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好奇心はいつだって、新しい道を教えてくれる。オープンエイトのエンジニア女子に聞く“仕事の面白さ”

U-NOTE編集部

2018/03/22(最終更新日:2018/03/22)

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好奇心はいつだって、新しい道を教えてくれる。オープンエイトのエンジニア女子に聞く“仕事の面白さ” 1番目の画像

オープンエイトは、2015年4月設立。2017年7月、総額約15億円の第三者割当増資の実施。

スマートフォン動画領域の先駆者として活躍している企業です。女性×動画×スマートフォンを軸に動画マーケティング、動画メディア事業を展開しています。

【8000本以上のハイクオリティなコンテンツを提供する、国内最大規模のおでかけ動画メディア「ルトロン」を展開】

そんなオープンエイトは、現在キャリア採用にも力を入れていて、特にエンジニア職を積極的に募集中です!

そこで、今回のインタビューはオープンエイトのエンジニア女子・塚由紗緒里さんにお話を聞きました!!

オープンエイトに入るまでを振り返り

好奇心はいつだって、新しい道を教えてくれる。オープンエイトのエンジニア女子に聞く“仕事の面白さ” 3番目の画像

塚由 紗緒里さん(写真右)
テクノロジー開発部  エンジニア

オープンエイトに入る前は、法人向けの受託開発を行っている会社で働いていました。プロジェクトの規模が大きく、品質第一で、成功体験を元にした守りの開発を行っていたので、新しい技術の導入もあまりなく、少し物足りませんでした。

その後、スタートアップの立ち上げや大手企業の新規事業立ち上げを得意とする会社THE CLIPに入社

THE CLIPも受託開発が主でしたが、前の職場のような保守的な開発ではありませんでした。少数精鋭ならではのスピード感ある開発に最初は驚きましたが、 新しい技術を積極的に取り込んでいく挑戦的な環境には楽しさを覚えました。 

また、機能に対する実装方法は基本的には個々に任されていたので、自発的に開発が行え、やりがいもありました。 BtoC案件をはじめて経験しましたが、自分の作ったものがみんなに認知される環境にあることは、単純に嬉しかったです。

2016年2月にオープンエイトの連結子会社になり、4月からオープンエイトのメンバーとしてジョイン

オープンエイトでは自社サービスの開発を行っており、現在は新規プロジェクトの立ち上げに携わっています。 私自身自社サービスの開発が初めてで、不安半分楽しみ半分といった気持ちで日々開発に取り組んでいます。 

プランナーやデザイナーとの距離が近いので、様々なことに柔軟に対応することができ、しがらみや窮屈さを感じることなく開発を行っています。 エンジニア部門に関しては、日本オフィスはTHE CLIP時代と同じ環境なので、変わらずのびのびと自由にやらせてもらっています。

ーーエンジニアの仕事の面白さは?

やっぱり自分の書いたコードが目に見えて形になっていくのはおもしろいですし、何時間もハマったコードが動いた時の喜びはひとしおです。

ーー得意な言語はなんですか?

Ruby on RailsとReactです。

ーーオープンエイトで働く人たちを表現すると、どんな言葉が浮かびますか?

こどもなおとな、です。 仕事はおとな、遊びはこどもです。ギャップ萌えです。

ーー将来のオープンエイトメンバーに一言お願いします!

「許可を求めるな、謝罪せよ」という言葉がありますが、 エンジニア部門においては、それを体現している環境かと思います。 現状の働き方に疑問がある方は、ぜひ応募してみてください!


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