HOME言葉のもつ可能性とは?『言語化力 -言葉にできれば人生は変わる-』発刊、三浦崇宏著

言葉のもつ可能性とは?『言語化力 -言葉にできれば人生は変わる-』発刊、三浦崇宏著

鈴木京

2020/01/31(最終更新日:2020/01/31)


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PR・クリエイティブディレクターである三浦崇宏氏の著書『言語化力 -言葉にできれば人生は変わる-』が1月22日に発売された。

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誰もがより自由に発言できる時代に

かつては社会に対して不特定多数に対して発言できるのは「選ばれた人」だけだったが、今は望めば誰もがより自由に発言できる時代になった。

そんな時代に必要なのは「自分の言葉で話せるかどうか」「自分の言葉を持てるかどうか」。同書では、言葉を自分の思う通りに使えるようになることの大切さや、誰もが人生を変えることができるほんの小さな「言葉の使い方」を紹介している。

情報があふれ返っている今こそ、言葉の持つ力を再認識し、価値を見直すきっかけとなりそうだ。

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■目次

第1章  「言葉にする」方法
第2章  印象に残る言葉、一生残る言葉をつくる
第3章  言葉で人を動かす
第4章  言葉で未来を指し示せ

書籍概要

【書籍概要】

◆タイトル:『言語化力 -言葉にできれば人生は変わる-』
◆著者:The Breakthrough Company GO代表・PR/クリエイティブディレクター三浦崇宏
◆発売日:2020年1月22日(水)
◆定価:1500円(税抜)
◆ページ数:288ページ
◆出版社:SBクリエイティブ
◆ISBN-10:4815602735
◆ISBN-13:978-4815602734


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