に多くの運休区間が発生していると発表。根室線、石北線は長期運休が見込まれるほか、その区間を走る特急列車の「スーパーおおぞら」「スーパーとかち

  • 3年離職率は3割強、新入社員を3年育てるには1,500万円:新人を辞めさせない先輩社員の心得とは

    3年離職率は3割強、新入社員を3年育てるには1,500万円:新人を辞めさせない先輩社員の心得とは

    厚生労働省の調査によれば、大卒の新卒者の1年以内の離職率は1割強、3年以内の離職率は3割を超え、一人あたりの3年間の育成費用は1,500万円にものぼる。そこから企業の受けるダメージは計り知れない。なぜ若者はこんなにも早く会社を辞めてしまうのか。今回は、離職率の高い業種ランキング、そして新卒者が企業に求めていること、さらに離職者を増やさないために私たち先輩社員がすべきことを紹介する。離職率の高さ第

  • 小池都知事の出方に注目:受信料頼みのNHK“1,700億円建て替え”問題

    小池都知事の出方に注目:受信料頼みのNHK“1,700億円建て替え”問題

    昨年の6月にNHKの籾井会長が、2020年に着工を開始し、新しいNHK放送センターを現在地で立て替えると発表した。基本計画はようやく決まったものの、着工に必要な渋谷区による高さ15メートル以下という規制の、緩和手続きがまだ取れていない。そこで今回は、NHKが抱える問題に迫っていく。NHKの建て替えは、東京五輪後の2020年秋に着工、16年のロングラン工事が予定されており、計画通りであれば2036

  • 会社帰りにプチ旅行:都内にある“世界の郷土料理店”10選

    会社帰りにプチ旅行:都内にある“世界の郷土料理店”10選

    和食やフレンチ、イタリアン、中華。普段よく口にする料理だが、都内にはまだまだ、私たちの知らない“世界の郷土料理”を味わえる店がたくさんある。そこで今回、会社帰りに立ち寄ってみたくなる店を、世界の地域別に紹介する。日本であまり馴染みのないモンゴル料理が食べられる「ウランバートル」。店は元モンゴル人力士のお母さまが切り盛りしている。オススメは羊肉を使った骨付き塩ゆで肉だ。今年の3月には、テレビ朝日の

  • 外回りをスマートに:晩夏に役立つオススメメーカー別“5種類のマストハブ”

    外回りをスマートに:晩夏に役立つオススメメーカー別“5種類のマストハブ”

    ビジネスマンに外回りはつきものだ。そんな外回りをより快適に過ごすために、バッグに入れておくと大活躍間違いなしの、最早必需品とも呼べるコンパクトグッズを5種類、オススメメーカー別に紹介する。それさえあればバッチリだ。セレナのウェットティッシュをチェックエリエールのウェットティッシュをチェックエテュセのあぶら取り紙をチェックMAROのフェイスシートをチェックAgのボディペーパーをチェックパナソニック

  • なぜ仕事ができない人に「肥満」が多いのか? 肥満がビジネスに及ぼす大きな影響

    なぜ仕事ができない人に「肥満」が多いのか? 肥満がビジネスに及ぼす大きな影響

    最近巷で取り沙汰されている“健康志向”。肥満とは無縁だったはずの10代を過ぎ、まだ大丈夫と思っていたら、最近お腹周りが気になり始めた……。そんな人に向けて、肥満について言及したいと思う。肥満の定義とは一般的に、「標準体重に比べて体重が多いこと」だと思われがちだ。しかし実際には、単に見た目が太っていることが肥満というわけでなく、体に脂肪が過剰に蓄積された状態のことを指す。目安としては、一般的に成人

  • これだけは避けたい! オフィスでしてしまいがちな、7つの「○○ハラスメント」

    これだけは避けたい! オフィスでしてしまいがちな、7つの「○○ハラスメント」

    近頃よく耳にする“○○ハラスメント”。自分とは無縁の話、そんなふうに思ってはいるものの、実は無意識のうちにやってしまっているかも!?今回は、オフィスでついやってしまっていそうな○◯ハラスメントを、会話例とともに7つ紹介する。ハラスメントとは、“悩ませる”、“嫌がらせ”という意味である。つまり相手に不快な思いをさせ、精神的身体的に傷つけることを言う。そしてよく耳にする“◯◯ハラスメント”は、意図的

  • 単調な会社帰りを変えるなら:すぐ行ける! 手ぶらで楽しむスポーツ3選

    単調な会社帰りを変えるなら:すぐ行ける! 手ぶらで楽しむスポーツ3選

    日頃、会社と家の往復だけになってしまい、無味乾燥な毎日を送ってはいないだろうか?例えば会社帰りにスポーツをして汗を流すのはいかがだろう。そんな思いを抱くビジネスマン必見、会社帰りに手ぶらで行ける、オススメのスポーツを紹介する。フットサルはやりたいが、毎週参加することはできないためチームには入れない。会社帰りに、気軽にフットサルを楽しみたいが人を集めるのはめんどうくさい、という人に朗報だ。“個サル

  • 円卓の上座はどこ? これだけは覚えておきたい「国別料理の上座&テーブルマナー」

    円卓の上座はどこ? これだけは覚えておきたい「国別料理の上座&テーブルマナー」

    ビジネスマンになり、接待や会食で目上の人たちと食事をする機会も増えたものの、マナーについて四苦八苦している読者も少なくないだろう。そこで今回は、ここだけは押さえておきたい、国別レストランの、上座とマナーについて紹介する。畳のしかれた和食料亭で分からないことと言えば、上座の位置だ。畳の席の多い料亭では、床の間に一番近い席が、上座になり、出入り口に一番近い席が下座(末席)になる。

  • あなたはどんなとき幸せですか? 世界の幸福度の高い国ランキングTOP10

    あなたはどんなとき幸せですか? 世界の幸福度の高い国ランキングTOP10

    私たちの住む日本は、先進国の中で幸福度がかなり低いということをご存知だろうか。飽食暖衣のうえ、治安が極めてよいのに、なぜ日本人は「幸福だ」と感じないのだろうか。では逆に、幸福度の高い国はどんな国なのだろう?今回は、「世界」の幸福度の高い国トップ5を、国連が発表した2016年度版“世界幸福度ランキング”を参考に紹介したい。始めに、10位〜6位までざっと紹介する。第10位スウェーデン北欧の国スウェー