1. ホリエモン「『AIに仕事を奪われる』は間違いだよね」:ホリエモンが考える、AIで変わる仕事とは?

ホリエモン「『AIに仕事を奪われる』は間違いだよね」:ホリエモンが考える、AIで変わる仕事とは?

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 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「AIで仕事が変わる!?」〜vol.786〜』では、ホリエモンがAIによって働き方がどのように変わるかを解説。

 今回取り上げたのは、「私は看護師をしています。よくAIに仕事を奪われると聞きますが、看護師の仕事も将来AIに奪われてしまうのでしょうか?  看護師は技術はもちろん、人の気持ちを考え、触れ合いを大切にしています。しかし、AIでは看護の本質には及ばないと考えています。堀江さんの見解を聞かせてください」という質問。

ホリエモン「AIに仕事を奪われるのではなく、人間がやる必要の無い作業が増えていく!」

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 ホリエモンは、「本質的な人間の関わりの部分はなくならないと思うけど、AIの発展でそれ以外の手間が省けるようになるよね。そうすると、今いる人数の看護師は必要なくなるよ。人間にしかできない部分をやれば良くなるから。だから、代替できる部分がどんどん増えていって、残る部分だけが人間に携わるようになると思うけど、最終的には気持ちとかふれあいの部分まで代替できるようになるかもしれないよ……!」と回答。

 AIの発展によって、看護師の仕事が奪われてしまうかどうかを尋ねた今回の質問。これに対してホリエモンは、人間がやる必要のない作業を中心に、少しずつ代替が進んでいくはずだという考え。

 今回のゲストで隙間時間を利用できる効率的な介護人材のマッチングサービスを提供しているヘルスケアマーケット・ジャパン株式会社の代表取締役 坪井俊憲氏もこれに賛同している。
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 しかし、これはAIに仕事を奪われるというよりは、AIによって仕事の内容が少しずつ変わっていくといった方が正しい。

 例えば、これまでは医師しか担当できなかった精密な治療がAIが行ったり、そこまで技術が必要とされない定期検診をAIに任せることができるようになったりすれば、現在の医師の仕事は看護師が受け持つことが可能になる。

 同じように、今は看護師がやらなければならない仕事が介護職でも可能になるなど、
負担の大きい作業をAIが補助してくれるようになると考えるべきだ。これをホリエモンはポジティブに、「今みたいにあくせく働かなくて良くなる」と表現している。

ホリエモン「医師って究極のブラック労働だよね」

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 おそらく、今回の質問者はAIの発展によって介護士という自分の仕事が奪われることを危惧しているが、ホリエモンの見解はこれとはかなり異なる。その例として、ホリエモンは「医師って究極のブラック労働だよね」と話す。

 専門性が高いため仕事を多く抱えざるを得ないが、内容のせいもあってそうした無理を引き受けてしまいがちな医師は、過労によって体を壊してしまうことも少なくない。現状を「高貴な職業倫理」と考えることもできるかもしれないが、ホリエモンはこれを真っ向から否定する。

 ホリエモンが考えるAI技術が発展した社会では、機械にできることは機械に任せて、人間は働かなくてもよくなる。職務のために命を燃やす医師の仕事は確かに立派だが、できることなら彼らの負担を減らしてあげたい。AI技術は、こうした理想を叶えてくれるのだ。
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 とはいえ、こうした仕事の代替はあくまで段階的なもの。例えば、回答でも示しているように患者と直接触れ合ってケアする看護師の仕事は、まだまだ人間の領分であり続けるだろう。

 AI技術による看護師業の代替については、「むしろ看護が必要なくなるような、予防技術の方が先だろうね」とホリエモン。AIにできることが増えるというのは、すなわち人間がやらなくてもいいことが増えるということ。この時、多くの仕事に求められる職能が変更を余儀なくされるのは、間違い無いだろう。
 
  ホリエモンがこれからの働き方について語った『堀江貴文のQ&A「AIで仕事が変わる!?」〜vol.786〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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