1. 春に買い替えて「張る財布」! 男をアゲる革財布の国産5ブランド

春に買い替えて「張る財布」! 男をアゲる革財布の国産5ブランド

出典:cocomeister.jp
 買い替えのタイミングがなかなか難しい財布。2年周期が良い、ボロボロになるまで使い倒す、など人によってそれぞれだろう。しかし、新たな生活や年度の始まり春に、思い切って財布を買い替えたくなる読者もいるはず。

 本記事では、大人の男に相応しい革財布が有名な「国産5ブランド」を紹介していく。

ブランド①:ココマイスター

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 ココマイスターのコンセプトは「日本の職人がつくる心温まる革製品」。コンセプト通り、総勢100人を超える日本の熟練職人たちの手によって、商品1つ1つが手作りで作られている。

 使われている素材にもこだわっている。イタリア、ドイツ、イギリスなどの革文化が生み出した天然皮革を採用している。世界的な流通量の少ない、希少価値の高い革だ。

 ココマイスターでは、経年変化を楽しめるブライドルレザーを使った「ブライドルシリーズ」や、編み込みレザーのデザインもあるヌメ革を使った「マットーネシリーズ」がある。
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 今回紹介するのは、水や汗に強いブライドルレザーを使った「ブライドル・グランドウォレット」。重厚感のある英国伝統のブライドルレザーは、紳士を格上げすること間違いなし。

 雨など水に濡れても大丈夫なので、革財布初心者で、ポケットに財布を入れがちな読者にオススメしたい。

ブランド②:YUHAKU(ユハク)

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 「持ち歩けるアート」。そう謳うYUHAKUの製品は、職人であり、アーティストでもある仲垣友博氏が作り上げている。他のブランドにはない独創的なデザイン、色味が特長的なブランドだ。

 YUHAKUの製品は、革の個性に合わせて1枚1枚手染めでグラデーションが施されている。他ブランドではお目にかからないグラデーションを実現できるのは、YUHAKUならではの染色技術の賜物だ。
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 YUHAKUの財布でオススメしたいのがコブウェブシリーズの「クロコダイル ラウンドファスナー」だ。エキゾチックレザーの中で最も希少価値の高いクロコダイルレザーを、YUHAKUの優れた染色技術で染め上げた逸品。

 ラウンドファスナーは、背当ての1部分にのみクロコが使用されている。いかつ過ぎないので、普段使いもしやすい。牛革部分のエイジングも楽しめるので、エッジの効いたもの好きで革財布が気になる読者にはオススメだ。

ブランド③:GANZO(ガンゾ)

出典:www.ganzo.ne.jp
 1917年、皮革小物類の専門店として創業した老舗ブランド「AJIOKA」が運営するGANZO。「時を重ねるほどに、輝くもの」というコンセプトを元に、革のエイジングを楽しめる高品質な製品を提供している。

 老舗ブランドが運営しているので、革の質だけでなくその制作技術もトップクラス。とにかく「質の良い」財布が欲しいという読者はGANZOをチョイスすれば間違いない。
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 高品質な革財布を提供しているGANZOでオススメしたいのが、革製品好きの憧れ“コードバン”を使用した「コードバン ラウンドファスナー長財布」だ。

 GANZOの定番であるコードバンシリーズから、新たに登場したラウンドジップの長財布。革を接ぐことなく、国産コードバンを1枚ぐるりと贅沢に使用している1品。

 水や汗などに弱く、手入れが大変なコードバン。しかし、革の特長でもある堅牢さや使うごとに増す独特の光沢は、大人の男の色気を引き立たせてくれるだろう。

ブランド③:CYPRIS(キプリス)

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 「MADE IN JAPAN」に徹底的にこだわっているCYPRIS。2003年度から10年連続で「百貨店バイヤーズ賞」を10年連続で受賞している、実力派のブランドだ。

 CYPRISのものづくりには数々の技術が組み込まれている。「菊寄せ」、「縫い返し」、「忍び縫い」、「風琴マチ」など……ブランドサイトで確認することができるが、いずれも高い技術であることがわかる。
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 技術力の高さがウリのCYPRISの中でも特に人気なのが「ハニーセル長財布」だ。歴史ある姫路の革鞣(なめ)し業者で、時間をかけて鞣された“シラサギレザー”を使用している。

 また、機能性にも優れているのがハニーセル長財布の長所だ。開いた瞬間、一目でカードの判別ができる高機能なカード入れがついている。普段からカードをたくさん持ち歩く読者にオススメの革財布だ。

ブランド④:万双

出典:www.mansaw.net
 1995年に創業した万双。「世界最高峰の品質」の革製品を「常識的な価格」で販売しているブランド。財布の他にも、鞄やベルト、手帳カバーなど様々な革製品を製造している。

 こだわりの道具、手間を惜しまないコバ処理(切れ端の処理)、鋳型を用いない削り出し真鍮を用いた金具、万双の特長でもある「菱縫い」など、同ブランドには多くのこだわりがある。
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 万双の財布でオススメしたいのが「双鞣和地 二つ折り財布(小銭入付)」だ。財布に使用されている双鞣和地は、万双独自の皮革。通常工程の数倍、手間隙をかけてレザーを仕上げているので「しなやか」で「堅牢」な皮に仕上がっている。

 双鞣和地二つ折り財布は、全ての部分に同じ革を使用している。小銭入れ部分も、取ってつけたようなポケットではなく、デザイン性と機能性に優れたものになっている。堅牢な二つ折り財布が欲しいと思っている読者に、オススメしたい財布だ。

 以上、革財布の国産ブランンドを5つ紹介した。いずれも品質やデザイン性が高く、素晴らしいブランドだ。持っているだけで「大人」を引き立ててくれる。

 エイジングを楽しめる革製品だからこそ、長く使える財布をじっくりと選んでほしい。

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