HOMEライフスタイル テレワークにも使いやすい手帳ラインアップを紹介!まだ用意できていない人のために1月始まりの手帳も

テレワークにも使いやすい手帳ラインアップを紹介!まだ用意できていない人のために1月始まりの手帳も

佐藤優子

2021/01/07(最終更新日:2021/01/07)


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年末進行に忙殺された年の瀬が過ぎ、正月三が日を終えたらもう仕事始め。あわただしく、まだ新しい手帳を用意できていないというビジネスパーソンもいるのではないだろうか。

株式会社ロフトは、テレワークやおうち時間にぴったりの手帳や、仕事もプライベートも充実させたい人向けの手帳などのラインアップを公開している。

いつもの年とは違う手帳に注目

同社ではテレワークが増えた今、いつもの年とは違う手帳に注目しているとのことで、今回はテレワークや仕事と趣味の両立に使いやすいおすすめ手帳を紹介している。

取り扱いは一部店舗を除くロフト各店舗およびロフトネットストアとなる。

画面を見ながら使える役立つ手帳で仕事とプライベートをスケジューリング

<1月始まり>「ノートブックカレンダー・マグネット」(マークス/1320円)

普通の手帳としても、卓上カレンダーとしても活躍するマグネットつき。To Doリストやクリアポケットもついている。

「スティックダイアリー 2021」(ラコニック/1540円)

1週間分だけを見れる細長い手帳。パソコンと身体の間のスペースにぴったり置けて便利。

いつもと違う1年を記録して来年に備える3年手帳も充実

<1月始まり>A5 3年卓上日誌(高橋書店/1980円)

日々の日記にはもちろん、長期的なプロジェクトに携わるビジネスパーソンにもおすすめだ。


鉄道手帳(創元社/1320円)

路線図や鉄道イベント予定、ダイアリーページ、資料編など鉄道好きならチェックしたくなる内容で人気の手帳。

その他のラインナップなど詳細は同社プレスリリースで確認できる。まだ今年の手帳を用意できていない人は、チェックしてみてはいかがだろうか。

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