1. 「転売問題」にホリエモン「メーカーが卸値を上げればいい」と提唱

「転売問題」にホリエモン「メーカーが卸値を上げればいい」と提唱

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 ホリエモンこと堀江貴文が自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。今回からゲストはサイバーコネクトツー代表取締役松山洋氏だ。

 『堀江貴文のQ&A「市場価格を見極めろ!?」〜vol.958〜』では、ホリエモンと松山氏が、転売問題について語る。

 今回取り上げたのは「『ニンテンドースイッチ』が入手困難になる状況が続いています。今はネットで入荷してもすぐに転売屋に渡ってしまうため、店頭での抽選をしているようです。チケットの転売問題は価格を一律にするのではなくプレミアチケットの販売をすることで解決に向かうかと思うのですが、ニンテンドースイッチが転売されるという問題はどのように解決するべきだと思いますか? 事前に需要を考慮しておくべき、という案もあるかと思いますが……」という質問。

ホリエモン「メーカーが卸値を上げればいい」

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 ホリエモンは「ん? メーカーは製品を卸したり販売した後の価格コントロールには関われません。法律で縛られています。高値転売されているということは市場価格が高くなっているということですから、高い値段で販売するなり卸すなりすればいいだけのこと。そうすれば入手困難になることもありません」と回答。

 要するに「一時的にメーカーが卸値を上げればいい」と言いたかった。

 ゲームメーカーの取締役を務める松山氏は「生産数は簡単には増やせない」とコメント。

 一世を風靡した『たまごっち』の生産数を増やした挙句、赤字になってしまったという過去の例もある。勿論、メーカーが需要を考えていないわけではない。生産数を増やすには、それ相応のリスクを背負わなければならないのだ。

ホリエモン「とにかくメーカーは自信がない」

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 問題の根本は「メーカーの自信のなさにある」とホリエモンは指摘した。

 本とは違い、家電等々には定価がない。そしてメーカーが唯一操作できるのは、卸値。転売屋しか儲けていない現状では、卸値を高くするしかないのだ。

 しかし、メーカーたちはイメージダウンを恐れて高値をつけないのである。結果として、転売屋の手によって高値取引が行われているのにも関わらず、だ。

 人気ゲームや大物アーティストのコンサートチケットが発売される中、需要と供給が釣り合わない例が後を絶たない。「生産数を増やして」と言われても簡単に実現できない中、どのような解決策が用意されるのだろうか。

 ホリエモンとサイバーコネクトツー代表取締役の松山洋氏が「転売問題」について語った『堀江貴文のQ&A「市場価格を見極めろ!?」〜vol.958〜』。動画の視聴はコチラからどうぞ!

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