1. 【17,000円から】宇宙で使える「インクレスペン」が発売 酸化作用で筆跡を残す

【17,000円から】宇宙で使える「インクレスペン」が発売 酸化作用で筆跡を残す

欧米を中心とした高級ブランド商品等の輸入・卸売を手がけるダイヤモンド株式会社は11月25日に、インクを使わないインクレスペン「SPACE(スペース)」を発売した。

イタリアのカロッツエリア・ピニンファリーナ社がプロデュースする筆記具コレクションの新製品だ。

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芯もインクも使わず、酸化作用で筆跡を残す

SPACEは芯やインクを使わず、酸化作用によって筆跡を残す。インク切れの心配がなく、手や服を汚すこともない。

書き味は硬め。長文を書くための筆記具ではなく、メモやデッサン、アイデアをビジュアル化するのに最適だという。

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本体はチタンやアルミよりも軽いマグネシウムでできており、重さはわずか15グラム。ステンレススチール製のクリップが両サイドについており、左右対称のアート作品のようなシルエットだ。

惑星の軌道をイメージしたリング型のペンスタンドが付属しており、デスクに置くだけで宇宙のロマンを感じることができる。

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実際にISSの宇宙飛行士が使用

この「SPACE」は、その名の通り宇宙で使うために開発されたという。

無重力の宇宙空間では一般的なボールペンではインクが出なくなり、鉛筆も芯の破片が機材に入り込むと危険なため現在の宇宙船内には持ち込めない。

このペンは国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士に贈られ、実際に使用されたという。

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【SPACE】
・本体のサイズ:軸径10×長さ157ミリ
・スタンドのサイズ:直径104ミリ
・本体価格:1万7000円+税
※黒色仕上げのSPACE X(スペース エックス)も同時発売

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