1. ホリエモンが「お札」を売り出したい理由「僕のファンには隠れキリシタンみたいな人が多い」

ホリエモンが「お札」を売り出したい理由「僕のファンには隠れキリシタンみたいな人が多い」

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。

 『堀江貴文のQ&A「イメージを最大限に利用する!?」〜vol.837〜』では、グッズ商法をやってみたいと考えるホリエモンが、ファンから見た自身のイメージについて語った。

 今回取り上げたのは、「私は今資金をなるべくかけずに新しい事業を始めようと思っています。いろいろ考えたのですが、資金のない私には芸術、宗教の考えを元に商売をするしかないと思いました。

 例えば、お守りなど0円の物を数百円~数十万円の付加価値を付けて売っています。もし堀江さんならそのような物をどの様に売出し付加価値を付けていきますか?」という質問。    

ホリエモン「実は僕も『ほぼ日手帳』みたいなグッズを出してみたいんだよね」

 ホリエモンは、「自分にしかない価値を身につければ、それなりの価値はつくね。だけど、それなりの努力が必要。他人を圧倒するような」と回答。

 資金がない状態で儲けるために付加価値を付ける方法を尋ねた今回の質問。ホリエモンの回答は至極真っ当で、努力や経験を積み重ねれば他人にない勝ちがつくと説明している。

 質問者は結論として宗教的な商売がベストだと考えているが、実はホリエモンも同じようなことを画策したことがあるのだとか。

 上場を果たしたほぼ日刊イトイ新聞の売上の7割が「ほぼ日手帳」であることを参考に、ホリエモンも何かグッズを出そうとしたのだという。
 ほぼ日のような手帳や以前販売していた日めくりカレンダーなど、商品候補は色々ありそうだが、「最近はお札がベストな気がしているんだよね」とホリエモン。宗教的なことは極力避けたいと語る彼がお札に見出した強みとは?

ホリエモン「僕のファンには隠れキリシタンみたいな人が多い気がする」

 以前ホリエモンが地方でおばちゃんに見つかった時には、「ご利益がありそう」と言って握手を求められたこともあるのだとか。

 信仰にも近い視線を向けられるホリエモンだが、相田みつをに憧れて作った名言日めくりカレンダーはいまいちヒットしなかったそう。

 その原因をホリエモンは、「僕のファンには隠れキリシタンみたいな人が多いんじゃないかな」と語る。相田みつをを思い浮かべればわかるように、名言カレンダーといえば飲食店のような人目につく場所に飾られることが多い。

 しかしアンチも多いホリエモンの場合、ファンであっても人目が見える場所にグッズを置くのは抵抗があるのではないか、という推測だ。
 ホリエモンチャンネルアシスタントの寺田有希氏は、「昔は刑務所入ってたし、アンチも多いしな……」とファンだと公言できない人のことを「隠れホリシタン」と命名。そんな「隠れホリシタン」に持ってこいなのが、ご利益がありそうでこっそり持ち歩くこともできるお札だというわけだ。
 さらにホリエモンは、お札で儲けるための工夫として鷲神社の熊手を参考にする。熊手にはいくつかグレードがあり、初めての人は必ず一番安くて小さい熊手を購入して徳を積み、年々大きくしていくのが良しとされているのだとか。

 これに倣ってホリエモンも「小さいお札は1,000円くらいにして、大きくて金箔付きのやつは30万円とかにすれば売れそうだよね」と冗談交じりに語る。

 結局質問内容から外れたホリエモンのお札販売戦略ばかりになってしまったが、付加価値を付けるための努力と同時に、それをどのような形で収益につなげるのかを考えるのも大事ということかも。もしかしたら、近々本当にホリエモンお札が販売されるかも?

  ホリエモンが自身のイメージを語った『堀江貴文のQ&A「イメージを最大限に利用する!?」〜vol.837〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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