1. 候補者の能力をデータ化する「ケース面談」で企業・求職者の負担を減らすサービスが登場

候補者の能力をデータ化する「ケース面談」で企業・求職者の負担を減らすサービスが登場

株式会社レバロはこのほど、採用選考における企業・候補者の負担軽減を目指して、ケース面接で候補者の能力を定量評価するサービス「1stインタビュー」を始めた。

候補者能力をデータ化するサービスが誕生。ケース面談の実施で採用企業・候補者の負担軽減へ 1番目の画像

ケース面談で定量評価を実施

1stインタビュー」は、同社が第三者としてオンラインでケース面接を実施し、候補者の能力を定量評価する。

ケース面談では、多数の企業で重視されている「論理思考力」「コミュニケーション力」「創造力」「目的志向力」「協働力」を評価するそうだ。新卒・中途採用を問わず利用でき、面接実施から5営業日以内に評価データを提供するとしている。

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イメージ画像/AdobeStock

企業・候補者それぞれの負担軽減へ

同社によると、労働人口減少により企業は優秀な人材獲得が重要となる一方、採用活動の業務量は変わらないまま工数削減やマッチング精度の向上が求められるなど、採用活動が負担となっている現状があるという。

候補者にとっても、複数企業の選考により、学業や通常業務との両立が難しかったり、地方在住者などは交通費や移動時間が負担となったりといった課題があった。

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「1stインタビュー」の導入により、企業にとっては、採用工数の削減や採用スピードの向上、面接データの蓄積によるマッチング精度の向上が期待できるという。

一方で候補者にとっては、ケース面接の結果を複数企業の選考で利用できるため、選考回数を削減できたり、オンライン面接のため選考場所を問わずに受験できたりするメリットがあるという。

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