1. ホリエモン「クールビズが成功したのは最初にトップが実行したから!」時差Biz成功のカギを語る

ホリエモン「クールビズが成功したのは最初にトップが実行したから!」時差Biz成功のカギを語る

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「小池都知事の政策は上手くいく!?」〜vol.929〜』では、ホリエモンが小池百合子東京都知事の掲げる「時差Biz」の成否を占った。

 今回取り上げたのは、「クールビズを広めた小池都知事が掲げる時差Bizについて質問です。時差ビズはキャズムを超えて日本の労働環境を変え、満員電車がなくなる(大幅に減る)と思いますか?」という質問。

ホリエモン「どれだけ大々的に展開できるかがカギ!」

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 ホリエモンは「さあね。どれだけの体制でやるのかによるだろうね。まだ全貌がわからないので、なんとも言えない」と回答。

 小池百合子東京都知事が提唱する「時差Biz」の成功可能性を尋ねた質問。ラッシュ時間帯での交通機関の混雑をなくすことを目的に、リモートワークや通勤時間の柔軟化を促している。

 ホリエモンも今回のゲストで元NHKアナウンサーとして知られ、現在はNPO法人8bitNews代表の堀潤氏もこの施策自体には比較的好意的だが、成功するかどうかについてはまだわからないと考えているよう。

 ホリエモンが言うように、鉄道会社などの各種業界をどれだけ巻き込めるかどうかが成否を分けそうだ。

ホリエモン「大事なのはトップが率先して動くことだよね」

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 小泉政権時代に大々的に打ち出されて大きな影響与えたクールビズ。「時差Biz」もこの流れを汲んだ施策だが、ホリエモンはクールビズの成功要因を「小泉純一郎さんや経団連の奥田碩さんが率先して薄着になったからだよ」と指摘。

 オフィスでのスーツ撤廃も時間差出勤も、多くの人がやりたいとは思っているものの、一社員が自ら実行できるほど日本組織は寛容ではない。そうした時に重要なのが、トップが率先してモデルケースを示すことなのだ。

 ホリエモンはすでにあらゆる場所でスマホを使いこなしてビジネスをこなしているが、こうしたテレワークや副業の流れは、少しずつ拡大している。そこで堀氏が感銘を受けたのが、芸人のウーマンラッシュアワー村本大輔氏と吉本興業の関係性。

 村本氏が個人的に九州の特攻隊記念館に行くことを思い立った瞬間、所属先である吉本興業側が九州のスナックで講演会をセッティングしたのだとか。旅行先で仕事を作ることで経費を圧縮する、優れたマネジメント力を持った人材が会社にいるからこそできる工夫だ。柔軟な働き方の実現には、個人の意識改革はもちろん、組織的な協力も不可欠なのだ。

 ホリエモンが時差Bizについて語った『堀江貴文のQ&A「小池都知事の政策は上手くいく!?」〜vol.929〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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