ryokaさんの記事一覧

  • 欧米流交渉術に学べ。最善の代替案「BATNA」が決める交渉決定力

    欧米流交渉術に学べ。最善の代替案「BATNA」が決める交渉決定力

    仕事にはうまくいかないことがつきもの。失敗は、どんなにできるビジネスマンでも一度は通る道なのである。だからこそ、「失敗しない方法」とは別に、「失敗した時の対処法」をたくさん考えておくことが大切。今回は、交渉で用いられる失敗の対処法、「BATNA」の考え方を紹介する。BATNAとは、「Best Alternative To Non-Agreement」の略称で、「交渉がうまく行かなかった時の代替案

  • 新リーダーが一瞬で溶けこむ組織開発手法:GEも実践する「アシミレーション」とは

    新リーダーが一瞬で溶けこむ組織開発手法:GEも実践する「アシミレーション」とは

    新しいリーダーの就任。それは、組織に改革をもたらすものであると同時に、組織を壊してしまうきっかけになるものでもある。そんな新しいリーダー就任の際、組織をスピーディーに結束させたいなら、「アシミレーション」を用いれば良いかもしれない。アシミレーションとは、英語で「融和」の意味を持つ言葉で、組織開発に用いられる手法の一つ。新しいリーダーと、既存の社員の相互理解を深め、組織の立ち上がりまでにかかるスピ

  • 焦りを前向きな力に。仲間からの圧力「ピア・プレッシャー」で成長を加速させる方法

    焦りを前向きな力に。仲間からの圧力「ピア・プレッシャー」で成長を加速させる方法

    あなたは「ピア・プレッシャー」という言葉を知っているだろうか。ピア・プレッシャーとは「仲間からの圧力」を意味し、これを仕事の悩みとして抱く人も多い。しかし、その「ピア・プレッシャー」も前向きに活用すれば、貴方の仕事の生産性を高めてくれるかもしれない。「仲間からの圧力」と訳されるピア・プレッシャーは、「協調性」を大事にする日本人だからこそ、感じやすいプレッシャー。「みんなに迷惑はかけられない」「み

  • 「目標」よりも「予定」をつくれ。目標達成に必要な思い込み力「アファメーション」とは

    「目標」よりも「予定」をつくれ。目標達成に必要な思い込み力「アファメーション」とは

    人生は目標を追いかけて達成することの繰り返し。あなたは、これまでに自分が立ててきた目標をちゃんと達成してきただろうか。その努力を怠らずにしてきただろうか。もし目標を達成するのが苦手なら、目標の捉え方を変えてみるのも良いかもしれない。あなたは「アファメーション」という言葉を知っているだろうか。この「アファメーション」は、目標や夢を実現させる過程でよく使われる方法だ。つまり、「〜になりたい!」と考え

  • あなたのリーダーシップはもう通用しない? 共感が武器になる「ホリゾンタル・リーダーシップ」

    あなたのリーダーシップはもう通用しない? 共感が武器になる「ホリゾンタル・リーダーシップ」

    働き方や働く環境が変わっていく中で、「リーダーシップ」を発揮する人が持つ特性も少しずつ変わってくる。これまでリーダーの役割を担ってこなかった人も、共感力が武器になる「ホリゾンタル・リーダーシップ」で、秘めたるリーダーとしての素質を発揮する時が来ているかもしれない。「ホリゾンタル・リーダーシップ」とは、水平線のような横の連携に強みを持つリーダーシップのこと。「リーダー」「フォロワー」の関係の上に成

  • 現代教育界で注目の「メタ認知能力」を鍛えよ。仕事の不調をコントロールする「自己分析」

    現代教育界で注目の「メタ認知能力」を鍛えよ。仕事の不調をコントロールする「自己分析」

    目の前の仕事をどれだけ一生懸命頑張っていても、上手くいかないことが続くこともある。そんな時、不調を脱するカギは「自分自身」の中にあるのかもしれない。仕事をする上では、自分で思っているよりも、独特の人間関係の作り方や仕事上のクセ、行動のパターンなど「自分ならではの個性」があるものだ。そういう小さなものの積み重ねが、少しずつ仕事に影響を与えている。上手くいかないことが一度だけでなく、何度も続くよう

  • 「ココがダメ」じゃ部下は伸びない! 部下を伸ばす上司は知っている「Yet」の力

    「ココがダメ」じゃ部下は伸びない! 部下を伸ばす上司は知っている「Yet」の力

    リーダーの仕事はプロジェクトを成功に導くこと。しかし、その過程において、「部下を成長させる」ことは不可欠だ。あなたはリーダーとして、部下の持つ可能性を最大限活かしてあげているだろうか。部下の成長は、あなたが部下に行う「評価の仕方」で変わってしまうかもしれない。近年、話題になっているTEDの動画がある。それが、スタンフォード大学の心理学教授キャロル・ドゥエック氏が行った「the power of

  • 新たなビジネスチャンスは「職場」にあり? 可能性が拡大しつづける「BtoE」ビジネスとは

    新たなビジネスチャンスは「職場」にあり? 可能性が拡大しつづける「BtoE」ビジネスとは

    「BtoB」も「BtoC」もビジネスの世界では当たり前の言葉だが、近年注目されているのが「BtoE」ビジネスだ。食品メーカーを筆頭に、様々な企業が取り組もうとしている「BtoE」とは、どのようなビジネスを指すのだろうか。「BtoE」とは、「Business to Employee」の略であり、「従業員向けビジネス」とされる。言葉自体は昔から存在したが、これまでは「社販」や「福利厚生」など「自社の

  • デキる人との違いは「聴く」ことにあり? 普段の傾聴力を高める『ペイオフ・マトリクス』とは

    デキる人との違いは「聴く」ことにあり? 普段の傾聴力を高める『ペイオフ・マトリクス』とは

    コミュニケーションの基礎となる「傾聴力」。その力を高める方法として「聞く姿勢」や「聴くときの心構え」が多く取り上げられるが、あなたに本当に必要なのは「情報処理力」かもしれない。勿論、「聴く」という行為において適切な「姿勢」や「心構え」はとても大事。話し相手を気持よくさせる聞き方を身につけることは必ず役に立つだろう。しかし、全ての場合でそれらが重要視されるわけではない。自分が必要な「傾聴力」とは何

  • 買わせる広告には仕組みがある。『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』の作り方

    買わせる広告には仕組みがある。『100%確実に売上がアップする最強の仕組み』の作り方

    インターネット広告売上が伸び続ける一方、「売れるネット広告」を作るのは難しい。それは、普段沢山のネット広告を読み飛ばしてきた経験からも感じられるのではないだろうか。「売れるネット広告」はどのようにつくることができるのか。株式会社売れるネット広告社代表取締役社長・加藤公一レオ氏の著書である『ネット広告&通販の第一人者が明かす100%確実に売上がアップする最強の仕組み』から、そのエッセンスを一部紹介

  • 【次なるビジネスの場は宇宙へ】民間宇宙ビジネスが活発化。「アストロプレナー」の時代到来か

    【次なるビジネスの場は宇宙へ】民間宇宙ビジネスが活発化。「アストロプレナー」の時代到来か

    多額の投資をもって国家レベルで行うイメージのある「宇宙事業」。しかし今、宇宙事業の世界で主役になっているのは、民間の「アストロプレナー」だ。なぜ多くの企業が宇宙ビジネスに取り組むのか。その背景にはどのような動きがあるのだろうか。宇宙事業に取り組む「アストロプレナー」といえば、イーロン・マスクを挙げないわけにはいかないだろう。彼は、オンライン決済サービスを展開するPayPalや電気自動車を製造する

  • 【テレビから動画コンテンツへ】動画配信サービスの王道になるのはどれ? 動画配信サービス各社の違い

    【テレビから動画コンテンツへ】動画配信サービスの王道になるのはどれ? 動画配信サービス各社の違い

    数多くの動画配信サービスが生まれる現在。各サービスが魅力的な動画コンテンツを用意しているが、競合に勝つためにはコンテンツだけでなく、「収益モデル」が優れていることが欠かせない。特に、民放のテレビ放送に慣れ、これまで家で見る動画コンテンツにお金を払ってこなかった日本人を相手にするにあたって「どのようにお金を集めるか」は重要になってくる。動画配信サービスには、大きくわけて3つの収益モデルがある。SV

  • ちょい飲みブームに拍車をかけるのは「昼飲み」今後の狙い目は「昼飲み」需要?

    ちょい飲みブームに拍車をかけるのは「昼飲み」今後の狙い目は「昼飲み」需要?

    日本人が外食でお酒を頼む機会が減少している。NPD Japan Ltd.の調査によれば、外食市場でのアルコールメニューの伸び率は4年前と比べてマイナス約10%だという。そんな危機的な状況の中で、唯一アルコールメニューが伸びている時間帯がある。それが「14〜17時」の間だ。あまりアルコールのイメージがない時間帯だが、何が増加傾向をもたらしているのだろうか。14〜17時台の伸びを牽引しているのが「フ

  • 外食産業の総居酒屋化:各外食店舗の居酒屋化戦略と、それらがもたらす飲み会文化の未来

    外食産業の総居酒屋化:各外食店舗の居酒屋化戦略と、それらがもたらす飲み会文化の未来

    ファミリーレストランでお酒を飲む「ファミ飲み」が流行したり、吉野家がお酒を提供するサービスを始めたり、様々な業界が居酒屋化する現象が起こっている。しかし、同じ「居酒屋化」でも、それによって開拓した顧客ははそれぞれだ。「居酒屋化」したファミリーレストランに訪れる客層は、やはり”ファミリー”が中心。家族での食事を楽しみながらお酒を飲めるのが魅力である。家族団らんだけでなく、ママ友同士が幼稚園のお迎え

  • 目標は達成してこそ、価値がある。目標達成を可能にする「コミットメント効果」の利用法

    目標は達成してこそ、価値がある。目標達成を可能にする「コミットメント効果」の利用法

    「有言実行」という言葉の本来の意味は、言葉に出したことは何が何でも実現しようとする心意気のことだ。しかし、もしかすると言葉に出す行為自体に、目標を達成させようとさせる力があることを示しているのかもしれない。人前で目標を宣言することで、目標を達成しようと行動する力が高められるという効果を「コミットメント効果」という。コミットメント効果は、2つの側面から目標の達成をサポートする。人前で宣言することで

  • 強い組織は、主体的な個人が作る。フォロワーに対する「オーナーシップ」の引き出し方

    強い組織は、主体的な個人が作る。フォロワーに対する「オーナーシップ」の引き出し方

    チームで活動する上で不可欠なリーダーシップ。しかし、それぞれが当事者意識を持ってチームに参加していない場合、リーダーの力だけでは良い結果を生み出すことは難しい。普段気にされることは多くない「オーナーシップ」だが、もう一度見直すことで、チームの課題の新たな解決策を見つけ出すことが出来るかもしれない。「オーナーシップ」とは、課題に対する”当事者意識”やその課題に取り組もうとする意識のこと。チームで何

  • 「振る舞い」が変われば、心も変わる。自分に自信を持つための「ボディランゲージ」

    「振る舞い」が変われば、心も変わる。自分に自信を持つための「ボディランゲージ」

    大勢のオーディエンスの前で堂々とプレゼンをしたり、リーダーが沢山のフォロワーを上手くまとめたりする姿を見ながら、「自分も堂々と振る舞いたい」と思ったことはないだろうか。もし、心からそのような自分になりたいのなら、その近道は意識的な「振る舞い」にあるかもしれない。社会学者であるエイミー・カディの有名な動画がある。彼女によれば、心の動きと身体の動きは双方に影響を与え合うため、ボディランゲージによって

  • チームを作るのはリーダーだけじゃない。組織を向上させる「フォロワーシップ」の心得

    チームを作るのはリーダーだけじゃない。組織を向上させる「フォロワーシップ」の心得

    組織には「リーダー」と「リーダーについていく人=フォロワー」がいる。多くの場合チームワークの中で取り上げられるのは「リーダーシップ」だが、良い組織作りに必要なのは、本当にリーダーの力だけなのだろうか。様々な場面や時代の流れによって、多様なリーダー像が生まれている一方で、リーダーについていく「フォロワーシップ」こそが大事だ、と考える動きが生まれてきている。確かに組織を率いていくのはリーダーだが、チ

  • 育て上手は褒め上手。部下と同じ目線に立って褒める「ポジティブフィードバック」

    育て上手は褒め上手。部下と同じ目線に立って褒める「ポジティブフィードバック」

    同じ職場で働く人に対して、気づけばマイナスなことばかり伝えがちになっていないだろうか。改善点を伝えることはもちろん大事だが、それだけでは相手の成長に繋がらないかもしれない。成長には勿論「改善点への気づき」が必要だが、同時に「成長しようとするモチベーション」も欠かせない。ネガティブなフィードバックばかり続けてしまうことは、モチベーションに悪影響を及ぼすことも。相手を本当に育てたいと思うのなら「ポジ

  • 意識を変えれば、気持ちも変わる。無駄なストレスをコントロールする「前向きなマインドセット」

    意識を変えれば、気持ちも変わる。無駄なストレスをコントロールする「前向きなマインドセット」

    仕事で上手くいかないことが続くと、どうしてもストレスが溜まってしまいがち。ストレスが溜まると、仕事のクオリティも下がってしまう。できれば、ストレス状態から上手く抜けだして、質の高い仕事をしたいもの。そんな時は、意識的に自分を前向きにマインドセットすることが有効だ。ストレスが溜まると、些細な事でも苛立ちがちになるが、そこであえて意識的に前向きな言葉を発することで、気持ちを切り替えることができる。た