1. ホリエモン「『労働が美徳』なんて全然スタンダードじゃないし、金の稼ぎ方に良し悪しはない」と断言

ホリエモン「『労働が美徳』なんて全然スタンダードじゃないし、金の稼ぎ方に良し悪しはない」と断言

ホリエモン「『労働が美徳』なんて全然スタンダードじゃないし、金の稼ぎ方に良し悪しはない」と断言 1番目の画像

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「楽して稼ぐのは悪なのか!?」〜vol.930〜』では、ホリエモンが投資やギャンブルなど働かずにお金を儲けることを嫌う質問者にホリエモンがお金の稼ぎ方の多様性を語った。

 今回取り上げたのは、「働きもせずに投資だけで食ってる人間はクズだと思いませんか? 私の知り合いに30過ぎても働かずに投資だけで生活してる奴がいます。そいつは親の遺産でリーマンショック直後の暴落後に株を買って儲けました。そしてその売却益でテスラ株やビットコインなどを買って、7億円以上の利益をつくったそうです。

 働きもせずに、株や投資だけで食ってる奴は人間として終わってると思いませんか? お金って本来は一生懸命働いて稼ぐものですよね? 私の考え方は間違っているのでしょうか?」という質問。

ホリエモン「金の稼ぎ方に良し悪しはない」

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 ホリエモンは「違法なことをしているなら問題だけど、そうじゃないなら金の稼ぎ方に良し悪しはないよ」と回答。

 働かずに投資だけでお金を得ている人を許せないという質問者。そんな意見をホリエモンは、お金の稼ぎ方に良し悪しはないときっぱり反論する。

 今回のゲストでホリエモンと共著で『東大から刑務所へ』を発売した大王製紙前会長の井川意高氏も基本的にホリエモンと同意見。一方で「ギャンブルはちょっと問題かな」とコメントした。

勝てるギャンブルがある?

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 とはいえ、2人が口を揃えていうのは、基本的にギャンブルで大儲けをするのは限りなく困難だということ。ゲームの仕組みがシンプルなため完全に計算でコントロールされている世界であり、ポーカーを除けばほとんどが胴元が勝つように設定されているというのがその理由だそう。

 では、もっと様々な要因が関わるギャンブルなら勝ちを狙うことができるのか。例えば競馬は大勝ちする可能性があるとホリエモンは語る。

 馬のスペックやコンディションによって賭けが偏ることでオッズに歪みが生じるため、上手く穴を突ける可能性があるからだ。しかし、近年ではそうした狙い目をPCで確認して、そこに張る人もいるのだとか。ギャンブルで恒常的に勝利するのは、やはり難しそうだ。

 今回の質問テーマだったお金の儲け方の良し悪しに戻ると、日本人は労働が美徳だという風潮が強いが、こうした価値観は世界的なスタンダードではないと井川氏。

 例えば旧約聖書では労働は神から与えられた罰なため、伝統的なカトリックを遵守する人が積極的に働かないのは珍しいことではない。

 さらにホリエモンは、「昔はそれが普通だったよね。そういう人の道楽が文化を生み出していた」とコメント。汗水垂らしてお金を稼ぐことに美徳を感じない人は世界中にたくさんいるし、そうした人がいることで世界に多様性が生まれたのだろう。

 ホリエモンがお金を儲けることについて語った『堀江貴文のQ&A「楽して稼ぐのは悪なのか!?」〜vol.930〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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