1. 第5回ホワイト企業アワードに「価値あるビジネスモデル」部門を新設

第5回ホワイト企業アワードに「価値あるビジネスモデル」部門を新設

一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)は、ホワイト企業アワードにおいて「価値あるビジネスモデル」部門を新設すると発表した。

企業価値協会と共同で評価

アワードを主催するホワイト財団は、“家族に入社を勧めたい、次世代に残すべき企業”を発見し、第三者として企業の取り組みを評価・表彰する組織。2015年よりホワイト企業認定を実施、翌年より認定企業の取り組みを表彰するアワードを始めた。 

2019年10月1日からエントリーを受け付ける第5回ホワイト企業アワードを前に、一般社団法人企業価値協会と業務提携し、「価値あるビジネスモデル」部門を新設した。この協会は、特徴的な事業や企業理念などを評価し、“企業価値認定”をする。今回の新部門では主に中小企業が持つ、顧客や社会から強く支持される特徴的なビジネスモデルを共同で評価・表彰し、その価値を世の中に伝える。

第5回ホワイト企業アワードに「価値あるビジネスモデル」部門を新設
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エントリー受付は12月13日まで

第5回ホワイト企業アワードは、10月1日~12月13日までエントリーを受け付ける。

新設の「価値あるビジネスモデル部門」のほか、最高賞の大賞、生産性向上部門、ワーク・ライフバランス部門など全10項目の賞が用意される。それぞれに大企業部門、中小企業部門にわけて1社ずつ選定する予定だ。

ここで昨年の受賞企業の一例を紹介。生産性向上部門を受賞した株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインは、ゴルフのルールを活用した働き方の意識改善が評価された。

ゴルフで使われる“オネストジョン”というゲームを応用。これはスコア予測を申告し、プレー後に実際のスコアに近かったかを競うというものだが、同社ではこれを残業時間に当てはめた。単に削減するだけでなく、残業時間の予測・実績把握・誤差の検証までを行う。「なぜ残業が必要か」「どれぐらいが適正か」といった自身の働き方や効率性の本質を改善できる仕組みと、企業規模を問わず実現可能な取り組みとして評価された。

アワードへの応募は、ホワイト企業認定を既に取得、または取得を希望する企業であれば企業規模を問わず参加可能。WEB上のプレエントリーフォームで受付を行っている。

ホワイト企業アワード:https://jws-japan.or.jp/award2020/ 

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