令和時代の“働き方”とは？リーダーシップ論の第一人者を招き、11月25日・12月7日オンラインセミナー開催

2020/11/12（最終更新日：2020/11/12）

イメージ画像：Adobe Stock

終身雇用の終焉や働き方の多様化、テレワークの拡大など、世の中が大きく変わっている中、私たちはどのように働きキャリアを築いていけばいいのだろうか。

株式会社KAKEAIの、人と組織・人と人との関り方を共に探究し未来を創発するINTERACTION LAB.（インタラクション・ラボ）は11月25日（水）と12月7日（月）に、オンラインセミナー「令和時代の働き方×人と人・人と組織の関わり方」を開催する。

参加費は無料。リーダーシップ論の第一人者である慶應義塾大学大学院の訪問教授小杉俊哉さんがゲストとして登壇する。

どのようなマインドでどう行動するか

企業で働いていても“起業家”のように考え、働くことがますます求められる今。個人がどのようなマインドで具体的にどう行動すればいいのか。そして、多様化する個人と組織はどう向き合うべきかを考える。

ゲストとして、人事・組織・キャリア・リーダーシップ開発の専門家で、「起業家のように企業で働く」「リーダーシップ3.0」など多数の著書を持つ慶應義塾大学大学院理工学研究科の小杉俊哉訪問教授が登壇。

人や組織のマネジメント、人や組織の関わり方について、多角的に知や議論を深める。

11月25日（水）にインプットセミナー、12月7日（月）にミーティングセッションを開催する。（ミーティングセッションはINTERACTION LAB.メンバー限定、インプットセミナーのみの参加も可能）

インプットセミナーでは、ゲスト登壇者とINTERACTION LAB.の武井章敏所長による対談を届ける。ゲスト登壇者の専門領域の知見や最新動向を踏まえて、“人と人・人と組織の関わり方”を考えていく。

ミーティングセッションでは、参加者とゲスト登壇者によるQ&Aとディスカッションをミーティング形式で実施。インプットセミナーの対談内容についての素朴な疑問の解消に加えて、参加者自身の抱える課題をテーマに議論を深めていく。

・インプットセミナー：11月25日（水）10:00～11:30
・ミーティングセッション：12月7日（月）16:00～17:30

予約方法などの詳細は同社プレスリリースを参照。

最前線で活躍するゲストの知識や考え方から、これからの働き方のヒントを探ってみてはいかがだろうか。

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