1. 繋がらないSNS。ビジネス相談の駆け込み寺アプリ 「GIRON」サービス開始

繋がらないSNS。ビジネス相談の駆け込み寺アプリ 「GIRON」サービス開始

ビジネス相談の投稿・助言をディスカッション形式で行なうアプリ「GIRON」がリリースされた。

しがらみのないビジネス本位な議論を実現

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「GIRON」は“議論”によって知見を高めていくアプリ。一問一答式であるQ&Aサイトとは異なり、相談案件をアプリ上に投げ込むことで、専門家やユーザー、異業種人材からの意見など、多様な角度からの助言をタイムリーに得ることができる。

もう一つの特徴は、SNSの定番である友達機能がないこと。繋がらないことで、気兼ねなく議論できる環境や心理的安全性を重視している。

日本の社会に残る職制や年功序列意識といったしがらみが存在しないため、ビジネス本位で自由闊達な議論が期待できそうだ。

サービスの根幹である議論機能は無料だが、投げ銭として使える「G-Coin」という仕組みも用意されている。

相談投稿者は事前にG-Coinを購入し、優れた助言に対して投げ銭することが可能。相談案件に対して質・量を伴うコメントが期待できるほか、助言者にとってもモチベーションを高く維持できるメリットがある。

またG-Coinを受けることで知的スキルを磨きながら収入を得る、「新たな副業」となることも目指しているという。

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開発会社は“副業”から始まったスタートアップ

同アプリを開発・運営する「株式会社GIRON」の創業メンバーは、全てビジネススクールの同期生によるスタートアップ。同期生でありながら、役員4名は20代・30代・40代・50代と全く世代の異なるメンバーである。全員が副業での起業で、専門分野もITから小売・流通まで様々だという。

彼らがアプリを開発した背景には、ビジネスを取り巻く社会環境が大きく変化するなかで、「課題を抱えるビジネス・パーソンが、瞬時に不足する知見・知識を必要とする場面に、高度に対応できるサービスがない」という気づきがあった。

“根回し”や“上意下達”を前提としない、自由度の高い議論は生産的であり、重要な意義を持つと考え、「日本に新しい生産的な議論のスタイルを」という想いから、サービス名を「GIRON」と名付けたとしている。 

アプリ(iOS版)の詳細は下記URLより
https://official.giron.biz
※Android版は2019年夏頃対応予定

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