1. 作家になりたいなら、1作目は好きじゃないテーマで書くべき?長年の問題にホリエモンが回答

作家になりたいなら、1作目は好きじゃないテーマで書くべき?長年の問題にホリエモンが回答

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「得意で勝負しろ!!」〜vol.888〜』では、ホリエモンが作家志望者の間で長年噂されるテーマをバッサリ。

  今回取り上げたのは、「先日作家志望の友人から『自分の書きたい作品でデビューしら、その後が続かなくなるから、それ以外のテーマでデビューを目指す』と言われました。

 しかし、贔屓目に見ても友人が詳しくないテーマを扱っている作品は全然面白くありません。作家は書き続けるためにデビュー前から準備すると言えば聞こえはいいのですが、デビュー前からリスク分散している気がして仕方ありません。

 好きなものにハマって突き抜けるためにも、自分の書きたい作品、情熱が持てる分野で書きまくって、デビューしてから技術を身につけたらいいと思うのですが、堀江さんはどう思いますか?」という質問。

1作目は自分の好きじゃないテーマで描け問題?

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  ホリエモンは「そうだね。とりあえず得意な分野で上手くやるのが良いと思うよ」と回答。

 一番好きなテーマで作家デビューするとその後が続かなくなるから、それ以外のテーマでデビューを目指すという友人に違和感を持つ質問者。回答にもあるようにホリエモンも「好きなことで頑張るのが一番だよね」と賛同している。

 今回のゲストで『東京タラレバ娘』や『海月姫』で有名な漫画家の東村アキコ氏も、これは漫画家界隈でも定番のネタなのだとか。

 例えば、『スラムダンク』で有名な井上雄彦氏は学生の頃はバスケ部だったが、デビュー作は『カメレオンジェイル』というバスケとは無関係の作品だ。

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 とはいえ『ドラゴン桜』で有名な三田紀房氏は『クロカン』『甲子園へ行こう!』など高校野球を題材にした作品を何本も描いているし、東村氏も「『海月姫』では以前と同じことをもう一度やった。技術が上がるから何度も挑戦できる」と話す。出し惜しみしてデビューできない方が、何よりももったいないはずだ。

ホリエモン「石井和義氏はホント多芸なんだよね」

 こうした話を聞いてホリエモンは「絵が描けるってホント羨ましいよね」としみじみ。以前ホリエモンはテレビ番組の画力対決に出演したのだとか。

 この時のメンバーはホリエモンに加え、高須クリニック院長の高須克弥氏、漫画家の西原理恵子氏、K-1のプロデューサーである石井和義氏などの「前科者祭り」。そこで優勝したのが石井氏をホリエモンは「かなり多芸な人だよね」と賞賛している。

 総合格闘技K-1の立ち上げなどで知られる石井氏だが、実は道場での月謝の自動振込制を初めて導入したのも彼なのだとか。習い事などをイメージすればわかりやすいが、やる気がなくなると持ってこなくなる人も多い毎月の月謝。

 ところが、これを自動振込にするだけで道場に足を運ばない人からもお金が入るので、格段に経営を続けやすくなるのだ。

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 こうしたプロデュース力から、ホリエモンは石井氏のことをかなり評価しているのだとか。……と話がかなり逸れてしまったが、どちらの話にも共通するのはやりたいことを出し惜しみせずとりあえず挑戦してみること。

 「デビューしてから続かないかも」なんて考えるのは、デビューできてからで十分だ。

  ホリエモンが創作について語った『堀江貴文のQ&A「得意で勝負しろ!!」〜vol.888〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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