1. ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る 1番目の画像
 品格のある紳士は皆、それぞれの香りを身にまとっている。

 つける箇所やつけ方も様々だが、紳士にふさわしいさりげない香水のつけ方と、上質な大人のフレグランスを紹介しよう。

香水のつけ方の基本

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る 2番目の画像

意外と知られていないNGな箇所

 一般的に勘違いされているのが「耳の後ろ」や「髪の毛」。香りのもちが良いため多くの人がつけがちであるが、男性は女性よりも体温が高いため強く香りやすい。

 また香りは下から上に流れていく。男性が自然に香らせるには上半身だと強く香りすぎてしまうのだ。

男性がつけるべき箇所

 間違いなくオススメしたい箇所は「腰」と「下半身」である。腰につけることで自然に香らせることができ、男性より比較的小柄な女性にも、下から香るため不快感を与えない。また、内ももやひざの内側も柔らかく香るためオススメだ。

 意外と知られていないのが、香水を付け直す場合。そんな時は足首やアキレス腱など鼻から遠い位置につけることで、香りが強くならず相手に不快感も与えない。

つける量とつけ方

 香水の種類にもよるが、基本的には1~2プッシュが最適である。つける時に注意したいポイントは、“こすらない”ことだ。

 一見、香りが染みて長持ちしそうだが実際は香りの粒が摩擦熱で変化してしまう。すると香りは長持ちするどころかすぐに消えてしまい、香り自体が変わってしまうことがある。

香水をつける最適な時間帯

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る 3番目の画像
 香水はつけてから5~10分はトップノートと呼ばれ、最も強く香る。20分後くらいから約3時間後までは、ミドルノートといい最も香りがいいとされている。

 3時間後~半日ほどはラストノートといい、通称"残り香"というものだ。香りが馴染み最も深い香りになる。つけたては1番香りが強いため、ミドルノート・ラストノートの時間にあわせて吹きかけることをオススメする。

女性にウケるオススメ香水3選

 ここで女性にウケる大人の香水を3つ紹介したい。

ゲラン アビルージュ「オーデトワレ」

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る 4番目の画像
出典:www.guerlain.com
 こちらは知っている読者も多いだろう。世界初のオリエンタルメンズフレグランスとして称されてきたゲランの「アビルージュ」。

 シトラスの香りが爽やかに香ったと思えば、その後ゆったりと香るオリエンタル香。少年とはまた違う大人の品を感じさせられる香りだ。

ジアートオブシェービング「サンダルウッド&サイプレス」

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る 5番目の画像
出典:experience.theartofshaving.com
 ジアートオブシェービングから魅力的な5種類がフレグランス業界に参入。中でもオススメは「サンダルウッド&サイプレス」。

 ベルガモットやカモミールのフレッシュで爽やかな香りと共に、男らしいサンダルウッドと芳香族の明るいサイプレスをマッチ。

ミュグレー「ウッディシム」

ビジネスマナー違反にならないための「正しい香水のつけ方」を知る 6番目の画像
出典:inter.mugler.com
 一言でいうと破壊的。アカ―ウッド・シダー・サフラン・モクセイをブレンドし、ソフトでスパイシーな香りに仕上がっている。

 アールデコ調のボトルはミュラーが独自に作った建築上の優雅さを表現していて気品あふれるつくりになっている。

 気品があり森や大地のように包み込む男らしい香りは、酸いも甘いもかみ分けた紳士に相応しい。

 この記事をきっかけに、他にも自分に合った香りや新しい発見を探求してみてはどうだろうか。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する