1. ホリエモン「お酒が飲めるネイルサロンとかいいよね」競合と差別化を図るために一番大切なこと

ホリエモン「お酒が飲めるネイルサロンとかいいよね」競合と差別化を図るために一番大切なこと

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「こだわりが足りない!?」〜vol.942〜』では、ホリエモンが競合との差別化に悩む質問者に大事な観点を授けた。

 今回取り上げたのは「ネイルサロンをやっております。最近店舗が増えたり、自宅でできるネイル用品が増えたりと、競争が激しくなっています。 堀江さんがネイルサロンを経営するなら、どのような形で差別化をはかりますか?」という質問。

ホリエモン「痒い所に手が届くサービスがほしいよね」

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 ホリエモンは「高級化の一択!」と回答。

 最近数が増えているネイルサロンの差別化をどうするか尋ねた質問。ホリエモンの回答はシンプルで、値段は高くてもいいから周りより質の高いサービスを提供すべきというものだ。

 例えば、ホリエモンも支援する尾道のホテル「ベラビスタ」は、朝ごはんにシャンパンや地元のオレンジジュースが飲めるなど、飲み物1つとってもサービスの質がとにかく高い。客がなるべく不便を感ないよう、痒い所に手が届くサービスを心がけているからだ。

 一方、ホリエモンチャンネルアシスタントの寺田有希氏は「ネイルサロンでは健康志向の客のためにルイボスティーなどを出すことはあっても紙コップで出すだけで、2時間座っている状況ではきつい」と不満げ。ちょっとしたサービスを改善するだけでも、他者との差別化は簡単にできるのだ。

お酒が飲めるネイルサロンがブームになる?

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 ネイルサロンに行き届いたサービスをしてほしいという需要は、決して少なくない。

 例えば寺田氏は半休以上をとる必要があるので「ネイルサロンに行く際はお休みモード」で行くと話す。そこで2時間以上を過ごすのだから、お酒やマッサージといったサービスがあれば、割高でも行きたがる人は少なからずいるのではないだろうか。

 ホリエモンが再三繰り返しているように、こうしたサービスではとにかく客の痒い所に手が届く設計が重要。

 例えば、彼が泊まった淡路島のリゾートホテルは明石海峡大橋が一望できる素晴らしいスポットのホテル。

 しかし、一面に広がる海で水遊びをしてシャワーを浴びた後にルームサービスが来る設計で、部屋が砂に汚れた状態で一晩を過ごすことになったのだとか。「1000円くらい割増でもいいから、風呂に入る間に掃除してくれるだけでかなり満足度が違うよね」とホリエモン。

 客は常に値段の安さを最優先で求めているわけではない。競合との差別化を図りたいなら、客が本当に求めていることにフォーカスして突き抜けるのが、一番なのではないだろうか。

 ホリエモンがサービス業に欠かせない視点を語った『堀江貴文のQ&A「こだわりが足りない!?」〜vol.942〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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