1. 起業を目指すビジネスマンと研究を事業化したい阪大の研究者をマッチングするプログラム「TSUNAGU」が始動

起業を目指すビジネスマンと研究を事業化したい阪大の研究者をマッチングするプログラム「TSUNAGU」が始動

大阪大学ベンチャーキャピタルは12月16日、研究成果の事業化を志す大阪大学の研究者と起業を目指す人々をマッチングするプログラム「TSUNAGU」の開始を発表した。

最先端の技術領域を研究する大阪大学の研究者と、それを活用したテクノロジースタートアップを志向する起業家をマッチングし、社会問題を解決する大学発スタートアップの創出につなげる。

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イメージ画像/Adobe Stock

スタートアップの成長を後押しへ

同社はこれまで、大阪大学発の優れた研究成果を活用して新産業を創出することをミッションに掲げ、大学発スタートアップへの資金供給や事業計画の策定支援など、スタートアップの成長を後押しする活動を行ってきた。

しかし、研究シーズ(将来実を結ぶ可能性の高い研究)はあるものの、事業化する起業家候補の不在が課題となっていたそうだ。

同プログラムによって、研究者と起業家候補が出会う場を提供する。

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起業に関心のあるビジネスパーソンを募集

「社会を変えるような新たなことに挑戦したい」「起業に関心はあるがネタがない」「将来、起業する夢があり情報収集したい」といった情熱ある起業家候補を募集する。

主な対象は、起業に関心のあるビジネスパーソン。現在、会社に勤めている場合も参加できる。

利用方法は、専用ページよりメンバー登録をすると、研究シーズの詳細の閲覧や問い合わせが可能に。共に事業化を目指したいと思える研究シーズがあった場合、正式応募して研究者とのマッチングに進む。

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今後、マッチングイベントの開催等を計画。メンバー登録者はイベントに優先的に招待するという。

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