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鹿島スマート生産が「日経 xTECH EXPO 2019」でグランプリを受賞

白井恵里子

2019/11/26(最終更新日:2019/11/26)


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鹿島建設株式会社はこのほど、10月9日~10月11日の3日間に東京都江東区にある東京ビッグサイトで開催された「日経 xTECH EXPO 2019」において、「日経 xTECH EXPO AWARD 2019」のグランプリを受賞したと発表した。

ビジネスイベントで最高評価

「日経 xTECH EXPO 2019」は「ビジネスと技術のクロス領域で起こるイノベーションの最前線」を伝えるとともに、出展企業とビジネスリーダーの商談や交流を促進するイベントだ。2019年の開催では、合計7万5890人が来場した。

鹿島建設によると、「日経 xTECH EXPO AWARD 2019」グランプリは、審査委員が技術や機能などを「優れている」と評価し、来場者に対しても「分かりやすくインパクトがある」方法で展示を行ったものに贈呈されるのだという。

鹿島スマート生産

受賞したのは、同社が出展した、建築の生産プロセスを変革する「鹿島スマート生産」。

同社は、ICTを活用したロボット技術の開発や、現場管理手法の革新を進めることで、2025年までにより魅力的な建築生産プロセスの実現を目指す「鹿島スマート生産ビジョン」を策定。このビジョンは、「作業の半分はロボットと」「管理の半分は遠隔」「全プロセスをデジタル化」という3つの柱からなっている。

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ファーストステップとして、愛知県名古屋市で施工中の「(仮称)鹿島伏見ビル新築工事」をパイロット現場とし、様々な技術・システムの適用および実証を進めているという。

「日経 xTECH EXPO 2019」で同社は、ロボットやドローンの実機展示や、体感型のITコンテンツ、その他各種技術の紹介などを通じ、「鹿島スマート生産」で目指す建設現場の将来像を来場者に伝えた。

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