1. あなたはいくつ知ってる? 年末年始に役立つ海外のNGジェスチャー10選

あなたはいくつ知ってる? 年末年始に役立つ海外のNGジェスチャー10選

 年末年始、海外へ旅行に出かける読者も多いだろう。そこで知ってなければNGなジェスチャーを紹介する。旅行会社大手JTBは2017年、今後さらなる訪日観光客が見込まれ2,700万人に達するのではと予測を発表した。

 海外でなくとも多くの外国人と交流の機会があるだろう。この機会に知らないものがあればぜひおさらいしておこう。

ついついやってしまうNGジェスチャー10選

1:ピースサイン

 写真を撮るときの定番ポーズ、ピースサイン。しかし国によっては相手を侮蔑しているジェスチャーとなってしまう。

 ギリシャでは、その昔犯罪者に対して2本指でものを投げつけたことから、相手を侮辱していることになってしまう。

2:逆ピースサイン

 手のひらを自分の身体に向けてするピースサインは、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドではNGなサインとなり、性的な表現を表していると受け取られる可能性がある。

 さらにFxxx Yxxに近い意味も含まれるので迂闊にしないことをオススメする。

3:いいね・GOODサイン

 SNSのグッドサインとして使用されたり、国によっては幸運を祈るを示すジェスチャーとして使われ広く浸透しているこのサイン。

 しかしイタリアやギリシャさらには中東や南米などの地域では、性的な意味を持ち、相手を侮辱していると受け取られる危険がある。

4:OKサイン

 OKサインはフランスでは役立たずであること・さらには無能さを意味するジェスチャーとなる。

 そして南米ではお尻の穴のような性的な意味。さらには自分は危険だと意思表示しているジェスチャーとなってしまう。

5:ガッツポーズ

 日本では、ガッツ石松さんが勝利した際に行っていたことで呼び名が付いた喜びを表すジェスチャー、ガッツポーズ。

 しかしフランスでは相手を挑発するポーズとして使われる。さらにパキスタンなどでもFxxx Yxxに類似する意味として使用される。

6:ストップサイン

 日本ではストップサインとして使われるこのジェスチャー。しかしギリシャでは、相手の顔に泥を塗り付ける仕草として使われる。

 相手を知らぬ間に嘲笑・揶揄してしまう可能性がある。

7:手招き

 日本では相手に近寄って来てほしい際に使うジェスチャーだが、アメリカでは全く逆の意味を示し、近寄るなという意味になってしまい、知らぬ間に人を遠ざけてしまう恐れがある。

8:腰に手を当てる

 疲れたときや、ふとした時にとってしまうこの体勢。インドではけんか腰な姿勢を示すことになる。インドに行かれる機会があれば要注意だ。

9:中指を立てる

 欧米などの英語圏では相手を侮蔑する最大級の表現として使うこのポーズ。

  国内外のミュージシャンなどで使う人が多くいるが、ライブやフェスなどのイベント以外では要注意なジェスチャーだ。

10:手を挙げてタクシーを止める

 日本でタクシーを止めるのに最もポピュラーなジェスチャーが、手を挙げて止めるサインだ。

 しかしイタリアでは侮辱を意味する。手を横にスッとだし、GOODのポーズをとることが無難だ。

 さらにお隣韓国では犬を呼ぶ時に使う仕草であり注意が必要だ。


 日本で普通に使っている仕草でも海外ではNGなこともあり、お互いに不快な思いをする可能性がある。年末年始を海外で過ごす方は参考にしていただきたい。

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