1. エードット、クリエイター集団・BIRDMANの株式取得。次世代型プロデュースカンパニーを目指す

エードット、クリエイター集団・BIRDMANの株式取得。次世代型プロデュースカンパニーを目指す

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株式会社エードット(adot)は10月17日(木)、株式会社BIRDMANの株式を取得し、子会社化したと発表した。

開発から広告までをワンストップに

“プロデュースカンパニー”と称するadotの主な事業は、ブランディングやクリエイティブ、情報の話題拡散など。マーケティング視点でクライアントの事業支援を行なっている。  

一方のBIRDMANは、クリエイティブコンサルティングからUI・UXやサービス・プロダクト開発までを手がける、総合クリエイティブプロダクション。

主な実績には、「後片付けが一切不要なオフィスチェア“Intelligent Parking Chair|日産自動車”」や、「自分自身と無限に勝負ができるランニングトラック“NIKE UNLIMITED STADIUM|NIKE”」、「SIXPADから誕生した近未来型EMSトレーニングジム“SIXPAD STATION”」などがある。 

また「カンヌライオンズ」をはじめ、国内外のデジタル広告賞において約400の受賞歴を誇るなど、日本を代表するクリエイター集団だ。 

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今回の子会社化でadotは、BIRDMANが広告制作で培った発想やアイデアを活かし、ワンストップでつながるバリューチェーンを実現する方針。

「“0→1の事業創造”から、“1→100の事業成長”」をキーワードに、プロダクト開発からマーケティング、広告までを実行する企業を目指すという。

エードット代表「業界をアップデートする」

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株式会社エードット代表取締役・伊達晃洋氏

株式会社エードットの代表取締役・伊達晃洋氏は「今回の合流で広告マーケティング業界をアップデートしていく準備が整いました」とコメント。 

また現在の同業界について、SNSの登場によりマス広告からの「大きな転換期を近い将来迎えます」と指摘した。

今後については、広告マーケティングサービスを拡充していきながら事業開発サービスを強化し、最終のマーケティング戦略までをグループ一丸となって実行していくとしている。

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株式会社バードマン代表取締役・築地 ROY 良氏

一方株式会社バードマン 代表取締役 築地 ROY 良氏は、「シナジーが起こせる」という思いから合流を決断したといい、広告をデザインする会社から「価値をデザインする会社」への転換を目指すという。

合流後は創業15年間の広告制作で培ってきた発想を武器に、アイデアの創出、企画、プランニング、ソフトウェア、ハードウェアの実装やプロトタイプメイキング、UI・UX の開発といった役割を担うそうだ。 

築地氏は「クレイジーなアイデアを、広告だけでなく、価値あるプロダクトやサービス、あるいはイベントなどのエクスペリエンスにかえて、社会や世界にインストールしていきます」と意気込みを語っている。

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