1. ホリエモンが疑問に思う国内アーティストの裏の顔「正直『悪平等主義』だよね」 

ホリエモンが疑問に思う国内アーティストの裏の顔「正直『悪平等主義』だよね」 

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「日本だけが違う!?」〜vol.905〜』では、ホリエモンが関係者だからこそわかる、日本人アーティストの不満点を語った。

 今回取り上げたのは、「最近、転売に反対するアーティストのニュースが出ています。何もしていない人が儲けてアーティスト側の利益にならないからといって問題視されているようです。

 しかし私は転売は別に良いのではないかと思います。商売は仕入れた原価より高い価格売ってその差額を利益と得ているので、原理は同じではないのでしょうか。転売が悪なら、全ての商売が悪になるような気がするのですが……」という質問。

ホリエモン「日本のアーティストは『悪平等主義』だよね」

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 ホリエモンは「公式二次流通を整備すればいいよ」と回答。

 コンサートチケットの転売に反対するアーティストの声明に対して、本当に転売が悪いものなのかを疑問視する質問者。ホリエモンも同じく基本的には転売に肯定的で、回答にもあるように公式が転売などの二次流通を整備すればいいという。

 そもそも海外では席やサービスに応じてチケットの値段を大きく変えるのが普通で、言ってしまえば転売も価値があるものに高い値段がつくという、市場原理に忠実な手法とも言える。

 そうした前提もなく表面的な部分から転売を見るとホリエモンは、「音楽業界には誰でも同じ値段でチケットを手に入れるべきだという、『悪平等主義』が多いんじゃないかな」と苦言を呈す。

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 さらにホリエモンが腹を立てるのは、このようにチケットの値段を平等にしようとするくせに、友達や業界人に無料でコンサートに参加できるバックステージパスを無料で配っているところ。「正直、トイレもあるし暖かいしでこっちの方が快適なんだよね」とホリエモン。

 自分もバックに招かれることがあるだけに、表面では平等を口にする割に身内を優遇する姿勢が嫌いなのだとか。もちろんこれまでお世話になった人を招待したいという気持ちはわかるものの、平等主義というならバックステージパスの配布に疑問が向けられても仕方がないだろう。

ホリエモン「日本でもVIP席を作ればいいよ!」

 そこでホリエモンが提案するのは、海外のように見晴らしの良いVIP席やライブ後の握手付きなどのサービス席を設けて、普通席より高額な料金を設定すること。

 実際、こうしたサービスはもっとアーティストを支援したい人やお金に余裕がある人にとっても、アーティストにとっても大きなメリットだ。

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 実際、ホリエモンが企画したイベント「ホリエモン祭り」でも一番売れ行きが良かったのは最高額の5万円チケット。特に近年はマイナス金利でお金の使い道に困っている人も多く、こうした特殊な試みにはかなりお金を集めやすいのだという。

 そういう意味では高値でもチケットが欲しい人に高額販売する転売も、原理としてはこれと全く同じ。海外では公式に転売が認められており、その場合は権限の移譲を記録しているのだという。

 特に富裕層は突然用事が入ってしまうことも多いため、こうしたサービスはかなり有用だとホリエモン。現状の常識から規制しようと考えるより、むしろ転売を許可した方が喜ぶ人は増えるのかもしれない。

  ホリエモンが国内アーティストについて語った『堀江貴文のQ&A「日本だけが違う!?」〜vol.905〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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