1. 履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 1番目の画像

 転職のために履歴書を書こうと、テンプレートを探す人も多いだろう。

 履歴書テンプレートを活用する際には、いくつか押さえておきたいルールがある。

 本記事では、履歴書のテンプレートに関する基本知識や必要な項目、履歴書の書き方について紹介したい。 

目次
+ + 覚えておきたい履歴書テンプレートの基本
+ + 履歴書はテンプレートを用いてパソコンで作成できる?
+ + 履歴書のテンプレートに必要な項目と記入方法
+ + 履歴書のテンプレートをゲットするには
+ + 履歴書のテンプレートをダウンロードしよう

覚えておきたい履歴書テンプレートの基本

 履歴書のサイズや履歴書の書き方など、履歴書について知っているようで知らないことも意外と多いだろう。

  まずは、履歴書テンプレートの基本的な使い方から見ていきたい。

【履歴書の基本①】JIS規格のテンプレートを使うのが無難

 履歴書のフォーマットに悩んだ場合、多くの場合はJIS規格の履歴書を用いる。

 JIS規格とは、日本工業規格(Japanese Industrial Standards)の略称であり、工業標準を指す。

 つまり、日本が統一して定めた履歴書のフォーマットがJIS規格なのだ。

 必ずJIS規格で履歴書を書かなければいけないという訳ではないが、会社によってはJIS規格を指定する場合もある

 本記事では、JIS規格に沿って履歴書のテンプレートについて説明していく。

【履歴書の基本②】テンプレートのサイズはA4?

 履歴書にはA4やB5などさまざまなサイズがあり、お店で買う際に迷った経験もあるだろう。

 転職の際にはA4とB5のいずれも使えるが、近年では二つ折りでA4サイズのものが一般的だ。

 履歴書は二つ折りになっており、A4サイズの履歴書は広げるとA3サイズになる。

 履歴書のサイズは、片面だけでA4サイズで広げるとA3サイズのものと覚えておくといいだろう。

【履歴書の基本③】テンプレートを埋めるのは手書き?それともパソコン?  

 履歴書のテンプレートを見つけた後、プリントアウトして手書き埋めるか、そのままパソコンで作成するか悩む人もいるだろう。

 履歴書の書き方としては「手書き」が推奨されているが、IT・Web業界やベンチャー企業においてはパソコンで作成した履歴書のほうが好まれる

 応募する業界や企業文化などを考慮した上で、手書きとパソコンでの作成、どちらのほうがいいかを判断してもらいたい。

 また、手書きの場合は黒のボールペンを使い、間違えた際には一から書き直すことを覚えておこう。

履歴書テンプレートの基本

  • JIS規格(Japanese Industrial Standards)を用いる
  • 履歴書はA4サイズ(広げるとA3サイズ)
  • 応募する業界や企業文化などを考慮した上で、手書きとパソコンでの作成、どちらのほうがいいかを判断する

履歴書はテンプレートを用いてパソコンで作成できる?

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 2番目の画像

 上記で述べたように、企業によっては履歴書のテンプレートにそのままパソコンで打ち込むケースもある。

 履歴書のテンプレートを使って、パソコンで履歴書を作成する方法をいかに紹介したい。

【履歴書テンプレートの埋め方①】Word、Excel、PDFファイルを使う

 履歴書のテンプレートは、WordExcel、PDFのいずれかで配布されている。

 テンプレートを埋める際は、自分が用いる履歴書テンプレートのスタイルにそのまま合わせよう。

 WordのテンプレートであればWord、ExcelのテンプレートであればExcelだ。PDFの場合は、Adobe Acrobat Readerなどを活用して項目を埋めてく。

【履歴書テンプレートの埋め方②】フォントは全て統一する

 履歴書を埋める際のフォントは、全て統一するのが基本だ。

 Wordの場合は、明朝体ゴシック体の文字フォント用い、フォントサイズも 10.5~11ptに合わせる。氏名などの目立たせる部分は14~18ptにする。

 Excelの場合は、MSMS Pゴシックの文字フォントを用い、フォントサイズは10.5〜12ptに合わせ、氏名などの目立たせる部分は14~18ptにする。

 WordとExcelいずれもフォントカラーはにして、履歴書を作成しよう。

 統一感を持たせて見やすくすることが、履歴書を作成するポイントだ。

履歴書テンプレートをパソコンで埋める際のポイント

  • テンプレートに合わせてWordかExcelを用いる
  • Wordの文字フォント:明朝体かゴシック体
  • Excelの文字フォント:MSかPゴシック
  • Wordの文字サイズ:10.5〜11pt/氏名などの目立たせる場所は14〜18pt
  • Excelの文字サイズ:10.5〜12pt/氏名などの目立たせる場所は14〜18pt
  • フォントカラー:黒

履歴書のテンプレートに必要な項目と記入方法

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 3番目の画像

 履歴書のテンプレートをダウンロードしても、基本的な書き方を改めて確認した上でなければなかなか書き出せない。

 以下に、履歴書のテンプレートに必要な項目と、各項目の埋め方について説明をする。

 基本的な履歴書の書き方を確認して、テンプレートを埋めていこう。

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 4番目の画像

【履歴書テンプレートの項目①】基本情報

 履歴書の上部には、まず個人情報を記入する欄がある。

 基本情報の内容とは「氏名/生年月日/性別/現住所/電話番号/連絡先/写真」だ。

 現住所の下にある「現住所以外の連絡先」の欄には、実家などの緊急の連絡先の住所や電話番号を記入する。

 緊急の連絡先がない場合は、「同上」と書けば問題ない。

 基本情報は漏れや間違いのないように、注意して書きたい。

【履歴書テンプレートの項目②】学歴・職歴

 学歴と職歴欄には、まず学歴を書いてか職歴を、年の小さい順に書いていく。

 学歴と職歴をしっかり区別するため、学歴と職歴の1行前にそれぞれ中央に「学歴」と「職歴」を書こう。

 また、学歴はどの時点から記入しても問題ないが、義務教育の終了を意味する中学卒業から記入することをオススメしたい。

 職歴の欄には、会社名のみならず、会社の従業員数や自分の配属先なども詳しく書くとなおいい。

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 5番目の画像

【履歴書テンプレートの項目③】免許・資格

 免許と資格の欄には、文字どおり自分のもつ免許や資格を記入する。

 証明書のコピーを求められるケースもあるため、正式名称や取得年月は間違いのないようにしっかりと確認したい。

 また、転職であまり使えない資格や免許は書いても意味がないため、あくまでも自分が有利になるものを書こう。

 ビジネス系の資格は基本2級以上、そしてTOEICは700点以上が目安となる。

【履歴書テンプレートの項目④】志望動機・特技・好きな学科・アピールポイント

 「志望動機・特技・好きな学科・アピールポイントの欄」では、自分の好きな内容を選んで書くことができる。

 あまり欄にスペースはないが、志望動機は欠かさずに記入したい

 志望動機が短めであれば、優先順位的にはアピールポイントを書くのが好ましい。空いた場所に、特技や好きな学科を書こう。

【履歴書テンプレートの項目⑤】通勤時間

 通勤時間は、自宅から勤務地までの通勤にかかる時間だ。

 電車やバスなど、会社への行き方はさまざまだが、最短時間を書くようにしよう。

【履歴書テンプレートの項目⑥】家族形態

 扶養家族の欄には、配偶者以外の扶養家族を意味し、主に子どもがそれに当たる。

 配偶者の有無には、夫や妻がいる場合に「有」、いない場合に「無」に丸をつける

 配偶者の扶養義務も同様に、夫あるいは妻が扶養に当たる場合は「有」、当たらない場合は「無」に丸をつける。

【履歴書テンプレートの項目⑦】本人希望記入欄

 本人希望記入欄には、「給料・職種・勤務時間・勤務地など」を書く。

 基本的には記入せずに、「貴社規定に従います」と書くことが多い。

 または、「営業を希望します。待遇などに関しては、貴社規定に従います」などと書こう。

履歴書テンプレートの記入項目

  • 基本情報(氏名/生年月日/性別/現住所/電話番号/連絡先/写真)
  • 学歴・職歴
  • 免許・資格
  • 志望動機・特技・好きな学科・アピールポイント
  • 通勤時間
  • 家族形態
  • 本人希望記入欄(給料・職種・勤務時間・勤務地など)

■詳細な履歴書の書き方・見本をチェックする!


履歴書のテンプレートをゲットするには

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 7番目の画像

 会社から指定のテンプレートが送られた場合はそのテンプレートを使うが、指定がない場合は自分で用意しなければいけない。

 履歴書のテンプレートは、実際にどこで手に入れられるのだろうか。

 以下に、テンプレートを見つける方法を説明したい。

【履歴書のテンプレートの入手方法①】インターネットから見つける

 テンプレートを見つける手段として、インターネットがある。

 インターネットからさまざまな種類のテンプレートがあるため、自分に合ったものを見つけられるのだ。

 上記で説明した必要な項目が載っていない場合や、アルバイト用の履歴書のテンプレートの場合もある。

 ダウンロードする前にしっかりふフォーマットを確認をし、取捨選択することが必要だ。

【履歴書のテンプレートの入手方法②】Wordソフトのテンプレートを使う

 パソコンにWordソフトが入っている場合は、Wordソフトの履歴書テンプレートを使うことも有効だ。

 JIS規格のテンプレートを使用しているものが多いため、上記の項目も揃っているだろう。

 ダウンロードをせずにそのまま編集することができるため、利便性も評価できる。 

履歴書テンプレートの入手方法

  • インターネットから見つける
  • Wordソフトのテンプレートを使う

履歴書のテンプレートをダウンロードしよう

履歴書のテンプレートはどう選ぶ?転職の際に覚えたい履歴書のルールについて 8番目の画像

 履歴書のテンプレートを求めている人は、以下のExcelのテンプレートを使ってみてほしい。

履歴書テンプレートのダウンロード


 本記事では、履歴書のテンプレートについて、ルールや項目、記入方法について紹介してきた。

 履歴書は自分の印象を決める大切な書類だ。ミスのないように、しっかりと注意しながら作成する必要がある。

 会社が求めている履歴書を作成して、転職を成功へと繋げたいところだ。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する