Madoka Umetsuさんの記事一覧

  • 哲学者ハンナ・アーレントの名言に見る「思考し続ける大切さ」:あなたと隣り合わせの「凡庸なる悪」

    哲学者ハンナ・アーレントの名言に見る「思考し続ける大切さ」:あなたと隣り合わせの「凡庸なる悪」

    「考える」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。おそらく、多くの人は何も浮かばないだろう。というのも、考えるとは非常に曖昧で、漠然としたものだからである。考えるのは簡単に思える、誰でもできることだからだ。しかし、だからこそ、考えるというのは難しい。あなたは1日にどれだけ多くのことを疑うということをしてきただろうか。TVから流れるCM、報道、芸能ニュース、噂話、友達との会話、この一つ一つを疑

  • 女性化学者のパイオニア・キュリー夫人の名言から学ぶ“逆境論”:「夢への情熱は逆境をも凌駕する」

    女性化学者のパイオニア・キュリー夫人の名言から学ぶ“逆境論”:「夢への情熱は逆境をも凌駕する」

    1903年に女性初のノーベル賞、ノーベル物理学賞を受賞。また、1911年には二度目のノーベル賞、ノーベル化学賞を受賞した女性をご存知だろうか?本名はマリア・スクウォドフスカ=キュリー、そうキュリー夫人である。未だ女性に対する差別が存在した20世紀初頭に数々の偉業を達成し、理系女性の歴史に名を刻んだ。今回はそんな一度は耳にしたことのある女性科学者のパイオニア・キュリー夫人の名言をフィーチャーしてい

  • “営業の成功”は、商品のわかりやすさが8割:日本一のコンサルタントが語る『稼ぐ言葉の法則』

    “営業の成功”は、商品のわかりやすさが8割:日本一のコンサルタントが語る『稼ぐ言葉の法則』

    稼ぐ人と聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべるだろうか。商品を大量に売ることができる人、お金を安定的に生むビジネスモデルを作りあげた人、多くの人をイベントに集客できる人など、稼ぐといっても様々だ。 その中でも多くのビジネスマンが最初に経験するのが、商品を顧客に売る営業だ。営業とは、あらゆるビジネスの本質であり、営業を成功させることができなければ、商品を売り、お金を得るということはできない。どんな

  • アドラー心理学に学ぶ「対人関係で役立つ」6つの視点:『コミックでわかるアドラー心理学』

    アドラー心理学に学ぶ「対人関係で役立つ」6つの視点:『コミックでわかるアドラー心理学』

    ちょっと感度の高いビジネスマンであれば、「アドラー心理学」というものを一度は耳にしたことがあるだろう。アドラー心理学が話題になった発端は、2013年12月に出版された『嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え』だ。1万部売れれば御の字の心理学書籍の中で、発売から2年間で86万部を超えるベストセラーとなった。「対人関係の心理学」と呼ばれるアドラー心理学は、対人関係の課題を抱える多くのビジネスマ

  • 伝説の投機家ジョージ・ソロスの名言:“物事の本質を見抜く”5つのマインドセット

    伝説の投機家ジョージ・ソロスの名言:“物事の本質を見抜く”5つのマインドセット

    ジョージ・ソロスという男をご存知だろうか。1992年に70億ドルのポンド売りを行い、イングランド銀行を一人で破綻させた伝説の投機家である。 ハンガリー生まれのユダヤ人で、1兆円の資産家(2006年フォーブス誌発表)であり、史上最強のヘッジファンド「クォンタム・ファンド」を設立。1969年にクォンタム・ファンドに資産1万円を投資し、ジョージ・ソロスに運用を任せれば、1997年には資産3000万円以

  • 夢への情熱を燃やす『下町ロケット』の名言をプレイバック:“未来を切り開く”ための6つの思い

    夢への情熱を燃やす『下町ロケット』の名言をプレイバック:“未来を切り開く”ための6つの思い

    最終回に平均視聴率22.3%という自己最高を叩き出し、15年の民放連続ドラマ1位にも輝いたTBS系ドラマ『下町ロケット』。原作は、第145回直木三十五賞を受賞、文庫版含め累計130万部を超えるベストセラーを記録した池井戸潤の代表作ともいえる作品。夢と情熱の物語は、人々の心を動かし、日本中に感動の嵐を巻き起こした。良いドラマや!なぜ『下町ロケット』がヒットしたのか、それはおそらく近年の大企業の不祥

  • 戦国最強の武将・武田信玄の名言から学ぶ「最強の組織論」:“負けない戦”をとる男の凄みに迫る

    戦国最強の武将・武田信玄の名言から学ぶ「最強の組織論」:“負けない戦”をとる男の凄みに迫る

    戦国最強の武将という呼び声が高い、武田信玄。風林火山の旗の下、戦国最強と謳われる騎馬軍団を率いていた。三方ヶ原の戦いで織田方の徳川家康を圧倒的な強さで倒し、その強さから徳川家康、織田信長といった名だたる武将に恐れられていた。戦だけでなく、内政・外交・謀略と、全ての面において天才的で、あと10年生きていれば天下を取ったのではないかといわれている。そんな武田信玄の名言からは、勝ち続ける組織の作り方、

  • 「日々忙殺される僕」と「仕事ができる人」の違いとは? 人生の濃さが変わる『一流の時間の使い方』

    「日々忙殺される僕」と「仕事ができる人」の違いとは? 人生の濃さが変わる『一流の時間の使い方』

    一流と聞いて、あなたはどのような人を思い浮かべるだろうか。仕事を効率的に行える人、意思決定が早い人、理路整然と計画を練れる人、大量の仕事を短時間でこなせる人など一流といっても仕事ができる人という観点では様々だ。アメリカ大統領のバラク・オバマ氏は、あれほど多忙にもかかわらず、毎朝ジョギングをしている。テレビショッピングでお馴染みのショップ・ジャパン社長、ハリー・A・ヒル氏は、毎朝キックボクシングや

  • 小説家マーク・トウェインの名言から学ぶ「“人生を輝かせる”ための6つのマインドセット」

    小説家マーク・トウェインの名言から学ぶ「“人生を輝かせる”ための6つのマインドセット」

    マーク・トウェインは『トム・ソーヤの冒険』の著者で知られる、アメリカ文学代表の小説家である。当時、最も人気のある著名人で数多くの小説やエッセーを発表、世界中で講演活動を行っていた。生まれはミズーリ州で、6人兄弟の5番目として生まれたマーク・トウェイン。この年にハレーすい星が観測され、晩年、「自分はハレー彗星とともに地球にやってきたので、ハレー彗星と共に去っていくだろう」と周囲に人間に話していた。

  • 鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの名言から学ぶ“逆境論”:「貧困層から史上2番目の富豪へ」

    鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの名言から学ぶ“逆境論”:「貧困層から史上2番目の富豪へ」

    時給1ドル20セントの貧しいスコッドランドの生まれの少年から、世界最高レベルの富豪となった大実業家の男をご存知だろうか?その男は、カーネギー鉄鋼会社を立ち上げ、アメリカで大きな成功を収め、ジョン・ロックフェラーに次ぐ史上2番目の富豪となり「鉄鋼王」と呼ばれた男、アンドリュー・カーネギーである。その人生はまさに貧困からの大逆転といえる。そんなアンドリュー・カーネギーの逆境から這い上がってきた人生に

  • 資本主義の父・渋沢栄一が語るビジネスの核心を突く名言6選:「我が人生は、実業に在り。」

    資本主義の父・渋沢栄一が語るビジネスの核心を突く名言6選:「我が人生は、実業に在り。」

    渋沢栄一という男の名前を聞いたことがあるだろうか。現代経営学の発明の父と呼ばれるピーター・ドラッカーにいち早く経営の本質を見抜いていたと言わしめ、500社以上の事業立ち上げに携わり、希代の天才実業家、日本資本主義の父と呼ばれた男だ。そんな渋沢栄一の思考や彼の著書『論語と算盤』の考え方が今、多くの経営者やビジネスパーソンに求められているという。 これは、「経営の神様」ピーター・ドラッカーが名著『マ

  • 教育哲学者・ルソーの名言に学ぶ“人生論”:「生きるとは呼吸することではない。行動することだ」

    教育哲学者・ルソーの名言に学ぶ“人生論”:「生きるとは呼吸することではない。行動することだ」

    ジャン=ジャック・ルソーはフランスの思想家、哲学者。個人の自由を主張する自由意志を唱えた。有名な著作としては「社会契約論」「エミール」「人間不平等起源論」などがある。ただの理論にとどまらない多感さを反映した著作は広く読まれ、フランス革命にも多大な精神的影響を及ぼした。ルソーの名言は「自由」や「個人の意志」と結びつけて語られることが多い。「社会契約論」を唱え、一般意志に従う直接選挙の理想を求め、生

  • 投資マンガ「インベスターZ」の名言から学ぶ、“人生という投資”の勝ち方

    投資マンガ「インベスターZ」の名言から学ぶ、“人生という投資”の勝ち方

    『インベスターZ』というマンガをご存知だろうか。大学受験がテーマのマンガとして、絶大な知名度を誇るドラゴン桜の著者・三田紀房氏が書いた投資マンガだ。このマンガは、お金の投資だけでなく、人生の投資を考える際にも非常に役立つ、まさに人生のバイブルだと言われている。そんな投資も人生も学べるマンガ・インベスターZからは、投資の基礎知識・投資で成功するための心構え・成功者の法則など、ビジネスマンなら知っ

  • 幻冬舎の創業者・見城徹の名言から学ぶ「仕事に熱狂するための“仕事論”」

    幻冬舎の創業者・見城徹の名言から学ぶ「仕事に熱狂するための“仕事論”」

    見城徹という男はご存知だろうか。慶應義塾大学法学部卒業後、廣済堂出版に入社し、自身で企画した『公文式算数の秘密』が38万部のベストセラーをたたきだす。その後、角川書店に入社し、『野生時代』の副編集長から、『月刊カドカワ』の編集長になる。編集長時代には400万部を超えた森村誠一の『人間の証明』や5本の直木賞作品をはじめ数々のヒット作を生み出す。さらに、部数を30倍にも伸ばし、雑誌界の伝説となった。

  • 芸術家・岡本太郎の名言から学ぶ“人生論”:「できるかぎり強烈な人生体験を生きるのが、自由の条件」

    芸術家・岡本太郎の名言から学ぶ“人生論”:「できるかぎり強烈な人生体験を生きるのが、自由の条件」

    岡本太郎といえば、「芸術は爆発だ!」という言葉で有名な日本が誇る天才芸術家である。死してなお、その存在感を強め、情熱的な生き方、熱い言葉に注目が集まっている。今も多くの人に影響を与える岡本太郎。そんな男の人生にフィーチャーするとしよう。私たちはいつも、人の目を気にしている。人に評価されたい、人に愛されたい、人に変に思われたくない。そうして、安全に、無難に生きることが本当に自分らしいのか。人の目を

  • 「無知の知」を説いた哲学者・ソクラテスの名言に学ぶ“賢人の思考”:「汝自身を知れ」

    「無知の知」を説いた哲学者・ソクラテスの名言に学ぶ“賢人の思考”:「汝自身を知れ」

    ソクラテスとは古代ギリシアの哲学者であり、「無知の知」という言葉で多くの人に名を知られている。外見はお世辞にも整っているとは言えないが、彼の明るさ、親しみやすさ、ユーモアのセンス、誠実さなどが、聞く者の心を魅了して離さなかったという。ソクラテスは人々が知っているという思い込みを跡形も無くくずし、助言を授けていった。神と通ずる巫女にソクラテスは万人の中でも最も賢いと言わせた。それほど、ソクラテス

  • 科学者であり文豪、寺田寅彦の“物事の本質を突く”名言6選:「疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う」

    科学者であり文豪、寺田寅彦の“物事の本質を突く”名言6選:「疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う」

    東大の物理学の権威とも言うべき化学者であり、夏目漱石がその才能を認める文筆家。そんな天才化学者をご存知だろうか。 従来の常識に囚われない鋭い直感力を持ち、化学において複雑系化学という新たな分野を開拓し、日本における複雑系化学の父として知られている。その常識に捉われず、事物の本質を見抜く直感力と魅力的な人柄で多くの化学者に多大な影響を与えた人物である。 さらに、理系科系学者でありながら、文学・絵画

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