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営業職を積極採用!「未知の領域にとてつもないワクワクを感じた」オープンエイト企画営業インタビュー

U-NOTE編集部

2018/03/19(最終更新日:2018/03/19)

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営業職を積極採用!「未知の領域にとてつもないワクワクを感じた」オープンエイト企画営業インタビュー 1番目の画像

オープンエイトは、2015年4月設立。2017年7月、総額 約15億円の第三者割当増資の実施。

 スマートフォン動画領域の先駆者として活躍している企業です。女性×動画×スマートフォンを軸に動画マーケティング、動画メディア事業を展開しています。

【8000本以上のハイクオリティなコンテンツを提供する、国内最大規模のおでかけ動画メディア「ルトロン」を展開】

そんなオープンエイトが、今新たな仲間を募っている。今回は、2016年4月にオープンエイトにジョインをし、ルトロンの企画営業メンバーとして活躍している長谷部さんのインタビューをご紹介します!

幼少期から情報発信をすること、そのツール(インターネット)が好きだった

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長谷部 晃平さん
セールス本部 営業部

慶応義塾幼稚舎に入学し、中学校、高校、大学とエリートコース(笑)を走ってきた学生時代。

当時から変わり者といわれることが多く、人と違ったことをすることが好きでした。最近ではクリスマスに一人ディズニーに行き、SNSをバズらせたり、テレビに出演した経験もあります。私生活では独身で猫2匹と暮らしています。

学生時代から何かを情報発信できるツールであるインターネットの世界が好きで、新卒では日本で最初にインターネットを持ち込んだ会社であるインフラ系の最大手企業に入社を決めました。キャリアのスタートは法人営業で、4年ほど経験。

インターネットや営業の基礎を学ぶ事ができて、会社自体も安定を求めるには働きやすい環境でしたが、次第に物足りなさを感じて転職を考えはじめました。

市場が新しい、そして今後どうなるかわからない未知の領域にとてつもないワクワクを感じた

変化が激しくて実力主義で、自分の力を試せる会社で挑戦したいという思いから、ITで動画を活用し市場の先端を走るオープンエイトに大きな魅力を感じ、入社を決めました。

新規市場である動画市場は、当時もまだまだ未開拓で、プレイヤーのポジションも固まっていませんでした。そんな環境で自分の会社をどこまで引っ張って行けるのか、自分がどこまでやれるのか試したい、という思いが強かったです。

勿論、他にも魅力的な会社はあったので多少迷いはありましたが、面談で話した代表がイケメンで、ひとつひとつのメッセージに重みがあり、カリスマ性を感じたというのが決め手かもしれません。(笑)

仕事はふってはこない、チャンスは自分からつかみにいくもの

入社してからは、マーケティング事業のセールスとして動画広告の営業を担当していました。その後、メディア事業のセールスが開始され、セールスチームのミッションは動画アドネットワークとルトロンのタイアップ広告の2つの広告商品の提案に拡大しました。

ルトロンはメディアとしてもまだ始まったばかりのもので、広告設計もまさにこれから。社運のかかるサービスかつ大きな可能性を感じたので、積極的にルトロンの提案をしていました。その結果、今ではルトロンの営業を中心に任せてもらい、中核として結果を残せるようになりました。

会社の規模が小さいからこそ、自分のやりたいことや行動はどんどん発信していき、自ら手に入れなければいけないものと思っています。



ゼロから人に届けるところまでクライアントと共にモノづくりが出来る

クライアントはCMでも目にするような大手のナショナルクライアントや、地方自治体などが多いです。ルトロンというメディアを通じて、クライアントと一緒に人の心を動かすコンテンツ作りを目指し、プロジェクトを動かしています。

クライアントの要望をもとに、企画、取材、撮影、マーケティング戦略の立案など、一気通貫で向き合っていける営業スタイルに非常にやりがいを感じています。クライアントと一緒に「モノづくり」ができ、コンテンツとして形に残っていく、そしてそれを見た人の評価を直に聞けるのはとてもおもしろいです。

最近では、マネジメントにも携わるようになりました。

営業部としてのメンバー同士の距離も近く、やればやるだけ評価をしてもらえる環境、どんどんとできることが増えていくことが楽しいです。

自分の成長、事業の成長、会社の成長を直に感じられるめまぐるしい環境で活躍していきたい方に是非来ていただきたいです。


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