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「職場の“子供”たち、可愛いです」と語った、オープンエイトのバックオフィス担当者のモチベーション

U-NOTE編集部

2018/03/28(最終更新日:2018/03/28)

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「職場の“子供”たち、可愛いです」と語った、オープンエイトのバックオフィス担当者のモチベーション 1番目の画像

オープンエイトは、2015年4月に設立し、現在スマートフォン動画領域のパイオニアとして活躍している企業です。

女性×動画×スマートフォンを軸に動画マーケティング、動画メディア事業を展開しています。

【8000本以上のハイクオリティなコンテンツを提供する、国内最大規模のおでかけ動画メディア「ルトロン」を展開】

そんなオープンエイトは、現在キャリア採用を強化中!多くの職種を積極的に募集しています。

そこで今回は、同社を裏側から支えている経理グループ 兼 労務グループに所属している甲斐淳子さんにインタビュー。

入社のキッカケやオープンエイトの魅力、バックオフィスの立場から社員のみなさんをどう見ているのか語っていただきました!

家にも職場にも、子供がいる環境

学生当時から自立心が強く、お金を払ってもらって大学に行くことに違和感を覚え大学は1年で退学しました。その後色んな仕事を経験していく上で、裏方、特に経理などにやりがいを感じるようになりました。

前の職場では、得意とする仕事以外の仕事も増えてきたことをきっかけに転職を考えるようになりました。もともと同僚だったオープンエイトのメンバーに、バックオフィス全般を担当できるスタートアップがないかと相談したところ、ちょうどオープンエイトで募集していて入社に至りました。

子供が2人いて、転職回数も多い、不利な条件ばっかりだった私を受け入れてくれる、それだけで有り難いなと思ってましたが、今となってはオシャレなオフィス、頼れる上司に、姉(母?)のように慕ってくれる子たちに囲まれて、毎日楽しく仕事に打ち込んでます。

母親って2パターンあると思う

1つはベッタリ24時間一緒にいたいです、一緒にいれますってパターン。もう1つはそうじゃないパターン。私は完全に後者で、色んな意味でずっと一緒にいるのは違うなと考えています。

自分の時間も必要で、その時間が私の場合「働く時間」。働くこと自体も楽しいけれど、何よりも子供達に当たり前の生活をさせてあげたい。当たり前に学び、当たり前に着たいものを着させてあげたい。やりたいことがあるって言われた時に困らせたくない。そう思って働いています。

モチベーションは「こいつ使えるな」と思われていたいということ。そう思ってもらいたい!と思って仕事をするし、そう思ってもらえたかなと思っています。

ごめんなさい、ありがとうって大事な言葉

今いる社員もそうですが、新卒で入ってくる子たちも当然、娘であり息子と思っています。私が実際の子供にもしている教育があって、それをオープンエイトの子たちにも学んで欲しい。それは「素直になること」。何かお説教されたら先ずは吸収する、それから選定すればいいんです。

色々と学んで欲しい、経験して欲しい、だから先ずは吸収して欲しい。そして、ありがとう、ごめんなさいって思ったらそれを感じるだけじゃなくちゃんと伝えて欲しい。そんな素直な子たちになってもらえるよう、新しく来てくれる“子供たち”には接したいです。

若手社員を“子供”とまで表現して、温かく見守っている甲斐さん。こんな優しい方がバックオフィスに所属してる会社だったら、何か困ったことがあったら相談できたり自分の仕事に集中できそうですよね!

少しでもオープンエイトに興味を持った人は、求人一覧をチェックしてください!!


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