1. いま、本屋を開くなら田舎が狙い目?「コミュニティとしての本」の魅力をホリエモンが語る

いま、本屋を開くなら田舎が狙い目?「コミュニティとしての本」の魅力をホリエモンが語る

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「見せ方を考えろ!?」〜vol.859〜』では、地方での本屋創業というアイデアをホリエモンが猛プッシュ。

 今回取り上げたのは「代官山の蔦屋書店が流行っており、自分が住む地方都市でも蔦屋書店のようなオシャレな書店を作りたいです。

 思いつくのはオシャレなカフェやパン屋の併設、書籍に関連したグッズの販売、ちょっとしたイベント会場など。そのほかに取り組んだ方がよい工夫があれば教えていただけますか?」という質問。

 ホリエモン「代官山蔦屋みたいなのは地方でもイケると思う!」

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 ホリエモンは、「渋谷の『SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)』や下北沢の『B&B』などの事例を参考にしてみよう」と回答。

 地方都市で代官山蔦屋のようなオシャレな書店を作りたいという質問者。あれほどの規模でなくても既に先行事例はいくらでもあり、ホリエモンもまだまだ需要はあると見込んでいるようだ。

 今回のゲストで本のフリマアプリ「ブクマ」を運営する株式会社Labit代表取締役の鶴田浩之氏も近いコンセプトの「BOOK LAB TOKYO」を経営中。

 同店が居を構えるのは渋谷だが、ホリエモンは特に地方の書店に可能性を見ている。
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 書籍売上が好調だった20年以上前、田舎では委託販売で在庫リスクもない本屋を地主が経営していることが多かった。

 いまでも同様の手法を続けているような場所も多いため、現代にマッチした店舗を出せば一気にニーズをかっさらうことができるというのがホリエモンの考えだ。 

ホリエモン「僕の本が100冊置いてあるのを見て一気に水野敬也を好きになったんだよね」

 ホリエモンも再三繰り返しているが、鶴田氏も「本はメディアでありコミュニティ」だと意識しているからこそ「BOOK LAB TOKYO」を展開している。そこでホリエモンは、本がコミュニティだと強く実感したエピソードを披露。

 ホリエモンがまだ本を2冊程度しか出していなかったくらいの時期に、『夢をかなえるゾウ』で有名な水野敬也氏と同じ雑誌で連載を持っていたのだという。

 この頃、水野氏がホームパーティを開いた際にホリエモンも呼ばれたのだとか(ちなみに正確には水野氏が居候していた友達の家だが)。

 すると、そこにはホリエモンの『100億稼ぐ仕事術』が本棚いっぱいに100冊近くも並べてあり、これを見たホリエモンは一気に水野氏への好感度を高めたのだとか。このように、本には文字どおり人と人をつなげる役割があるのだ。
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 「BOOK LAB TOKYO」のような場所は本屋としてだけではなく、イベントスペースとしても機能している。

 本屋では度々、作家によるセミナーなども開かれるが、いろんな場所で講演しているホリエモンとしても本棚などで視界が悪い一般書店よりもカフェ併設型のオシャレな書店でセミナーをやりたいと話している。

 最近急に脚光を浴び始めたオシャレな多目的書店。地方を含め、こうした店舗にはまだまだ需要がありそうだ。

  ホリエモンがこれからの本屋の役割について語った『堀江貴文のQ&A「見せ方を考えろ!?」〜vol.859〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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