1. ホリエモンが訪日外国人が訪れる「渋谷」に不足しているモノは「観光地に必要な特別感」だと指摘

ホリエモンが訪日外国人が訪れる「渋谷」に不足しているモノは「観光地に必要な特別感」だと指摘

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 ホリエモンこと堀江貴文が自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

『堀江貴文のQ&A「早いもの勝ち!!」〜vol.962〜』では、ホリエモンとゲストのサイバーコネクトツー社の代表取締役、松山洋氏、そしてアシスタントの寺田有希氏が「VR事業の理想的な展開拠点」や「渋谷のあるべき姿」について語った。

 今回取り上げたのは「VR事業に関しての質問です。堀江さんが大阪でVRを使ったサービス事業をする場合どの場所でどのような企画を考えますでしょうか? 私は大阪在住で、輸入で自営をしている27歳、VR事業は初心者の者です。ここ数年の大阪での外国人の量を肌で感じており、この度インバウンド特需を今後伸びていく分野で上手く事業を展開したい背景でございます。

 私は観光客が大阪で一番多い心斎橋、道頓堀のエリアで既にお台場にある歩行型のVRコンテンツ、サービス等で勝負すると観光外国人の客も見込め、観光名所にもなり、事業としても発展するのではないかと思っております。資金は投資家やVC、クラウドファンディングで検討しております。僭越ながら、今後の新規事業の立案、展開に向けて、堀江さんのお知恵を賜れたらと存じます」という質問。

ホリエモン「早い者勝ちだから、さっさとやるべき」

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 ホリエモンは「大阪の立地についての知識は全くないし土地勘もないのでそこはアドバイスできません。VRはいろんなアトラクションがあるので、それを取り敢えず課金制で並べるVRゲーセンとかでいいのでは?」と回答。

 松山氏は「VRは(ヘッドセットをかぶらなければならないから)街の中でやるには適さない」と指摘した。だからこそ、「そこでないとできないという特別な体験を与えるゲーセンスタイルが最も適している」。プレミア度を考えれば、高い値段も安く感じるだろう。

 ホリエモンは「早いもん勝ちなんだから、ごちゃごちゃ言ってないでさっさとやれ」と注意した。

寺田有希「心斎橋や道頓堀はやめたほうがいい」

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 大阪出身の番組アシスタント寺田有希氏は「心斎橋や道頓堀はやることが多いから、厳しいのではないか」と指摘した。食べたり、観たりで、観光客は忙しくなってしまう。だったら「あまりごちゃごちゃしていない梅田に展開すればいいのでは?」とアドバイスした。

 次第に梅田と同じように知名度があるのにも関わらず、何もない「渋谷」が議題に挙がる。

観光地「渋谷」の問題点

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 外国人観光客が多数訪れる渋谷のスクランブル交差点。しかし、その先にそびえるQFRONTは商業ビルとしてあまり機能していないことをホリエモンは指摘した。

 1階はTSUTAYA。2階はスターバックス。外国人が日本でわざわざCDを買うことも、スターバックスに訪れることもない。

 だったら「1階は渋谷ならではのフィンガーフードやお土産を販売したほうが絶対にいい」とホリエモンは提案する。「渋谷109もLEDでライトアップしたらタイムズ・スクエアみたいになるのに」と続けた。

 たしかに、渋谷特有のモノは耳にしない。多くの観光地のように、見所をつくらないと、観光客が飽きる日もそう遠くないだろう。

 ホリエモンとゲストの松山氏、アシスタントの寺田有希が「VR事業の展開拠点」や「渋谷のあるべき姿」を語った『堀江貴文のQ&A「早いもの勝ち!!」〜vol.962〜』。動画の視聴はコチラからどうぞ!

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