1. 新卒3人1組ごとに1000万円の軍資金を提供 ボーダレス・ジャパン「新・社会起業家育成プログラム」を始動

新卒3人1組ごとに1000万円の軍資金を提供 ボーダレス・ジャパン「新・社会起業家育成プログラム」を始動

ビジネスで社会問題を解決する株式会社ボーダレス・ジャパンは1月15日、社会起業家を目指して入社した新卒を対象とする社会起業家育成プログラム「RISE」を、4月から始めると発表した。

また、そのプログラム内容が体験できる「1day起業体験イベント」を、1月から東京、大阪、福岡で開催する。

新卒3人1組ごとに1000万円の軍資金!「新・社会起業家育成プログラム」が4月からスタート 1番目の画像


社会起業家育成プログラム「RISE(Road to Ideal Social Entrepreneur)」とは、世界11カ国で33社のソーシャルビジネスを展開する同社が、社会起業家を育てる最短距離を考え抜いて設計したプログラムである。

「まずは実力をつける」と、卒業後に一般企業に就職していく学生に対し「起業の経験こそが、起業家としての実力をつける最短の道である」として、入社1年目から同期とともに事業を立ち上げ、企業経営をする機会を提供する。

志高い学生のための「RISE」4つの特徴

同プログラム始動の背景には、実力をつけるために就職し、起業家の道へ戻ってこない学生たちの存在がある。

社会問題解決のために起業しようと、社会起業家を目指す学生は増えているが、「起業のための実力をつける」といって企業に就職し、その多くが起業の道に戻ってこないのが現実という。

同社では、こうして未来の社会起業家を失うことは、社会にとって大きな損失であると考え、志高い学生たちがその志を素直に実現できる道を作りたいとの思いから、同プログラムをつくった。

プログラムには4つの特徴がある。

ゼロから事業をつくる経験

同期で3人1組のチームをつくりゼロから事業を創る。自分たちで事業コンセプト、ビジネスモデル、事業戦略を考え、失敗と成功を繰り返すことで、社会起業家としての実力と自信につながる。

企業経験を実際にする経験

経営者としてキャッシュの増減を日々確認しながら、軍資金がつきないよう企業を経営していく。自分たちの給料も軍資金から支払う。

起業のプロが直接指導

これまでボーダレスグループ33社を立ち上げてきた、ボーダレス・ジャパン代表の田口一成氏が直接指導する。

各分野の専門家によるサポート

マーケティング、ブランディング、オペレーション構築などのスペシャリストたちにいつでも相談が可能である。

1day起業体験イベント開催

「プログラムの具体的な内容を知りたい」という学生に向け、1day起業体験イベントを東京・大阪・福岡で開催する。

イベントでは、代表の田口氏と副代表の鈴木雅剛氏が、起業に必要なスキルを伝授する。起業ノウハウまで学ぶことができる内容になっている同イベントは、2020年及び2021年卒の学生を対象として参加は無料である。

現時点で開催が決定している各拠点のスケジュールは以下のとおり。

東京

1月29日(水)、2月17日(月)、3月11日(水)

大阪

1月31日(金)、2月17日(月)、3月25日(水)

福岡

2月13日(木)、3月12日(木)

開催時間は全て13:00~18:30を予定している。

各拠点の開催場所など詳細については専用サイトを確認できる。

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