1. 【履歴書Q&A】履歴書の書き方(職歴・資格・志望動機・本人希望記入欄)

【履歴書Q&A】履歴書の書き方(職歴・資格・志望動機・本人希望記入欄)

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 就職・転職活動、バイトやパートの応募にも欠かせない「履歴書」。

 今回はそんな「履歴書の書き方」について解説したい。

 職歴、資格欄、志望動機、本人希望記入欄など、書き方がわかりにくいポイントについても詳しく紹介していこう。

【見本】履歴書の書き方

 まずはお手本となる履歴書を見て、正しい履歴書の書き方の大枠を掴もう。

 なお、本記事では一般的なJIS規格の履歴書フォーマットを使って、履歴書の書き方について解説していきたい。

【履歴書見本】氏名、住所、学歴、職歴の書き方

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■作成日

 記入した日ではなく、郵送・メール送信した日付を書く。

■氏名欄、住所欄の振り仮名

 「ふりがな」であれば“ひらがな”。「フリガナ」であれば“カタカナ”で書く。

■連絡先

 現住所と同じ場合は「同上」と書く。現住所と異なる場所(実家など)を連絡先にする場合は、そちらを明記する。

■メールアドレス

 会社で使用しているメールアドレスはNG。ビジネス向きではないメールアドレスの使用も避けておくのがベター。

 すぐに確認することのできるアドレスを明記する。

■学歴、職歴欄の「年」

 とくに指定がない場合、「和暦(平成、昭和など)」を使うのが一般的。

■学歴

 一般的に小・中学校は卒業年度のみ。高校以降から入学年度・卒業年度を明記する。転職活動の場合は高校の卒業年度から記載するパターンも多い。

■大学・短大名

 大学・短大は、学部学科名を省略せずに明記する。

■職歴

 短期間であっても正しく職歴を記載する。会社名は省略せずに、所属部署や簡単な業務内容を明記する。

 全ての職歴を書き終えたら、記入欄の右端に「以上」と書く。

【履歴書見本】資格、志望動機、趣味、本人希望記入欄など

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■資格・免許欄

 取得した資格を正式名称で記載する。取得年月日がわからない場合は日付欄を空白にする。

■志望動機、趣味、自己PR欄 

 人事担当者曰く、志望動機は書かなくてもOK。とくに大きな会社で多くの求職者をさばく場合、履歴書の志望動機欄をチェックする人は少ないそうだ。

 志望動機ではなく、話題になりそうな趣味や特技を記載すると、面接でアイスブレイクになるかもしれない。

■本人希望記入欄

 「貴社の規定に従います」「貴社規定でお願いいたします」などと、応募企業の規定に従うのが一般的だ。

よくある悩みを解決!履歴書の書き方Q&A

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履歴書の書き方Question①:「履歴書は手書きのほうがいいの?」

→Answer:どちらでもOK。

 ただし、新卒の就職面接の場合は手書きの履歴書を提出することが一般的。

 最近の転職活動ではPCで作成したものをメールで送信する場合や、プリントアウトしたものを持っていく場合が多い。

 業界の慣習や文化に合わせて、手書きかデータか選択するのが賢明だ。

履歴書の書き方Question②:「履歴書に書く志望動機の適切な文字数は?」

→Answer:転職活動の場合は250〜300字程度。

 履歴書に志望動機を書く場合、スペースの8割程度を埋める250字〜300字が適切。

 熱意を伝えることも大切だが、シンプルな文章で志望動機をわかりやすく伝えることが最も大切だ。

履歴書の書き方Question③:「履歴書に貼る写真のサイズは?」

→Answer:指定がなければ「縦40mm、横30mm」の証明写真を準備する。

 一般的な推奨サイズは「縦36〜40mm、横24〜30mm」とされている。スピード写真などでは「縦40mm×横30mm」を選択しよう。

 また、手書きの履歴書やプリントアウトした履歴書に証明写真を貼る際には、写真の裏面に氏名と所属(大学名など)を記載してほしい。

 写真の裏面に名前を書くことで、証明写真が剥がれてしまっても誰の写真であるか一目瞭然になる。 

 職歴、資格欄、志望動機、本人希望記入欄など、書き方がわかりにくいポイントを含めて履歴書の書き方について説明してきた。

 基本的な書き方を理解し、正しいフォーマットで履歴書を提出しよう。

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