1. 「お手伝いで日本を旅する」シェアリングエコノミーサービス「RONIN BANK」登場

「お手伝いで日本を旅する」シェアリングエコノミーサービス「RONIN BANK」登場

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RONIN BANKが、「お手伝い」と「宿泊場所」の交換を行うプラットフォーム「RONIN BANK」の提供を開始すると発表した。 

「RONIN BANK」のしくみ

RONIN BANKは「必要な人を必要な場所に」をコンセプトに、自分が持っているスキルを提供することで、対価として宿泊のサービスを受けることができるしくみである。

つまり「お手伝い」と「宿泊場所」の交換だ。

特筆すべきは、お金のやり取りを行うことはなく、お互いが必要とするものを“交換する”という構造である。

問題や課題を解決するスキルに対してお金を支払う、宿泊場所に対してお金を支払うのが一般的だ。

「RONIN BANK」においては、お金を介さず「お手伝い」と「宿泊場所」の交換をおこなう。

加えて、スキルを提供する「RONIN」と「主人(ホスト)」の交流を促進する場も担う。

RONINとは

自分自身が持っている「スキル」を提供し、主人(ホスト)を助ける人をRONINとしている。

ただし、RONINは単なる労働者ではなく、「RONIN」と「主人(ホスト)」は対等な関係であり、お互いに尊重する姿勢が必要だ。

RONINになるには 

RONINになるためにはRONIN BANKに会員登録をする。

主人の業種や要望によって奉仕内容は大きく異なる。農作業や掃除、建物や備品などの修理・補修、プログラミング、ホームページ作成、接客など多岐にわたる。

RONINは自分自身の得意分野を活かして奉公する。 

RONINの奉仕場所と内容

簡易宿所など旅館業の営業許可を取得しているゲストハウスや農家民宿等が中心となっている。

「お手伝い」をすることで、主人(ホスト)から「宿泊」という対価が支払われる。

単に無料で宿泊ができるというだけでなく、主人(ホスト)や他の旅行者とコミュニケーションを取る事ができる点が大きなメリットとなる。 

主人(ホスト)とは

RONINの受け入れを行う方を「主人(ホスト)」と呼ぶ。

主人はRONINにお手伝いしてもらう代わりに、「宿泊」できる場所を提供する。

主人になるには

RONIN BANKに利用登録が必要。旅館業や民泊の営業許可を取得されている方が対象となっている。 

主人の提供内容

RONINに1日6時間程度のお手伝いを行なってもらう代わりに、「宿泊場所」を無料で提供する。

また、食事の提供はRONINと事前相談の上で有無を決定するなど、RONINとのコミュニケーションで柔軟に決定できる。

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