「エネルギー」の記事一覧 8件中1 - 8件表示中
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【インド】太陽光発電製品の販売で女性が活躍、ユーザー視点を生かす。電力普及と社会進出の効果も
インドを拠点として活動するFrontierMarkets社は、電気のアクセスを持たない地域の人々に、太陽光発電製品を販売している。この販売の役割を担っているのは、主に女性だ。世界経済フォーラム(WEF)「グローバル・ジェンダー・ギャップ・レポート2017」によれば、同国の15歳~64歳の男性による労働...
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“エネルギー”をテーマに、世界の未来を変えるビジネスアイデアを募集する学生コンテストが応募受付スタート!
株式会社KADOKAWAなど3社が共同で運営するメディア「EMIRA(エミラ)」と、電力・エネルギーにかかわる人材を育てる「早稲田大学パワー・エネルギー・プロフェッショナル(PEP)育成プログラム」がタッグを組み、「SDGs」と「エネルギー」をテーマにしたビジネスアイデアを競う学生コンテスト「EMI...
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業界特有のとっつきにくさを改善なるか?!エネルギー業界の理解を深める「やわエネサークルvol.1」が開催
株式会社グッドフェローズが、エネルギー業界の最新トピックを柔らかく解きほぐして発信する「やわエネサークル」の企画イベント「やわエネサークルvol.1」を9月19日(木)に開催する。「やわエネサークル」は、他の業界からは少しとっつきにくい印象を持たれがちなエネルギー業界の面白さ、意義、...
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新たな資源“シェールガス”が初上陸:日本にもたらす恩恵と今後の課題
アメリカで生産が本格化しているシェールガスが1月6日、日本に初上陸し新たなエネルギーとして期待されている。シェールガスとは、そしてそれが日本にもたらすであろうメリットを紹介する。 シェールガス資産量トップ5eia調べ1バレル ≒ 6,000cf 中国:1,1...
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「夢の原子炉」もんじゅの失敗:それでも核燃料サイクルを進める日本
発電に用いた燃料以上の燃料を生み出す高速原子炉「もんじゅ」は、夢の原子炉になるはずだった。だが、度重なる事故でもんじゅの安全性を指摘されて久しい。ついに今年になり、もんじゅの廃炉を含めた抜本的な方針転換をする声明を政府が発表した。文字通り“夢”のまま終わってしまったもんじゅ。本...
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「お金の流れ」は、人口の多さで決まる!:『「お金の流れ」はこう変わった! 松本大のお金の新法則』
お金の流れはどこに向かうのか。ビジネスにはお金がつきものなので、避けて通れない問題である。もし、そのようなお金の流れを知ることができれば、ビジネスチャンスを知ることと同じであろう。そして、本書『「お金の流れ」はこう変わった!松本大のお金の新法則』には、成功するビジネスマンには必...
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ホリエモン「衣服が発電機になるかも」 あなたは、太陽光発電技術の最先端を知っているだろうか?
ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。「堀江貴文のQ&Avol.614〜どこでも発電!?〜」では、近年期待が集まる最新鋭の太陽光発電技術をホリエモンが紹介。今回取り上げた質問は、「自動車に塗ることで太陽光発電を可能にす...
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『2025年の世界予測』キーワードは「エネルギー革命」 日本の未来はどうなる?
少子高齢化や所得格差、原発など、現状だけでも私たちの住んでいる日本が抱えている問題は、数多く存在しています。たとえ、今あるこれらの問題に目をつぶったとしても、いつかは向き合わなくてはならないときがくるでしょう。そう考えると、日本の未来は決して楽観できるものではありません。その...
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