1. 苦手な人とのコミュニケーション、どうやって回避してる? ホリエモンが常に意識していること

苦手な人とのコミュニケーション、どうやって回避してる? ホリエモンが常に意識していること

 ホリエモンこと堀江貴文が、自身のメルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。『堀江貴文のQ&A「自分の好きな人間関係へ!?」〜vol.775〜』では、ホリエモンが面倒な人と付き合う際のコツを語った。

 今回取り上げたのは、「コミュニケーションについて質問です。私は仲の良い友人との会話は楽しく話せるのですが、会社の同僚と話す時にしばし面倒くささを感じることがあります。それは話の内容が自分にとってつまらないからなのですが、向こうから話しかけられるとシカトするわけにもいかず返事に困ります。

 人間的に嫌いなわけではなくグレーゾーンな、ちょっと馬が合わない人によく話しかけられる場合、どう対処したらいいでしょうか? 堀江さんの意見を教えて下さい」という質問。

ホリエモン「おざなりな対応をすれば、向こうから誘わなくなってくれるよ」

 ホリエモンは「僕はおざなりな対応をするね。そうすれば向こうも話しかけて来なくなるからね」と回答。

 そこまで仲良くない人とのコミュニケーションでストレスを感じるという質問者。こうした相手への対処法について、ホリエモンは「とにかくおざなりな対応をする」と回答。いい加減な対応をすることで、会話を拒否しているという意思を相手に理解させる作戦だ。

 ホリエモンチャンネルアシスタントの寺田有希氏は、ホリエモンの近くで何年も彼の行動を見ている身として、「たしかに堀江さんならそうするでしょうね」と納得の様子。とはいえ、ホリエモンのような対応も選択肢の1つとわかっていても、実際にはなかなかそのような行動はできない人も多いはず。
 例えば、今回のゲストで哲学ナビゲーターを名乗り『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』などの著書を持つ原田まりる氏は、「逆に敬語を崩さず丁寧に対応することで、あくまで仕事相手としての距離感でしかないことを表現する」と話す。

 言葉の上では礼儀を保っているが、むしろそれによって相手との距離を詰めないようにするという作戦だ。

ホリエモン「僕も昔はどうでもいい人からの誘いを断れなかった」

 原田氏は、こうした手段を取る理由を「この方が誰も傷つかないから」と話す。

 ホリエモンのような露骨に嫌そうな態度は目の前の相手に大きなショックを与えるかもしれないが、ホリエモンからすれば「口説こうとしている人からすれば、むしろ原田さんの対応の方が不幸じゃない?」と意見。ベストな対応法は、状況によっても個人の印象によっても変わるものだ。
 一方、寺田氏はちゃんと対応するものの、徐々にフェードアウトしていくことで少しずつ嫌な相手と関わらないようにしているという。ホリエモンから見ても寺田氏はかなり丁寧な応対をしていることが多いらしいが、本人はそれによってストレスを感じることも少なくないらしい。

 そういう意味では苦手な相手とコミュニケーションを遮断するのが苦手な寺田氏だが、以前に比べて本当に嫌な場所には行かないようにすることができるようになってきたという。

 実は、ホリエモンも昔は苦手な人から食事に誘われたらなかなか断れなかったが、ある時を境に「どうでもいい人の誘いに応える必要はない」と気づくことができたのだとか。
 さすがに相手の目の前でおざなりな対応はできないという寺田氏だが、ホリエモンは眼前の相手であっても興味がない誘いは完全にスルーしているらしい。

 たしかに、人生において「この誘いを断ったら後々に大きく響く」という事態はそこまで多くないのかもしれないが、それがわかったとしてもそう簡単に目の前の相手を拒否できないのが人情というもの。なんども嫌な思いを繰り返すうちに、ホリエモンのようにすっぱり断っても問題ないと気づけるようになるのかもしれない。

  ホリエモンが面倒なコミュニケーションの対処法を語った『堀江貴文のQ&A「自分の好きな人間関係へ!?」〜vol.775〜』。動画が観たい方はコチラからどうぞ!

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