1. 格安スマホ超入門⑨:いま購入を検討すべき格安スマホはどれ?

格安スマホ超入門⑨:いま購入を検討すべき格安スマホはどれ?

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 格安スマホはさまざまな機種があるため、初心者が自分に適したモデルを探そうとすると、どのモデルにすべきか目移りして決められない可能性が高い。

 また、低スペックな激安モデルから、最先端の機能を搭載する高級モデルまでが幅広く存在するので、それも機種選びを困難にしているといえるだろう。

 そこで今回は、格安SIMとセット販売されるSIMフリースマホの価格分布の傾向を解説するとともに、最新のおすすめモデルを4機種紹介しよう。

3〜4万円台のモデルがおすすめ

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 まずはSIMフリースマホの価格帯の分布について解説しよう。

 格安スマホは1~2万円台の「エントリーモデル」、3~4万円台の「ミドルレンジモデル」、5万円以上の「ハイエンドモデル」の3つの価格帯に分類できる。

 エントリーモデルは、文字通り価格が安いのが最大の魅力。気軽に購入できるので、スマホ初心者の入門機としても最適だ。ただし、メインとして使うには性能が物足りない面があるので、サブ端末としての利用が現実的といえるだろう。

 ハイエンドモデルには、最先端の機能を備えた高級モデルが属する。大手キャリアが販売する上位モデルに引けを取らない機能性が魅力だが、その分、価格は割高になってしまう。初心者が最初に手にする“入門機”としてはややハードルが高いといえるだろう。

 そこで初心者におすすめしたいのが、3~4万円台の「ミドルレンジモデル」だ。このクラスのモデルは、価格が安く、機能性も充実している。コストパフォーマンスが良いモデルがそろう価格帯なので、「SIMフリースマホを使うのは初めて」という人は、この価格帯のモデルを選ぶのがおすすめだ。

 以下では、3~4万円台のおすすめSIMフリースマホを紹介しよう。

おすすめモデル①:HUAWEI nova(実勢価格:4万1,018円)

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 5.0インチのフルHDディスプレイを搭載するファーウェイ端末。高品位なデザインのボディの背面には、強度が高いマグネシウムとアルミの合金を使用し、強度と持ちやすさを両立した。

 1200万画素カメラは、ピクセルサイズが大きいのが特徴。より多くの光を取り込むことができるので、暗いシーンでも明るく鮮やかな写真が撮影できる。また、独自の高速フォーカス機能や4K動画の撮影機能など、カメラ機能も充実している。

 CPUにはクアルコム製の「Snapdragon 625」を採用するほか、3GBのメモリを備えている。この価格帯のモデルとしては申し分ないスペックといえるだろう。5.0インチという持ちやすいサイズなのも嬉しい。

おすすめモデル②:ZenFone 3(ZE520KL)(実勢価格:4万2,984円)

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 格安スマホのなかで高い人気を誇るASUSの「ZenFone」シリーズのニューモデル。背面にガラスを採用し、より高級感のあるデザインになった。

 カメラは、最速0.03秒のオートフォーカス機能に対応する。F値2.0のレンズを採用しているため、暗所での撮影にも強く、4K動画の撮影も行える。また、高音質通話がかのうな「au VoLTE」に対応しているため、au系の格安SIMとの相性もよい。

  さらに、2枚のSIMカードを挿すことによって2つの電話番号を1台のスマホで使えたり、データ専用のSIMと通話用のSIMを使い分けたりすることができる「DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)」にも対応する。

おすすめモデル③:arrows M03(実勢価格:3万2,800円)

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 日本メーカー・富士通が手掛けるSIMフリースマホ。日本メーカーの得意分野であるおサイフケータイやワンセグ、防水/防塵といった“日本仕様”に対応するのが最大の魅力だ。また、本体にはハードコート加工が施され、傷にも強い。

 1310万画素の背面カメラには、レンズに焦点距離22mm、画角約90度の超広角レンズを採用。風景や複数人での撮影でも、被写体を無理なく構図に収めることができる。逆光など明暗の差が激しいシーンでも適切な明るさの写真に仕上がる「リアルタイムHDR」などの機能も備えている。

 また、Wi-Fiと3G/LTEを自動で切り替える「マルチコネクション」にも対応し、通信が混雑しがちな環境でも、ストレスなく動画視聴などを行える。日本語入力システムには予測・変換精度の高さに定評がある「Super ATOK ULTIAS」を採用した。

おすすめモデル④:AXON 7 mini(実勢価格:2万8,979円)

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 ZTE製の人気モデル「AXON7」の小型版。5.2インチの有機ELディスプレイを搭載する。日本のスマホとしては初めて、映画館などで使われている「Dolby Atomos」に対応し、臨場感あるサウンドを楽しむことができる。

 また、オーディオ専用チップ「AK6982」を搭載し、高音質なサウンドを実現したほか、スピーカーを本体前面の上下に配置するなど、音楽機能にこだわっているのが特徴だ。

 カメラは1600万画素で、F値1.9の明るいレンズを採用。2枚のSIMカードを装着できるデュアルSIMスロットを搭載し、同時待ち受けが可能なほか、指紋認証センサーを備え、ロック解除を素早く行うこともできる。

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