「お酒」の記事一覧 43件中1 - 20件表示中
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高円寺、アルコールコール。懐かしの味、バイスサワーでしっとり飲み「やきとり Sugi」
同性でも異性でも、食事するときに相手が予約してくれた店がカウンター席だと、ラッキー!とつい思ってしまう。同席している相手の目を見なくていいからだ。自分に自信がないからなのか、逆に自信ありすぎて「目をみる価値もないぜ、はは!」と深層心理で思っているから(だとしたら最低)なのかは...
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高円寺、アルコールコール。レバテキと鶏たたきとハートフルな接客が楽しい店「出陣」
自分が経験したことのない職業に対して、云々言うのはあまりよろしくないと思うのだけど、店員さんの動向が気になる。美容師さんの「今日はお休みですか?」トークが苦手説は、すでに世の中に出尽くしているし、洋服屋で同じ服を3秒見つめた瞬間の「ご試着もできますので気軽にお声掛けください」は...
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大人のバレンタインにおすすめ。ほろ苦い余韻に浸る「チョコビール」の魅力と秘密に迫る
みなさんは、バレンタインギフトの注目株「チョコビール」を知っているだろうか。数年前から売り出され、ジワジワと知名度を向上させているチョコビールは、読んで字のごとく「チョコレート風味のビール」である。チョコビールという名前だが、実際にカカオやチョコレートは使われていない。今回は...
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【Houzz】ワインと暮らすインテリア :ワイングッズをインテリアに生かす
ひとり暮らしを始める前から、インテリア雑誌によく登場する「ワインボックスを使った収納」にずっと憧れていた。積み重ねて棚にしたり、底にキャスターをつけてガラス天板を置いてローテーブルにするなどのアイデア集は、スクラップして今もとってある。ワインボックスをはじめ、コルクや空き瓶も...
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【Houzz】「家飲み」を楽しく! クラフトビールをインテリアに取り入れよう
各ブルワリーごとの個性的な味と、ビール缶、瓶、王冠のデザイン性の高さが魅力のクラフトビール。私もクラフトビールが大好きで、夫と「ビール旅」と称して各地を旅しながらクラフトビールの王冠やラベルをコレクションしている。 ...
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【都内開催】4月の楽しみは花見だけじゃない! 酒好き必見の酒イベント5連発
「酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ〜」日本全国酒飲み音頭どおりにいくと、4月は花見で酒が飲めることになる。 しかし、考えてみよう。暖かい季節にもなれば都内の大きな公園では様々なグルメイベントが毎週末開催されるようになるのだ。4月は花見以外でも酒が飲めるぞ!そこで、4月に外で酒...
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片道2万4,000円で行けるベトナム美食の街・ホーチミンの魅力を現地レポート!
日本から香港経由で約6時間。ベトナム最大の都市ホーチミンに来た。美食の街とも言われ、外国人観光客も多いホーチミン。美食の街ホーチミンで食べることができるベトナム料理を筆者独自のスパイシー度判定を入れながらホーチミンの魅力を現地からレポートする。ベトナム料理を食べていて気づくのが...
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【入門編】華やかでスモーキーな奥深いスコッチウイスキーの世界へ
近年のハイボールやジャパニーズブームで、人気が高まりつつあるウイスキー。お花見にウイスキーを持っていきたいという方も多いことだろう。そんなウイスキーブームと共に人気急上昇なのが、スコットランドで製造されるウイスキー「スコッチウイスキー」だ。ジャパニーズウイスキーの誕生の際にも...
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【飲み比べ】花見で女性から喜ばれる“缶ビール7銘柄”を購入して、花見のヒーローに!
街中では梅の花がちらほらと咲き始めた。日中は暖かくなり、春の到来を感じる。一大イベントである花見と言えば、お酒が欠かせない。今回はコンビニやスーパーで買い求めやすい、女性の為に購入すべきおすすめビールを紹介する。よなよなの里で製造される「よなよなエール」。このビールのはエール...
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【ジーニストの聖地】ジーンズ、デミカツ、古民家…お腹いっぱい岡山県倉敷を堪能してきた!
初めての倉敷で目的以外にも発見した魅力が多くあった。そこで本記事では、筆者が感じた倉敷の魅力を紹介したいと思う。倉敷市は江戸時代に天領(江戸幕府直轄の領地)で物資が集まる街として栄えていた。倉敷の中心ともいえる倉敷美観地区に流れる倉敷川には多くの船が渡航し、川沿いには白壁土蔵...
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高級ウィスキーが50円から飲める! 本格BARなのに破格の値段「BAR原価割れ」に行ってきた
1月20日、BAR業界に革命を起こす店が池袋に誕生した。株式会社N&Iマーケティングが展開する「BAR原価割れ」だ。ウィスキー50円から、カクテル100円から、フード50円からと衝撃的な価格設定の同店。どんなシステムで、既にある「原価バー」との違いは何なのか。筆者の体験と共にBAR原価割れの魅力に...
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好みのスタイルで楽しむクラフトビールの選び方:2017年新たに提供されるブルックリンブランド
最近、“クラフトビール”という言葉をよく耳にする。比較的低価格で手に入り、口当たりが優しいものもあるため、苦味の強いビールが苦手な人や仕事から帰宅して自宅でのリラックスタイムに嗜む読者も多いのではないだろうか。本記事では、クラフトビールが近年広がりをみせた背景と、キリンホールデ...
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実は世界共通ではない「お酒が飲めない人がいる」という事実:白人・黒人に説明する英語フレーズ付き
「お酒に弱い人」「お酒が飲めない人」は、単純に自分の体質だと思っている人もいるだろう。実は、人種によってお酒に強い、弱いといったものがあるのだ。海外に行ったときに「お酒が飲めない」と言って、驚かれたことはないだろうか。これは、“お酒に弱い人がいる”という認識が世界共通ではないか...
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大切なあの人にウイスキーを贈ろう。プレゼントで喜ばれる、世界名作ウイスキー
「お世話になっているあの人に、とっておきのプレゼントをしたい」。そんな時に、ウイスキーを選ぶのはどうだろう。樽熟成の芳醇な香り、透き通る琥珀色、独特の甘みを含んだ複雑な味わい。ウイスキーは、それを構成する要素一つ一つにロマンが溢れている。本記事は、ウイスキーの産地として高い評...
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クラフト・ビールの次はこれがアツい……! 次世代のビッグ・トレンド「ハード・サイダー」に迫る。
2015年の春から夏にかけて、ビール界のトレンドとなったクラフト・ビールだが、その波はすでに何処へ。2015年の秋冬には、また新たな種類のビールが旋風を巻き起こしている。それが「ハード・サイダー」と呼ばているもので、欧米を中心に新しいビッグ・トレンドとして注目され始めている。無論サイ...
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日本の起業家よ、グローバルでソーシャルな視点を持て!:シーバスリーガル18年ビジネスセミナー
この日、会場は芳醇なウイスキーの香りと、起業家たちの熱気に包まれた。11月5日、スコッチウイスキーで名を馳せるシーバスリーガルが主催する「シーバスブラザーズ・ヤングアントレプレナー基金Supported by GOETHE」(以下ヤングアントレプレナー基金)のイベントが、渋谷の「TECHLAB PAAK」で開...
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お酒を嗜む全ての紳士達へ。会話を弾ませるには、まず「ビールの豆知識」から知ろう
世界には数え切れないほどのビールがあり、その全てを飲んだことのある人はいるのかなぁ?とときどき考える。筆者のそんな妄想はさておき、ビールに関しての知識は意外なシーンで使える知識だったりする。決して無駄な知識などないのだろう。そして、博学な男性というのもなかなか乙なもので、こと...
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大人の男の嗜み「ドン・ペリニヨン」とは:〈ドンペリニヨン 2005〉でドンペリの魅力を刮目せよ
大人の男だけに許されたシャンパーニュ「ドン・ペリニヨン(DomPérignon)」。俗にドンペリとも呼ばれるシャンパーニュの一種。夜の世界・キャバクラとセットで考えられがちなドンペリだが、このシャンパーニュは「ただただ高い」というだけではない。ドンペリとは長い歴史の中で生まれた史上最高の...
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目指すのは「サグラダ・ファミリア」のような店!? 恵比寿横丁の仕掛け人に聞く「空間作り」の秘訣
恵比寿横丁の他、有楽町産直飲食街など、独創的な繁盛店を多数リリースしている浜倉好宣さん。場所づくりにおいて一番に重要視するのは、「お客さんが自分らしくいられる空間であるか」だという。自分を飾らずに過ごせる場所を持つことの効用、そしてハジけることが苦手な日本人のスイッチの外し方...
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二日酔い防止の強い味方! 絶対なりたくない二日酔いを防止する優秀アイテムたち
飲み会が大盛り上がり!そのまま家に帰って寝て、起きたら頭痛・吐き気の嵐。調子に乗って飲み過ぎて二日酔い……なんて誰にでも一度はある失敗ではないだろうか。二日酔いになるたびに「もう絶対に飲み過ぎない」と心に誓うのだが、実現したことは未だにない。次の日絶対に起きなくちゃ行けない、す...