Haruka Satoさんの記事一覧

  • 回転寿司を通して学ぶ、革命を起こす発想「新結合」。既存の物からイノベーションは生み出せる

    回転寿司を通して学ぶ、革命を起こす発想「新結合」。既存の物からイノベーションは生み出せる

    ビジネスにおいて、競合他社に勝つために欠かせないのは、他とは違う独自のものを生み出すこと。革新的なものを作り出すために、多くの時間と費用を割いている企業も多いのではないだろうか。しかし、革新的なアイデアは、決して莫大なコストの元でのみ生まれるとは限らない。考え方を少し変えるだけで、拍子抜けするほどあっさりと思いついた経験がある方は多いだろう。今回は、これまでにない発想をするための手段、「新結合」

  • ビジネス文書は「論理的でわかりやすく」が鉄則。相手に疑問を持たせない「ロジカルライティング」入門

    ビジネス文書は「論理的でわかりやすく」が鉄則。相手に疑問を持たせない「ロジカルライティング」入門

    あなたは、自分の文章作成能力に自信を持っているだろうか?ビジネスパーソンにとって、自分の考えを相手にわかりやすく表明することは欠かせない。特に、後で読み返すことができるという点において、文章に残すことは重要だと言えるだろう。プレゼンならば相手の様子を見て説明を付け加えることもできるが、文書ではそうもいかない。相手が何を疑問に思うか予想して、前もって答えを書いておく必要がある。今回は相手を納得させ

  • 最近話題の「ミニマルな暮らし」。シンプルに生活するミニマリストは仕事もデキる

    最近話題の「ミニマルな暮らし」。シンプルに生活するミニマリストは仕事もデキる

    最近耳にすることの多い「ミニマルな暮らし」という言葉。その響きや生活の様子から、なんとなく「お洒落なライフスタイル」という印象を持っている方も多いのではないだろうか。しかし、これだけ流行したのにはワケがある。「ミニマルな暮らし」は単にお洒落なだけでなく、ビジネスの場面で通じる要素を持ち合わせているのだ。今回は、ミニマルな暮らしを実行する「ミニマリスト」と、「デキるビジネスパーソン」の共通点を探っ

  • 自分は上に立つような人じゃない……そう思えるあなたこそ、真のリーダーかもしれない

    自分は上に立つような人じゃない……そう思えるあなたこそ、真のリーダーかもしれない

    日本においては、勤続年数が長くなるにつれ、自分が動く「プレイヤー」から、人を動かし全体をまとめる「リーダー」となることを求められることが多々ある。リーダーなどの責任の重い役割につくことを求められたとき、「自分は人の上に立つよりもプレイヤーとして働く方が向いているのに……」と感じる方もいるのではないだろうか。しかし、そのように感じる人こそ、素晴らしいチームを作り出すリーダーとなる可能性を秘めている

  • 導入されても使えないなら意味がない。男性も利用できるはずの「育児短時間勤務制度」の現状

    導入されても使えないなら意味がない。男性も利用できるはずの「育児短時間勤務制度」の現状

    仕事も子育て、どちらも諦めずに両立したいと願う人々の強い味方、それが育児短時間勤務制度だ。それまで一部の企業のみが実施していた短時間勤務が制度化し、大企業では2010年に施行され、中小企業では2012年に施行された。これは、3歳までの子を養育する労働者について、勤務時間の短縮制度を設けることを事業者の義務とする制度である。これによって、労働者には1日の所定労働時間を原則として6時間とする措置が必

  • 「出戻り社員」受け入れ企業は72%に。「安心して出戻る」ための制度の整備は果たして行われるのか

    「出戻り社員」受け入れ企業は72%に。「安心して出戻る」ための制度の整備は果たして行われるのか

    家族の転勤、育児、介護、病気……。あなたが何かしらの理由で退職し、その理由となった出来事が一旦落ち着いたとする。そのとき、あなたはまた現在の仕事に戻りたいと願うだろうか?そして、そのとき会社は受け入れてくれるだろうか?人材総合サービスのエン・ジャパンの調査によると、「出戻り社員(再雇用)」を制度として設けている企業は9%と少ないものの、実際に受け入れたことのある企業は72%にのぼる。「出戻り社員

  • 「情熱」や「自分にぴったりの仕事」なんて求めるな。理想の仕事に就くために、今すべき唯一のこと

    「情熱」や「自分にぴったりの仕事」なんて求めるな。理想の仕事に就くために、今すべき唯一のこと

    「これが本当に自分のやりたい仕事なのだろうか」そんな疑問を抱えながら働いていないだろうか?自分の仕事に対する不満と向き合ったとき、「情熱を持って働く」「自分の本当にしたいことをする」などの言葉が心に浮かび、転職を考える人もいるのでは。たしかに、「情熱」や「やりたいことをやる」といった言葉は魅力的だ。しかし、それを求めて転職した先に、自分の理想の仕事は本当にあるのだろうか?オンラインショップ「CD

  • 【次なるビジネスの場は宇宙へ】「火星へ引っ越し」の時代が来る? Mars One計画は成功するか

    【次なるビジネスの場は宇宙へ】「火星へ引っ越し」の時代が来る? Mars One計画は成功するか

    「宇宙」と聞いてあなたがイメージするのはどんなものだろうか?何でも吸い込むブラックホールや宇宙人、水星や金星などの惑星……様々なイメージが広がることだろう。その中でも、生命が存在しているとして、火星が話題になったことを覚えている人も多いのではないだろうか。今、その火星が、人類の引っ越し先になろうとしている。バス・ランスドルプ氏率いるオランダの民間非営利団体(NPO)が計画しているプロジェクト、「

  • 【スマホ戦国時代】発展し続けるスマホの未来。次の変化は画面と分離orロボット化!?

    【スマホ戦国時代】発展し続けるスマホの未来。次の変化は画面と分離orロボット化!?

    今や市場に溢れている様々な種類のスマートフォン。2019年には日本国内のスマホ契約件数は1億300万件になるという予想もあり、ほぼ全ての人がスマートフォンを持つ未来もすぐそこに見えてきた。こうなると、「従来通りのスマートフォン」という枠の中で他社と競うのは難しくなってくるだろう。そのときスマホは、「スマホ以外の何か」という新たなデバイス(機器)に変化するということが予想できないだろうか?最近注目

  • 【テレビから動画コンテンツへ】双方向性を持ったテレビ。目指すビジネスモデルは「O2O2O」

    【テレビから動画コンテンツへ】双方向性を持ったテレビ。目指すビジネスモデルは「O2O2O」

    「若者のテレビ離れ」が起きていると言われている。見逃し配信が浸透しつつある今となっては、必ずしも放送時間にテレビに向かわなくとも番組を見られるのもその一因だろう。視聴率低迷に立ち向かうため、近年どの局も積極的に取り組んでいるのが、番組に視聴者との双方向性を持たせることだ。TwitterなどのSNSや番組アプリを利用することで、インターネットとテレビに接点を作り、番組と視聴者の双方向的な関わりを生

  • 外食産業の総居酒屋化:ターゲット層とニーズに見る居酒屋ビジネスの変化

    外食産業の総居酒屋化:ターゲット層とニーズに見る居酒屋ビジネスの変化

    かつては仕事終わりのビジネスマン集団がメインターゲットだった居酒屋。そこには、お酒を通じた同僚とのコミュニケーションや、「とりあえずビール」の暗黙の了解などが存在していた。しかし、最近成功している居酒屋ビジネスからは、これまでとは違った居酒屋の形が見受けられる。ミニストップが2014年9月に展開した「cisca(シスカ)」。これは20〜40代の女性をメインターゲットに据えており、カフェとデリカテ

  • 激動する自動車:電気VS.エンジン 電気自動車は本当に普及するのか?

    激動する自動車:電気VS.エンジン 電気自動車は本当に普及するのか?

    近年、電気、水素、ディーゼルなど様々な車の動力が話題になる。ハイブリッド自動車は「プリウス」の人気から普及し、街を歩いていれば何台もすれ違うほどだ。これらの車はエコカーと呼ばれ、CMや店頭でも「エコ」であることが訴求されている。しかし、この「エコ」は大気汚染や資源の枯渇など環境問題に対する解決策ではない。人気の理由は経済性だ。「燃費がよく、維持費が安い=エコ」と位置づけられた上での人気の理由にな

  • 激動する自動車:パリで広がるカーシェアリングは自動車のあり方を根底から覆す

    激動する自動車:パリで広がるカーシェアリングは自動車のあり方を根底から覆す

    日本では「若者のクルマ離れ」が進んでいると言われるが、グローバルに見てもこの流れは同じようだ。若者の自動車保有に対する欲求は年々下がっている。そんな中、フランス・パリでは、市がボレロ・グループに事業運営を委託した「Autolib」という電気自動車のシェアリングサービスが市民権を得ている。このAutolibというカーシェアリング事業の最大の特徴は、パリ市が主導しているということだろう。パリ市長、ベ

  • 価値観の違いは3つの視点で乗り越える! 『人の気持ちがわかる人、わからない人』

    価値観の違いは3つの視点で乗り越える! 『人の気持ちがわかる人、わからない人』

    「人の悩みのほとんどは人間関係によるものだ」ということは、最近話題となったアドラー心理学でも言われていることです。職場においても、自分と相手の価値観の違いから仕事が上手くいかなかった経験がある方も多いのではないでしょうか。ビジネスパーソンを支える仕事、エグゼクティブ・コーチをしている和気香子氏は、視点をずらすことで、相手との関係を好転させることができると言っています。ここでは、和気氏の著書『人の

  • 心理カウンセラーが教える、人を動かす戦略 『戦略的、めんどうな人の動かし方』

    心理カウンセラーが教える、人を動かす戦略 『戦略的、めんどうな人の動かし方』

    「もっと、周りの人が言うことを聞いてくれたらいいのに……」そんな思いをしたことはありませんか?人を動かすのに長けている人は、大抵人望が厚かったり、役職についていたりするもの。しかし、それらはすぐに身につけることができるものではありませんよね。サラリーマンを経験し、心理カウンセラーとなった五百田達成氏は、頭を使って作戦を練れば、動かない相手はいないと言い切ります。ここでは、五百田氏の著書『戦略的、

  • 何事も全力投球? いやいや、『力の抜きどころ』がわかればもっと成果を上げられます!

    何事も全力投球? いやいや、『力の抜きどころ』がわかればもっと成果を上げられます!

    「がんばっているのになぜか仕事が上手くいかない……」そんな風に感じているなら、その原因は完璧主義思考にあるのかもしれません。習慣化コンサルタントの古川武士氏によれば、複数の仕事を同時並行で進めることの多いビジネスマンに必要なのは、力の入れどころと抜きどころを見極める「最善主義思考」だということ。今回は、古川氏の著書である『力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣』から、上手く力を抜

  • 人は自分の未来予測に支配されていた! 『期待の科学 悪い予感はなぜ当たるのか』

    人は自分の未来予測に支配されていた! 『期待の科学 悪い予感はなぜ当たるのか』

    最近、「書くだけ、口にするだけで自然と願いが叶う」といった主張をよく見かけます。人の行動は、無意識のうちに考えに左右されているようです。科学ジャーナリストであるクリス・バーディック氏によれば、脳はいつでも予測ばかりしており、私たちはその未来予測に支配されているということです。もしそうなのであれば、少しでもその機能を有効に使いたいもの。ここでは、バーディック氏の著書『「期待」の科学 悪い予感はなぜ

  • コピーライターに学ぶ、わかりやすく伝える方法『「そのひと言」の見つけ方−言葉を磨く50のコツ−』

    コピーライターに学ぶ、わかりやすく伝える方法『「そのひと言」の見つけ方−言葉を磨く50のコツ−』

    美しい映像と同じくらい、人の心を動かすのが言葉です。文化放送ラジオCMコンテスト優秀賞、日経BP賞など、様々な賞を受賞している株式会社電通のライター、渡邉洋介氏は、「仕事ができる人は、言葉ができる人」と言います。企画を作る際にも、内容をわかりやすく伝えつつ心に響く言葉は、武器となるはず。今回は、渡邉氏の著書である『「そのひと言」の見つけ方−言葉を磨く50のコツ−』から、人と仕事を動かす言葉を生み

  • あなたは、人に任せることができますか?『自分でやった方が早い病』

    あなたは、人に任せることができますか?『自分でやった方が早い病』

    人に仕事を任せると、色々説明しなければならないし手間も時間もかかる。そう思って、ついつい全て自分でやってしまう方は少なくないのでは?このような状態のことを、組織人事コンサルタントかつ心理カウンセラーである小倉広氏は「自分でやった方が早い病」と言っています。部下を持ったり、担当する案件が増えたりしたときに仕事をうまく回すためにも、この病は克服すべきもの。小倉氏の著書『自分でやった方が早い病』から、

  • 企業の底力を決める「現場力」とは何か。『現場論:「非凡な現場」をつくる論理と実践』

    企業の底力を決める「現場力」とは何か。『現場論:「非凡な現場」をつくる論理と実践』

    「仕事で大事なのは現場だ!」そんな主張を耳にしたことがある方は多いのでは?早稲田大学ビジネススクールで経営戦略論を教えつつ経営コンサルタントとして活躍する遠藤功氏も、「非凡な現場」を作ることが競争で優位になることに繋がると言っています。では、そこで言われている「現場」とは一体どんなところで、その能力、「現場力」とはどのようなものなのでしょうか。ここでは、遠藤氏の著書『現場論:「非凡な現場」をつく