1. 【和訳】トランプ大統領、オバマ前大統領が盗聴したとツイート! 両者の意見と一連の流れを分析

【和訳】トランプ大統領、オバマ前大統領が盗聴したとツイート! 両者の意見と一連の流れを分析

 3月4日、何かとお騒がせな米大統領、ドナルド・トランプ氏がまた波紋を1つ呼んだ。彼は、度々Twitter上で批判を行う傾向にあるのは見受けられたが、今回は毛色が違う。なんと、前大統領であるバラク・オバマ氏が彼のことを盗聴していたという旨のツイートを立て続けに投稿したのである。

 これについての真偽はまだ確かめられていないが(トランプ氏は証拠を提示していない)、これが本当ならば大事件だ。今回は、トランプ氏のツイートとオバマ氏関係者の反応を和訳していく。

酷い!オバマ氏がトランプタワーに盗聴器を仕掛けていた!

トランプ現大統領一連のツイート

by Gage Skidmore
 

酷い! 丁度私の(選挙の)勝利の前に、オバマ氏がトランプタワーに盗聴器を仕掛けていたことが分かった。何も見つかっていないみたいだ。これはマッカーシズム(赤狩り)だ!
速報:ジェフ・セッションズ(現司法長官)に会った同じロシア大使が、オバマ在中時のホワイトハウスに22回、昨年だけで4回も訪問した。
現職の大統領が選挙前の大統領選を「盗聴」するのは合法なのか?先ほど法廷に断られた。また新たな欠陥だ!
腕の利く弁護士ならオバマ大統領が選挙前の10月に、私の携帯を盗聴したという事実で裁判に勝訴するほど良い立証をするに違いない。
極めて神聖な選挙期間中に私の携帯を盗聴するなんて、オバマ大統領はどんなに汚いんだ。これはウォーターゲート事件だ。悪い(又は非常に悪い)男だ!

オバマ氏側の反応

 先ずは、元大統領オバマ氏のスポークスマンであったケビン・ルイス氏による反応である。
オバマ氏及びオバマ氏の下にいた米政府役員たちは、米市民に向けた監視を命じたことはないです。そのような考えはどんなものでも、明白に事実に反しています。
 
ケビン・ルイス、前大統領バラク・オバマ氏のスポークスマンによる声明:オバマ政権の主要な規則は、米政府役員たちがアメリカ合衆国司法省に率いられたどのような独自調査にも干渉しないということでした。

その規則の実行の1例として、オバマ氏と役員らがどんな米市民にでも、監視を命じたことはないです。これと異なった他の言い分は、絶対に誤っています。

 彼の副補佐官であったベン・ローズ氏は、トランプ氏のツイートに対してこう言う。
どんな大統領でも盗聴は命ぜられない。このような規制は、あなた(トランプ氏)のような人々から市民を守るために設けられたのです。

 また、彼はこのようなツイートも投稿した。
もしもトランプ氏が、彼が自分の言い分にそんなにも自信を持っているならば、彼はロシアと選挙に関わる全てのことの徹底調査を支持する筈だ。

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