1. 浅草は靴のメッカだった!「Hender Scheme」のレーザースニーカーで人と差をつけたい

浅草は靴のメッカだった!「Hender Scheme」のレーザースニーカーで人と差をつけたい

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 ヌメ革の靴やバッグ、財布などを展開する日本のブランド、エンダースキーマ(Hender Scheme)。ブランドコンセプトは“ジェンダーを超える”。身体的・生物学的な性差を尊重しながらも、身なりに関しては社会的・文化的な性差にとらわれない、自由なデザインを展開。

 今回はその魅力と、エンダースキーマにしかない「オマージュアイテム」をいくつか紹介していきたい。

本場浅草の職人技術

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 2010年に誕生したエンダースキーマは、様々な種類の「革」を使い、シューズを始め靴やバッグ、小物まで全てレザーでつくられている。その独創的で豊かなデザインは人気を呼び、2015年1月にはパリで展示会を行うなど、海外でも高い評価を受けている。

 エンダースキーマの事務所は、日本の靴の一大生産である浅草。革靴をつくるために分業体制・手工業で製作をしており、12種類以上の職人が絡んでいる。創設者である柏崎亮氏のこだわりと製作に対する熱意が感じられる。

Hender Scheme:オマージュライン革スニーカー3選

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 エンダースキーマの代名詞といえる「オマージュライン」。スニーカーを全て革で製作するという新しい発想が興味深い。通常のスニーカーは時間がたつと履き捨ててしまう。反対にヌメ革製のスニーカーは、履くに連れて色に深みが増すことで、"履いて育てていく"といった新感覚の要素をもつ。

 中でも注目度の高いmip(manual industrial products)シリーズより、オススメモデルを3つ紹介したい。

mip-01:¥58,000(税抜)

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 NIKEの名作“Air Force1”。ベルト部分までレザーで再現されていて、一目見ただけでエアフォースだとわかるクオリティの高さである。アッパーは牛革、ライニングは豚革、ソールはレザーでつくられている。カラーは上記のnaturalの他にblack。

 NIKEシリーズはこの他にもコルテッツやAirJordan4、AirPrestoなどが展開されている。

mip-04:¥43,000(税抜)

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 次に紹介したいのがVANSの“ERA”のオマージュ。細身のあるシルエットでどんなコーデにも合わせやすい。ソールとアッパーに使用しているレザーを分けることで、絶妙な色の違いを生み出している。VANSのタグまで忠実に再現されているところにも注目。

 こちらもnaturalとblackの2色展開。

mip-15:¥62,000(税抜)

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 最後はエンダースキーマ17年新作のmip-15。Reebokの“PUMP”をモデルとしたデザインで歴代のオマージュの中でも、最も複雑で完成まで労力を費やした1足だ。アッパーは4種類の牛革とヤギ革で切り替え、色味のトーンやテクスチャ―の違いによって立体的に表現されている。

 様々な縛りやリスクがある中、自由に表現されたmip-15。スニーカーフリークなら確実に手に入れておきたい1足である。

DOVER5周年×Hender scheme:新作コレクション

 完成品のシューズを染色用ドラムで染め上げた新しいコレクション“drum dye”を、「DOVER STREET GINZA MARKET」のオープン5周年を記念し販売。
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 オマージュラインからセレクトされた5型にnavyとredの染料を施していて、本来のエンダースキーマとは違った顔をみせている。

 期間は3月18日~4月17日。DOVER STREET GINZA MARKETにて11時~20時まで販売。

 恵比寿にあるエンダースキーマの直営店「スキマ」では、スニーカーの他にもベルトや財布も人気を博している。実際に足を運び手づくりの革製品達に触れてみてはいかがだろうか。

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