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感謝と賞賛のコミュニケーションでチームをもっと強くする社内通貨発行サービス「コミュニティオ」体験イベント開催

U-NOTE編集部

2019/08/26(最終更新日:2019/08/26)


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株式会社コミュニティオは、株式会社 ONE FOR ALLが主催する「GINZA SIX夏祭り~WEポイントを使ってサービスを受けよう~」に参加。イベント内において、社内通貨発行サービスの利用体験会を実施する。

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社内通貨発行サービス「コミュニティオ」

「コミュニティオ」は、企業ごとで独自の名前を付けたオリジナル通貨を発行できる独自のサービス。従業員にとってほしい行動や目標をあらかじめ設定することで、自己研鑽や目標達成の貢献度などに応じて付与することができ、よい行動の習慣化とモチベーションの最大化を実現する。 

コミュニティオで付与されたポイントは、スマホアプリで飲料や弁当、オフィスコンビニなどで利用できるほか、社内の福利厚生と連動することも可能であり、自分たちだけの価値観を通貨として利用するといった様々なサービスを受けることが可能。 

さらに、Microsoft Teamsと連携できる新機能「TeamSticker」が7月にリリース。「TeamSticker」は、Microsoft Teams内のメッセージに「ありがとう」や「おめでとう」といった気持ちを伝えるステッカーを貼ったカードを、気軽に仲間に送ることができるメッセージプラグインであり、ステッカーの獲得数や送付数により、インセンティブとして社内通貨を付与することもできる。 

この「コミュニティオ」を働き方改革で重要なインセンティブサービスとして、導入する企業が増えているという。

イベント活性度を高め、異業種間のコミュニケーションを加速

8月28日(水)午後18時30分より、東京・銀座のWeWork GINZASIXにて開催される「GINZA SIX夏祭り~WEポイントを使ってサービスを受けよう~」は、法人営業担当者を対象とした交流会。 

参加者は「コミュニティオ」を通して発行されたイベント専用ポイントを、ONE FOR ALLが提供する企業向け施術サービスの体験や、その他協賛企業が提供する商品やサービスと交換することができる。 

協賛企業は、ポイントの利用履歴から、年齢層・性別・業界・職種ごとに何に興味を持って、どのくらい消費したかのデータ収集が可能であり、今後の商品開発や新規顧客の獲得に活かすことが可能だという。 

また、イベント用に発行されるポイントは、参加者同士でコミュニケーションを取ることで付与される仕組みのため、協賛企業、参加者の垣根を越えた積極的な交流を促進する。 

社内にインセンティブサービス導入を検討中の企業担当者は、このチャンスを逃さずGINZASIXで「コミュニティオ」体験をしてみてはいかがだろうか。


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