「クリエイティブ」の記事一覧 21件中1 - 20件表示中
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実践型の動画制作を学ぶ養成講座「MOOCRES」が、2020年4月スタートの受講生募集
株式会社イケてるやつらは、実践型動画クリエイター養成スクール「MOOCRES」にて、2020年4月から第5期を開講。1月から体験会が開始し、受講者を募る。今、動画クリエイターが求められている。同社によると、2018年の動画広告市場は1843億円で、2020年には2900億円、2024年には4957億円になると予測...
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1日で完結するフォトグラファー養成講座「HOTATE」の受講生を募集中
株式会社クリーク・アンド・リバー社が、フォトグラファー(写真家)養成講座「HOTATE」の受講生募集を始めた。一日完結型で、受講は無料。おおむね20~45歳程度で、プロを目指す12名を募集している。「HOTATE(ホタテ)」は、「本気で、食べていく、テクニック」をコンセプトとしたフォトグラファー...
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会社勤務に限らない「映画の仕事」とは?映画を仕事にしたい人のためのトークセミナーをVERSUSが開催
エンターテインメント分野におけるスタートアップ育成強化を推進する株式会社VERSUSは12月23日(月)、「映画に関わる仕事をしたい」という人を対象に、東京都渋谷区で「映画を仕事にしたい人のためのトークセミナーvol.01」を開催する。同社によれば、映画などエンターテイメント業界で働きたいと...
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好きなキャラクターを再現できる「Gatebox」が開発プラットフォームを公開
Gatebox株式会社は11月21日、キャラクター再現装置「Gatebox」の開発プラットフォーム「GateboxDeveloper Program」でプログラムを公開した。「Gatebox」は、プロジェクションとセンシング技術を活用して、好きなキャラクターをボックス内に再現する装置。映像表現に加えて、マイクやカメラなどのセ...
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朝日新聞が三浦崇宏とタッグ!社会課題解決型の新聞広告サービス「BrandNews」がスタート
株式会社朝日新聞社は、事業クリエイティブを標榜するTheBreakthrough Company GOと連携し、11月22日(金)から社会課題解決型の新聞広告を発信するサービス「BrandNews」の提供を開始した。朝日新聞社によれば、現代社会ではテクノロジーの発展により、商品の機能やスペックだけではモノが売れにく...
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クリエイティブとビジネスが交差するトークイベント「CROSS」、神戸市主催で11月23日開催
神戸で活動するクリエイターと企業の協業を後押しをすることを目的に、神戸市は毎月1回開催する“クリエイティブとビジネスが交差するトークイベント“「CROSS」をスタートさせる。第1回は「2020のクリエイティブ、企業とクリエイターが結ぶサスティナブルな事業の在り方」と題し、ゲストに中川政七商...
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ロゴ・名刺・プレゼン資料等のデザインを高品質に。手頃な価格のコンサルサービス「GrowthOne」が誕生
株式会社グロースフェーズは、創業・起業支援を目的としたデザインコンサルティングサービス「GrowthOne」を開始した。昨今は多様な働き方が浸透し、起業する人が増加している。同社によると、多くの起業家は創業・起業時に、無料ツールを用いて名刺やホームページなどを制作しているが、クオリティ...
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エードット、クリエイター集団・BIRDMANの株式取得。次世代型プロデュースカンパニーを目指す
株式会社エードット(adot)は10月17日(木)、株式会社BIRDMANの株式を取得し、子会社化したと発表した。“プロデュースカンパニー”と称するadotの主な事業は、ブランディングやクリエイティブ、情報の話題拡散など。マーケティング視点でクライアントの事業支援を行なっている。一方のBIRDMANは、...
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10月31日までの登録で70%オフ!Adobe MAX Japan 2019参加登録がいよいよ開始
アドビ システムズ 株式会社が、クリエイティブカンファレンス「Adobe MAX Japan 2019」を12月3日(火)パシフィコ横浜で開催する。参加登録は公式ページで受付中で、10月31日までに登録すると参加費が70%オフの3,000円になるという。Adobe MAX Japanを体感したい方は是非参加してほしい。Adobe MA...
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性格上、人と一緒に仕事をするよりも一人で作業ができる仕事の方が合っているという人もいるだろう。今回は人と関わらない仕事をしたいという人に向けて、おすすめの職業を紹介していていく。そもそも人と関わらない仕事なんて本当にあるのか?という疑問を持っている人も、ぜひ本記事を読んで疑問...
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世界のスター建築家と肩を並べた男・田根剛の「美学としての建築」:“場所の記憶を建築にする”
2020東京オリンピック開催に先立ち、新国立劇場のコンペの話題で盛り上がった建築業界。最終的には世界的なスター建築家、ザハ・ハディドの奇抜なデザインが採用されたが、今回取り上げる建築家・田根剛も、実に面白いコンペ案を提出し最終選考までノミネートされた。田根剛のコンペ案はその名も「...
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「DRESS」編集長を退任した・山本由樹が感じている、今読者を熱狂させる「“上質”に代わる価値」
雑誌『DRESS』の編集長を退任し、新会社『編(あむ)』を立ち上げた編集者の山本由樹氏。SNSを駆使して誰もが発信者となりうるデジタル時代を迎え、常に新時代を築いてきた敏腕編集者は何を目指すのか。前編に続き、これからの編集者の姿について話を伺う。やまもと・ゆき/株式会社gift代表取締役...
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電通社員が語る、物事の本質を見抜く力とは:『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』
現代、メディアの多様化や生活者インサイトの変容などから社会情勢もまた大きく変化している。また、仕事も絶えず変化し続けている。一つの仕事に関係するコミュニケーション方法が多様化したり、仕事で成果を出すためのソリューションも多様化する。様々な物事が多様化していき、私達は仕事のゴー...
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缶コーヒー「宇宙人ジョーンズ」の誕生秘話:人気番組プロデューサーとCMプランナーのズラしの技術
NHKの番組プロデューサーとして『英語でしゃべらナイト』『爆問学問』をはじめ数々の人気番組を手がけ、最近でも『ニッポンのジレンマ』『ニッポン戦後サブカルチャー史』などを立ち上げた丸山俊一氏。そしてCMプランナー・コピーライターとしてサントリーBOSS『宇宙人ジョーンズ』をはじめ、1000本...
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一流スポーツ選手がルーティンを重視するワケ。五郎丸ポーズから見えてくる「ルーティン」を見直す技術
今話題沸騰中のラグビー日本代表。その中心的存在とも言える五郎丸選手は、PG前に拝むように手を合わせ、前かがみになってから蹴る独特のプレーでも注目を浴びています。イチロー選手、ウサイン・ボルト選手など、ハイパフォーマンスができる一流スポーツ選手は、こういった“ルーティン”を取り入れ...
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Web制作はどんな会社に依頼すればいい? ホリエモン「良い会社なんて、絶対分からないよ!」
ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&A vol.517〜悩むのは時間の無駄!?〜」では、ホリエモンがWeb制作を依頼する会社を選びきれない人に「良い会社なんて分からないでしょ」と語った。今回取り上げた質問は...
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Googleが採用したい人材「スマート・クリエイティブ」の特徴とは
今や世界中で使用されるインターネット。そのインターネットになくてはならない存在になったのがGoogleです。変化の激しいインターネットの世界でGoogleがトップに立てたのは、ひとえに「スマート・クリエイティブ」な人材を企業の中に多く抱えているためです。ではGoogleが採用し続けているスマー...
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アイディアの秘訣? 盗むことさ。『クリエイティブの授業』で学ぶ「盗む」アイディア発想法
優れたアイディアは、天才にしか生み出せない一種の才能だと思っていませんか?実は、世の中のクリエイティブなアイディアから生まれた作品に、完全なオリジナルなんてないのです。例えば、20世紀初めにキュビスムという独特な現代美術のジャンルを確立したパブロ・ピカソは、こんな事を言っていま...
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「いいね!乞食」はダメ!大ヒットを連発する2人のCMプランナーが示すクリエイティブなCMの作り方
バイラルメディアやYouTubeで注目を浴びることにより、単にテレビで放送されるよりもさらにユーザーの注目度が増しているCM。しかし、電通でエグゼクティブ・クリエーティブディレクターを務める高崎卓馬氏と、博報堂ケトルでアカウントプランナー兼クリエイティブディレクターを務める木村健太郎氏...
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【創造力を鍛えるバイブル】クリエイティビティを身に付けるために読むべき2冊の本
ゆとり世代が社会に出始めて、いわば「ゆとりショック」のような事態が職場に起こっていると言われています。ゆとり世代は上の世代からすると「待ちの姿勢が基本」で扱いにくいとされていますが、「言われたことはきちんとやる」という特性も持ち合わせているのです。しかし、言われたことをきちん...
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