1. ホリエモン「東京のライブハウスなんてでない方がいい!」売れるバンドになるための秘訣

ホリエモン「東京のライブハウスなんてでない方がいい!」売れるバンドになるための秘訣

ホリエモン「東京のライブハウスなんてでない方がいい!」売れるバンドになるための秘訣 1番目の画像

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「バンドで有名になるには!?」〜vol.908〜』では、ホリエモンが有名アーティストから聞いた、売れるバンドになるための秘訣を披露。

 今回取り上げたのは、「バンド活動だけで生活していくために色々考えていますが、なかなか難しいです。そこまでメジャーで受ける音楽をやっているわけではないのですが、バイトなどの掛け持ちではなく、音楽で食べていきたいと思っています。また、周りのバンドマンも、できるだけ音楽での収益が増えるようなことを考えて展開していけたらいいなとも思っています。

 クラウドファンディングでCDを出すための資金を集めるのはありきたりそうですし、CDを買うことすら少なくなっているご時世にお金が集まるでしょうか?

  それに加え、これだけでは生活はしていけません(楽器教室や音楽関連のメルマガ等考えましたがあまりしっくり来ません)。継続的に収益を得る方法は何かありますでしょうか。下記はとりあえずやろうとしています」

・インディーズまたは自主でリリースする
・使えるメディアは積極的に使う
・日本だけではなく、海外のファンも作れるようにする

という質問。

バンド活動で生活できるようにするためには?

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 ホリエモンは「クラウドファンディングでそこそこお金を集めている人はいるね。『BAN-KARA』みたいな店でバンドメンバーになるのも良いと思う」と回答。

 バンド活動だけで食べていくためにどうすればいいかを尋ねた今回の質問。クラウドファンディングはいまやありきたりだと質問者は書いているが、ホリエモンが回答しているように、クラウドファンディングでCDを出した人は決して少なくない。

 今回のゲストで「売れてないバンド界イチ売れてるバンド」から「売れてるバンド界いち売れてないバンド」を目指しているというバンド「フラチナリズム」は、現在メジャーデビューして2年程度。食えているかどうかという質問に対してボーカルのモリナオフミ氏は「満足いく収入ではないが、生活できる程度には」と答えた。

 質問者のようなアマチュアバンドからすればかなり成功している部類に見えるであろうフラチナリズムだが、ホリエモンはさらにメジャーなアーティストに成功の法則を聞いたと語る。現在休止している「いきものがかり」の水野良樹氏だ。

東京に進出しない方が売れる?

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 「いきものがかりとフラチナリズムの手法には似ている点があるよ」とホリエモン。それは東京都心のライブハウスにばかり進出せず、地域に根ざして活動することだ。

 東京のライブハウスはレベルも高くディープな音楽ファンも揃っているかもしれないが、逆に言えばそうした「ガチ層」しかいないことが欠点。いろんな層のファンを獲得した方が、知名度は高まりやすいだろう。

 その点、いきものがかりは地元の神奈川県海老名の路上を続けていた。神奈川といえば桜木町のストリート出身の「ゆず」も有名。フラチナリズムもライブハウスを回るよりは、八王子のお祭りなどでの無料演奏を多く行なっているのだという。

 もうひとつ、ホリエモンが聞いた、いきものがかり成功の法則は女性メンバーとしてボーカルの吉岡聖恵氏を加えたこと。女性がいることで老若男女から支持されやすくなっただけでなく、吉岡氏の人柄がとても良く、とにかくスタッフから愛されたのだとか。

 なんとなくで周りと同じことをするだけでは、バンドで成功するのは簡単ではなさそう。いきものがかりやフラチナリズムのように、他とは違った形で人気を得るのは周囲との差別化になりそうだ。

  ホリエモンがこれからのバンドについて語った『堀江貴文のQ&A「バンドで有名になるには!?」〜vol.908〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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