1. 低コストで飲食店を出せる「仙台テック横丁」が来春の開業に向けて出店者を募集中

低コストで飲食店を出せる「仙台テック横丁」が来春の開業に向けて出店者を募集中

アスラボは2020年4月を目途に、仙台市青葉区に東北地方で初となる「仙台テック横丁」(仮)を開業する。

10月16日から専用サイト「出店.biz」を立ち上げ、出店者の募集を開始した。

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徳島・阿波横丁の事例 出典元:アスラボ資料

料理人らの独立開業を支援

料理人を取り巻く環境は、多額な初期コストを始めとして出店ハードルが高く、開店後も経営スキルの不足や人材難を理由に廃業率が高いのが現状だ。

同社が展開する「横丁」では、場所・施設・人材を共有する仕組みでコストを下げることで、ハードルの高さから開業に踏み切れなかった料理人の独立開業を後押しする。

仕組みとしては、土地・建物・厨房設備などをあらかじめ整備し、初期費用を抑えた出店を可能に。同時にホールスタッフの管理・採用の共同化、ITツールを活用したプロモーション施策、売上データに基づいた経営指導等を実践していく。

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出典元:アスラボ発表資料

仙台は最大15店舗、経験問わず募集

仙台テック横丁では経験を問わず、飲食店オーナー、料理人、学生、主婦など夢を持つ人すべてが対象。朝・昼・夜でそれぞれ5店舗、最大15店舗を募集する。

宮城県の食材を生かした、和洋中の様々な店舗が新しいメニューを提供する想定で、来店客には一度の会計で複数店舗の料理を味わえるメリットがある。

これまで同社が手掛けてきた横丁では、新しい人の流れが生まれたことで横丁周辺で若い人が起業して街自体が盛り上がった事例があるといい、同社は「仙台テック横丁でも街を元気にしていきたい」としている。 

2019年10月30日から11月中旬まで複数回、出店希望者向け説明会を仙台駅近くで開く。詳細は専用サイト「出店.biz」内で案内している。

【仙台テック横丁(仮)概要】
形態:共同キッチンで朝5店舗、昼5店舗、夜5店舗、最大15店舗の出店が可能
席数:115席を予定
場所:仙台市青葉区中央4丁目9-10
時期:2020年4月予定

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