1. アナログファン垂涎! ダンボールでできたレトロなインスタントカメラ「Jollylook」

アナログファン垂涎! ダンボールでできたレトロなインスタントカメラ「Jollylook」

アナログファン垂涎! ダンボールでできたレトロなインスタントカメラ「Jollylook」 1番目の画像
出典:www.kickstarter.com
 スマホで写真を撮るのが普通になりつつある一方、若い世代の間では「写ルンです」などのフィルムカメラがブームになっている。その理由は「現像するまでどんな写真が撮れたかわからないドキドキ感」や「フィルムならではの温かみのある写真」にある。

 そんな中、世界中の写真愛好家の中で注目を浴びているのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で支援者を募集中のアナログカメラ「Jollylook(ジョリールック)」。

 すでに3,300万円以上の資金を集めるほどの話題のプロダクトとなっている。一体どんなカメラなのかを紹介しよう。

本体は軽くて丈夫なダンボール素材

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 「Jollylook」の最大の特徴は、リサイクル紙とダンボールでできたレトロなデザインだ。本体側面は蛇腹になっており、しまうときには畳んで持ち歩ける。

 折りたたみ時のサイズは85×127×48mmとなっている。
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 ダンボール製とはいえ、きちんとファインダーとシャッターも備えているのでご安心を。レンズの位置を調整すれば、風景や集合写真、ポートレート、マクロ撮影も可能。

 さらに、絞り値もF8~F64に調整でき、ピンホール撮影にも対応する。デジカメとは違い、手動での調整が必要なので少し手間はかかるものの、この手間がアナログカメラならではの良さと言えるだろう。

長時間露光撮影でアーティスティックな写真も撮れる

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 撮影方法は簡単で、本体上部のファインダーを出した状態で本体下部のシャッターを押すだけ。ファインダー部分が下に落ちると撮影が完了する。

 続いて、レバーを回してフィルムを取り出そう。
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 シャッタースピードは1/250秒と1/160秒のいずれかに設定できる。長時間露光に対応したマニュアルシャッタースピードモードも備えるので、車の光線などを撮るだけでアーティスティックな1枚が撮影可能だ。

使うフィルムはチェキと同じ

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 Jollylookで使用するフィルムは、富士フイルムのチェキ用フィルム。日本でも家電量販店などに売られているので入手しやすい。チェキのフレーム付きフィルムやモノクロフィルムなども使えるのも魅力の1つ。

 撮ったその場で写真が見られる楽しさは、インスタントフィルムカメラならでは。Instagramのフィルターのように、周辺の光量が落ちた味わい深い写真が手軽に撮れる。


 Kickstarterでは、現在1台39ドル(約4,421円)での予約を受け付けている。日本への発送には10ドル(1,133円)の送料が発生する。

 製品の出荷時期は2017年6月の予定で、受付期間は2017年3月4日まで。Jollylookを使って、アナログカメラの楽しさを体験してみよう。

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