1. Google出資企業が躍進。12月の国内スタートアップ想定時価総額ランキングが発表

Google出資企業が躍進。12月の国内スタートアップ想定時価総額ランキングが発表

成長産業支援事業を行っているフォースタートアップス株式会社は、継続的にスタートアップ企業の調査を行い、自社サービスの「STARTUP DB (スタートアップデータベース)に調査結果を公開している。

今回は、12月2日時点での国内スタートアップ想定時価総額ランキングを発表した。

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成長産業領域に特化した情報プラットフォームSTARTUP DB

国内最大級のベンチャー企業データベースSTARTUP DBは、日本のベンチャー・スタートアップ1万社以上の企業情報を掲載し、累計100名以上もの起業家や投資家のインタビューコンテンツをリリースしている。

今年の6月には英語版をリリースして世界最大級のベンチャー企業データベース「Crunchbase」とデータ連携して海外に向けても発信している。

変動のあった企業とその要因

Google出資企業が躍進。12月の国内スタートアップ想定時価総額ランキングが発表 2番目の画像

リアルタイムで得られる来訪者の性別や年齢、名前や過去の訪問回数といった情報をもとに1人ひとりに沿った接客をWeb上で行える顧客体験プラットフォーム「KARTE」。これを運営するプレイドは今年11月にGoogleからの出資を受け、15位に躍進した。Googleが日本企業に出資するのは、昨年出資を受けたABEJAに続いて2社目だ。

プレイドはこの出資によって「KARTE」とGoogle Cloudの機械学習やAI技術の統合を進め、日本におけるクラウド市場の拡大に向けてGoogleと協業していく方針だ。

今年の11月はランサーズやフリー、スペースマーケットなどのIPOラッシュがあったこともあり、想定時価総額ランキング上位企業のIPOにも注目が集まっている。

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