1. 介護士不足の解決手段は?日本の未来を左右する難問に対してホリエモンの意外な回答

介護士不足の解決手段は?日本の未来を左右する難問に対してホリエモンの意外な回答

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「日本は人気がない!?」〜vol.925〜』では、ホリエモンが介護士不足の解決法を語った。

 今回取り上げたのは、「長野県の田舎の宅老所でパート看護師をしています。私は限られた時間のみの出勤で、ある程度の時給をもらってますが、介護職員は万年人手不足で安い時給、あり得ないくらいの長時間残業。

 新しく入る職員も数ヶ月しないうちに辞めていき、高齢者の利用者はどんどん増えるのですが職員を確保できてません。シングルマザーの方4人、65歳以上の方2人、パート主婦数名、50代2人で皆が無理な勤務して成り立っています。 他の介護施設も同じような状況のようですが、どうしたら人材確保できますか?」という質問。

ホリエモン「要介護者を減らすのが大事!」

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 ホリエモンは「まあ無理ゲーたよね。自動化とか要介護者を減らす施策を打つしかない」と回答。

 現在大きく人手が不足している、介護士の人材確保について尋ねた質問。今回のゲストで元NHKアナウンサーとして知られ、現在はNPO法人8bitNews代表の堀潤氏がいうように、大前提となるのはこの問題はそう簡単に解決できるものではなく、長期的に取り組まなければならないということだ。

 その上でホリエモンが提案するのは、介護士を増やすのと同時に要介護者を減らすこと。彼らの中には避けられない病気や事故によって介護が必要になってしまった人もいるが、そうでない人の数もバカにならない。

 例えば食事不足や運動不足、また心の問題など、そうした環境を選ばざるを得なかったという場合を含めて、生活習慣を正していくことで要介護者を未然に減らすことができるとホリエモンは考えている。

ホリエモン「外国人実習生は全く本質的な対策じゃないよね」

  一方、先ほど堀氏が指摘したように介護士不足は急務の問題で、2017年から外国人実習生を介護業界で働かせることができるようになっている。

 しかし待遇は決して良くなく、ホリエモンはこれを「程の良い低賃金労働者だよね」と冷ややかに評価している。

 しかしこうした状況は世界にも徐々に知られており、日本に来たいという外国人は多いものの日本で働きたいと考える割合はかなり下がってきていると堀氏。賃金は安く、永住は認められない割に税率が高いという現状で、日本に住みたいと考える外国人はなかなかいないだろう。

 現在は将来の労働力不足に備えて移民の受け入れが議論されているが、このままでは仮に日本が移民を許可したとしてもそもそも日本に来たがる人がほとんどいない、というケースすらありうる。

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 外国人実習生のような消極的な打ち手ばかりでは、ジリ貧になっていくのが目に見えている。「この問題はどこかで真っ正面から議論しなければならない」という堀氏の言葉が、まさに現状を的確に表現しているのではないだろうか。

 ホリエモンが介護士不足の現状について語った『堀江貴文のQ&A「日本は人気がない!?」〜vol.925〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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